助産学生の今 (9月編 パート2)

朝夕とすずしくなり過ごしやすい季節となってきました。

助産学生は来週から始まる後期実習にむけて講義や実習準備に励んでいます。

先日は、産業医科大学病院NICUの新生児集中ケア認定看護師松村先生にNICU看護について講義、演習をしていただきました。

新生児の観察ポイント、出現している症状の原因と症状の裏に隠れている疾患の早期発見のためにも出生直後からの観察と出産時の状況を把握し看護することの重要性について学ぶことができました。

また、松村先生の体験談から入院中の新生児のケアだけでなく母子分離状態にある母親や家族も含めた支援の大切さについて学びました。

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助産学生の今(9月編)

秋の気配を感じる今日この頃、夏季休暇を終えた助産学生は楽しい夏休みを過ごせたようで、元気いっぱいに大学に戻ってきました。

一部の学生は夏季休暇中に分娩介助を中心とした「助産学実習Ⅰ」に臨み、産婦さんや赤ちゃん、実習指導者さんとのかけがえのない出会いを経験しました。     今回は、その実習を終えた学生の声をお届けします。

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「私達は今回約2ヶ月間、あかね医院で実習をさせていただきました。         あかね医院ではフリースタイル分娩ということもあり、学内での分娩介助とは異なる部分もありましたが、産婦のバースプランに沿って、母児のもつ自然な力を最大限にいかした分娩を体感することができました。また、母親の産む力と胎児の産まれる力を肌で感じ、出産という奇跡的な瞬間に立ち会える助産師という職業の魅力を実感しました。そして、妊産褥婦の方々の思いに寄り添う助産師の皆さんの姿から、「このような助産師になりたい」と私たちの理想の助産師像がより明確になる機会となりました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、看護学生時代は実習の機会が少なかったため実際のお産を見学したことがなく、今回は遠方での実習であったため、ほとんど初めての経験で期待と不安でいっぱいでしたが、実習で関わった皆さんの温かさに恵まれ、楽しく実習に臨むことができました。

新型コロナウイルス感染症が蔓延しているなか、私たちの実習を快く受け入れてくださった妊産褥婦の皆様、ご家族の皆様、あかね医院の皆様、心から感謝しています。本当にありがとうございました。今回の実習の学びを活かし、妊産褥婦の方々の思いに寄り添い尊重したケアのできる助産師を目指し、後期の授業や実習も頑張っていきたいと思います。」

↓↓ 担当させていただいたご家族と記念撮影させて頂きました。

※写真撮影時のみマスクをはずしています

あかね医院授乳2022あかね医院継続

助産学生の今(6月編)

アジサイの花びらについた雫が、太陽の陽ざしを浴びて輝き、梅雨の晴れ間を楽しむ季節となりました。                                    別科の学生は助産学生として初の実習に向けて、エンジン全開で実習準備に取り組んでいます。

先日、地域で活動されているmamaはぐ(ままはぐ)助産院の助産師さんを講師に迎え、ベビーマッサージの講義を受けました。                                            「あかちゃんってどんな感じ?」の問いかけに、「とっても大切な存在」「周りを幸せにしてくれる」などなど、さまざまな意見が聞かれ、学生は人形のbabyを大切に大切に優しい手つきでマッサージしていたようです。

学生のマッサージに、人形のbabyもきっと満足したことでしょう。

この講義では、ベビーマッサージの技法を教えていただくだけでなく、助産師として赤ちゃんやお母さんに接する態度や心構えを教えていただいたのではないでしょうか。                                      助産別科では、助産の「知識」「技術」に加え、助産師として「対象を思う気持ち」を育てる教育を目指しています。                                     是非、助産師に興味がある学生さんは、2022年度オープンキャンパスに足を運んでくださいね。

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助産学生の今(5月編 パート2)

現在、学生たちは座学のほかに、妊娠・分娩・産褥・新生児期に必要な技術演習を行い、6月から予定されている助産学基礎実習に活かせるよう頑張っています。

今週は、実習先でもあるエンゼル病院の吉村先生から胎児エコーの講義と技術を教えていただきました。

実際にエコーに映し出される模型の胎児に、学生は身を乗り出し、先生の話を真剣に聞き、演習に取り組んでいました。

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梅雨入り間近となり、蒸し暑さがだんだんと厳しくなる季節となりますが、

学生は体調に気を付け日々学習に取り組んでいます。

助産学生の今(5月編パート1)

今年度の授業開始から早1か月、ゴールデンウィークも終わり、別科では本格的に助産技術の演習を開始しました。

学生たちは看護学生時代の演習から一歩進み、常に対象の状況を考えながら、「これは何のため?」「今、赤ちゃんはどんな状態なの?」と頭と手をフルに働かせて、助産師に必要な技術を1つ1つ身につけるために頑張っています。

そのような中、昨日は支援科目の「人間関係とコミュニケーション」という授業で『コミュニケーション』や『傾聴的な聴き方』『交流分析』について学びました。

講師は北九州市若松区で「OK牧場」を運営されている山下志保先生です。     先生のユーモアに富んだ講義とさまざまなワークに、学生達はふだんの授業では見せない満面の笑みで、楽しく学んでいました。

交流分析では、「助産師としての自分」について考える機会もあり、それぞれが考えた「助産師としての自分」をグループ内で語り合い、まとめたものを発表しました。

まだ、1ヶ月しか経ていない中、「助産師はこのような立場にあるから、これが必要」と、それぞれの言葉で表現していたのが印象的で、助産師をめざす思いが伝わってきた時間でした。

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助産学生の今(4月編)

助産別科では桜吹雪の舞い散るなか新たに16名の学生を迎え、           新年度をスタートさせました。

今年の入学式はお天気にも恵まれ、一同がマロリー館に集い、新入生を迎えました。学長先生の祝辞に始まり、ピアノ演奏に讃美歌で新入生を迎えられたこと、これまで当たり前に行っていた式を当たり前に挙行できる喜びを感じた一日でした。

まだまだ制限のある日常生活ですが、当たり前が当たり前でなくなるつらさより、 当たり前にできる喜びを感じながら、日々過ごしていきたいものです。

本学では桜の次はツツジの花が学内を彩ってくれます。                      皆さんも是非シオンの丘に遊びに来てくださいね。

 

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助産学生の今 (3月編パート2)

先日、修了証書授与式が行われ助産学生16名が巣立っていきました。

また、無事に16名全員助産師国家試験に合格できたことを

教員一同大変うれしく思っています。

学生にとってコロナ禍での学生生活はとても大変な1年間だったでしょうが、みんなで力を合わせて乗り越えることができました。

これからも頑張っていけると信じています。

この1年の学びを活かし、これからも関わらせていただくお母さんや赤ちゃん、そのご家族への感謝の気持ちを忘れずに日々努力してほしいと思います。

 

キャンパスでは桜も満開に近づき、新入生を迎える準備が始まっています。

このピンク色に染まったキャンパスで、新入生に会える日を楽しみにしています。

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助産学生の今(3月編)

シオンの丘に吹く風に、春の陽気を感じる今日この頃です。             昨日、助産学生16名は西南女学院中学校・高等学校の高校2年生に向けて、                「思春期健康教室」を行いました。

「思春期健康教室」は国家試験を終えて半月あまりで企画、運営まで行います。    この1年間で学んできた知識をフル活用し、1からすべて16人で作り上げて完成させるという、ハードスケジュールです。

今年は「自分を大切にするために」をテーマに、➀思春期の心身の変化、➁人との正しい付き合い方、③社会における多様性の3本柱でお話をしました。                 高校生の興味のあるダイエットのこと、SNSの被害など身近な話題から、「自分を大切にするために」これからどうすればよいのか、グループワークを行いながらの教室です。高校生の皆さんも活発に意見を出してくれて、お互い刺激の多い楽しい時間でした。                                           シオンの丘を旅立つ助産学生の底力に感動し、高校生の健康を願う1日となりました。

助産師はお産の介助だけでなく、女性の一生涯におけるサポーターです。             助産別科では、幅広い助産の学習を行います。                           是非、皆さんも助産師の魅力を体験してみませんか!

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助産学生の今(10月編)

助産学実習も前期実習を終え、9月から後期実習が開始しました。                  今回も、実習に励んでいる助産学生の様子を紹介します。

私たちは、北九州市にあるお産の家 よつ葉 (yotsuba-baby.jp)で                     助産管理実習をさせていただきました。                              実習では、助産院における妊娠中から産後ケアまでの母子への切れ目ない支援の実際について、指導者さんにお話を伺いました。

その中で、自分の理想とする助産院や病院などを実現していくためには、母子の命を守るための安全管理を行うことが必要条件であることを学びました。そして、法律やガイドライン、定義や基準などを理解することの必要性を改めて実感しました。

また、実際に妊婦健診や1か月健診も見学、経験させていただきました。                  安心してお産に臨めるよう、助産師がゆっくりと時間をかけて1人1人の妊婦さんと向き合ってお話されている姿がとても印象的で、妊婦さんが理想とするお産を実現するためには、助産師との信頼関係も大切であることを改めて学ぶことができました。

実際に褥婦さんたちに提供する食事も指導者さんと一緒に調理をしました。栄養面だけでなく、盛り付け、器の選択などにも気を配り、楽しく食事をしていただくための心遣いがなされていました。

3日間の経験の中で、これから自分たちが目指す助産師としてのあるべき姿を見せていただき、母と子の2人の命を預かる責任の重さを感じることができました。                スタッフの皆様、実習の機会をくださったお母さんとそのご家族の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に、ありがとうございました。

↓ 向かい側から撮影してます

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