地域連携室室長 谷川先生の最終講義

地域連携室室長の谷川弘治先生の最終講義が2月5日(火)16時20分から6206大講義室にて行われました。

谷川先生は、本学の保健福祉学部福祉学科の教員として赴任され、福祉学科長、図書館長、保健福祉学部長、地域連携室室長、副学長として、本学のためにご尽力いただきました。

最終講義は、「『臨床の場』にある人々との対話を含みこんだ実践研究の歩みと皆さんへのメッセージ -実務者としての質の維持をめざした取り組みを通してー」と題して、短い時間でしたが、これまでの実務者そして研究者としての歩みと、私達へのメッセージをいただきました。特に、先生は臨床現場出身のため、「『臨床の場』にある人々との対話の仕組みをどのように構成できるか」を問い続けたとお話しされていた。立場の違いを超えた思いのやりとり=「対話」を大切にされてきたことは、地域連携室での運営にも生かされてきました。

教職員同士、学生と教職員との協働、地域、企業、自治体とのつながり・・・すべては人とのつながり、そして「対話」を大切にすること。先生からのメッセージを重く受け止め、何年かかるかわかりませんが、これから引き継いで参りたいと思います。

当日は、在校生や教職員だけでなく、卒業生まで最終講義にかけつけ、久しぶりの再会を喜び合う様子が見られました。

最後になりますが、谷川先生、貴重な最終講義を受講させて頂き本当に有難うございました。退職されますが、これからもご指導をよろしくお願いします!