初めての看護技術演習

2022年4月27日(水曜日)は、看護学科1年生が大学で初めて看護技術の演習を行った小さな記念日です☆

この日は2つの看護技術演習を行いました。

1つは、感染を予防するために絶対に必要な「衛生学的手洗い」と「個人防護具着脱」です。

いつもの手洗いではなく、先週の講義での学びを活用しながら、医療従事者が行う衛生学的手洗いを、仲間と協力しあいながら行っています。

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さて、汚れはきれいに洗い流せたでしょうか?
ブルーライトを使用して洗い残しを確認し、どこに洗い残しがあったか記録しながら、自身の手洗いの特徴をつかんでいます。これからの演習開始時には、必ず衛生学的手洗いを実施しますので、日々練習しながら技術の向上を図っていってください。FVIE7769 FODN7391IMG_3778 「※写真はクリックすると拡大されます」

衛生学的手洗いでは、流水の手洗いの後、手指消毒剤を使用して、さらに手指の衛生を高めていきます。コロナ禍で高校の時から手指消毒を行ってきた1年生なので、教員の指導のもと上手に実施できていました。

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最後は、感染から患者の皆さんを、そして自分自身の身を守るための個人防護具の着脱演習です。今回はエプロンと手袋の着脱を演習しました。

着用するのは簡単だったけど、汚れを自身の手や衣類につけないように個人防護具を脱ぐのは苦戦していましたが、真剣に練習していました。

これからの演習でも個人防護具の着脱は行っていきますので、練習あるのみ!!頑張っていきましょう。

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そしてもう一つの演習がボディメカニクスを活用した患者さんの体の向きを変える体位変換演習です。

ボディメカニクスとは、看護者の骨格や大きな筋肉を上手く活用し力学を取り入れた技術で、医療や介護分野において、無駄な力を使わず、患者さん、そして看護者や介護者の負担を軽減するための大切な技術です。

教員の指導をうけながら、体の使い方や重心移動を習得しようと、グループメンバーと協力しあいながら頑張っていますが、なかなか難しいですね。AEJY3911CRWH7107

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体の向きを変えることができたら、患者さんが少しでも楽な状態で過ごせるよう、枕などを使用して安楽な体位を調整しています。

患者さんの希望するポジションを見つけるのはとても難しいですが、患者さんの声に耳を傾けることを大切にしていけば、必ずできるようになりますよ。

これからの演習の中で練習を重ねながら、今日学んだ看護技術を自分の技術にしていきましょう。1年生の皆さん、頑張ってくださいね。

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