2年生が基礎看護学実習Ⅱに行きました!

昨年、2年生は新型コロナウイルス感染症流行の影響で病院実習に行けませんでした。
今回は学内実習と臨地実習を組み合わせた実習が行われ、学生は初めて病棟に出向きました。
実際に患者様と出会い、患者様にどんなケアが必要か、どこに注意すると安全・安楽にケアできるか等、患者様が中心となる看護を考えることができました。
実習では午前中に病院へ行き、午後から学内に戻り、その日の振り返りをします。
今回は学内での様子を一部ご紹介します。
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病院から戻ると、患者様の情報を整理したり、病気について調べ「対象者を知る」という学びを深めています。

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一人ひとりの患者様に沿ったケアが提供できるように、実習病院の指導者や教員にも相談しながら進めます。

実習の最後には学習成果発表がありました。
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学習成果発表では、受け持ち患者様に必要な看護を明らかにして、生活上のニーズを満たすために必要なケア計画の一部を実践しました。

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学生は緊張した面持ちでしたが、今までの学びを活かし取り組むことができました。実践後はグループメンバーで意見を共有したり、教員からの指導を受け学びを深めることができました。

 

このように基礎看護実習Ⅱが行うことができたのも、患者様のご協力と実習病院のサポートのおかげです。
学生はこの学びを今後の学習に活かして、ますます成長してくれることでしょう。

 

 

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緊急事態宣言下でも学びは止めません!

3年生後期から4年生前期にかけて、看護学実習があります。

この実習は、1グループ5~6名で編成され、成人(慢性期・急性期)・老年・小児・母性・精神・在宅の看護学領域をローテーションで実習します。

現在、福岡県は緊急事態宣言が発出されていますが、感染対策を十分に行いリモート実習、臨地実習と学内実習のハイブリッドで、4年生は看護を学んでいます。

学内実習の様子をご紹介します♪

学内では、実習室の一部をナースステーションとして実習をしています。
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ナースステーションの電子カルテで情報収集をしたり、
患者役や患者家族役、指導看護師役の教員と病院さながらのやりとりをします。
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情報収集をしたら根拠を基に、患者さんへの援助を考えます。
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そして、援助を提供し、患者さんの心身の反応から援助の妥当性を検討します。
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「やっぱり看護は難しい」「もっといい方法があるはず」と、何度も何度も見直し、患者にとって最良の看護を考えます。

コロナウイルス感染症流行の中、思い描いていた看護学実習ではありませんが、
次に出会う患者さんへ看護を提供できるように日々努力を続けます!

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【看護】3年生 看護学実習オリエンテーション 

後期授業がはじまり、キャンパス内に学生の明るい声が戻ってきました。
3年生は、いよいよ専門領域の看護学実習がはじまります。
10月1日、看護学実習へ向けてのオリエンテーションが行われました。
領域毎にそれぞれ説明を受け実習にあたって個人情報の取り扱いやSNSを利用する上で注意すべきこと等の説明が行われました。
学生は、みな真剣にメモをとり、集中していました。

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今年度は新型コロナ感染症予防対策のため、フェイスシールドや手指消毒剤の準備にも余念がありません。

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新型コロナ感染症の影響を大きく受けている3年生たち。
感染症の恐ろしさを実感している分、感染症予防の知識を実習で活かし、さらに深めることができることを期待しています。


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これからの看護学実習で、大きく成長する姿を楽しみに、ともに実習に臨みたいと思います。

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【看護】1年生、基礎看護学実習に行ってきました!

大学に入学して1年が経とうとしている1年生。
2月25日(月)~28日(金)の4日間、初めて「患者さん」を受け持たせていただく病院実習に行ってきました!
今回の実習(基礎看護学実習Ⅰ)は、「患者さん」とのコミュニケーションを通して、自己の傾向や特徴を知るとともに、「患者さん」の生活上のニーズを見出すこと(気づくこと)を目的としています。

病院での実習を前に、学内では看護としての「コミュニケーション技術」を試す演習を行いました。
教員扮する「Aさん」と目線を合わせてアイコンタクトをとること、笑顔で接すること、ゆっくりと「Aさん」の気持ちに寄り添いながら、その言葉やしぐさや表情から、相手の思いや願いを汲みとろうと、それぞれに考え工夫をして臨みました。

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実習前日の全体オリエンテーションは、学生全員、スーツ姿で臨みます。みな緊張した面持ちで、大嶋看護学科長の激励の言葉に、真剣に耳を傾けていました。

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続く「看護倫理」に関する講義では、個人情報の取り扱い方法やプライバシー保護について、また実習生としての心得や実習施設での諸注意を受けました。「医療安全」に関する講義では、DVDを視聴し身近に起こる「インシデント」を再認識するとともに、それらをどのように未然に防ぐか、また感染管理の基本である標準予防策「スタンダードプリコーション」についても確認がなされました。

翌日からの病院実習を前に、真剣な表情で講義を聴き、メモを取る1年生の姿からは、この1年での成長が感じとれ、とても頼もしく見えました。

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このように、しっかりと実習前の準備を整え、病院実習に行ってきました!

早速、実習を終えた1年生にインタビューをしてみました。

「実習前、自分たちで血圧測定などの手技は練習していました。でも、実際の受け持ち患者さんの血圧測定は、学校で行ったようにはうまくいかず、緊張しました。もっと練習をして、的確に、そして素早く測定できるようにしなければならないと、今後の課題が明確になりました。」

「今回の4日間の病院実習は、この1年間で勉強してきたことの集大成だったと思います。正直、学校で勉強していることが実際の看護にどう繋がるのか、どう活かせるのかが、あまりイメージできていませんでした。今回の実習を通して、今勉強していることが何のための勉強か、なぜ必要かがよくわかりました。学ぶことの楽しさと意欲に繋がりました。」

 

1年生は、今回の実習での「患者さん」との出会いを通して、それぞれに多くの学びを得たようです。

臨地実習を通して、大きく成長した1年生!!

 

ここでの”学び”を、4月以降の「2年次生」としての学習にしっかりと繋げていきましょう!!

 

 

 

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【看護】保健師実習で健康教育を行いました

保健師課程4年生は、ただいま公衆衛生看護学実習中です。

戸畑区親子ふれあいルームで、7月10日に「トイレトレーニング」をテーマに健康教育を行いました。参加者は親子約40名でした。

健康教育①(画像はクリックすると拡大します)

事前に、赤ちゃんの発達に応じた膀胱の容量や、尿道を鍛える筋肉や抗利尿ホルモンの図など、看護形態機能学や小児看護学の知識を用いて、健康教育の媒体を作成しました。

当日は、保護者だけでなく、1歳~3歳の子どもたちも一緒に楽しみながら学習できるように、人形劇で、トイレトレーニングを説明しました。

感想や質問がないかなど、お母さんに尋ねました。
健康教育②(画像はクリックすると拡大します)

お母さん「お話はよく分かりました。でも、実際にトイレトレーニングを始めたら、分からないことが出てくると思います。」
保健師学生「そうですね。その時は、市民センターの育児相談で相談されて下さいね。電話でも保健師さんに相談できますよ。」

終了後、保健師さんと一緒に。
健康教育③(画像はクリックすると拡大します)

参加して下さったお母さんたちに分かりやすく伝わっていると良いですね☆

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3年生 看護学実習の始まり!

酷暑となった今夏、まだまだ暑さが続きます。

西南女学院大学では、9月から看護学科3年生の実習が始まります。

3年生の実習は、4年間の大学生活の中でも看護実践者として重要な学びの期間です。

「成人看護(急性期・慢性期)」「老年」「在宅」「小児」「精神」「母性」の7つの専門領域毎に、それぞれ2~3週間の期間をかけ、来春まで臨みます。

8月31日は、最初のスタートである「領域別看護学実習オリエンテーション」が行われました。

看護学科長、実習担当の教員から、実習に向けての心構え・留意事項、また、実習にあたっての個人情報の取り扱いやSNSを利用する上で注意しなければならないこと等説明が行われました。
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(画像はクリックすると拡大します)

オリエンテーション後、「これからやらなきゃいけないことがたくさんありますね。」と学生が不安そうに話していました。

この実習を通して、学生は、これから看護を担う専門職業人として、大きく大きく成長します。

実習ではたくさんの経験をすることになるでしょう。ですが、悩んだとき一人で乗り越えなければならないわけではありません。

「これから出会う患者様との一期一会を大切に。出会いを大切にして下さい」という教員の言葉を思い出してください。

そして、仲間と一緒に、大変なことも嬉しいことも共有し乗り越えていってくれることを願っています。

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そのために、私たち教員も、臨地の指導者とともに全力でサポートします!!

 

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1年生 基礎看護学実習Iに向けて

1年生は、3月に初めて患者さんを受け持ち関わらせて頂く実習(基礎看護学実習I)があります。
この実習の目的は「看護学生として他者とのコミュニケーションを通して自己の傾向や特徴を知る。患者を生活者として理解する」等です。

学生は、この目的を達成するために、実習前にコミュニケーション演習(2/24)や技術の自主練習を行っています。
今回、この自主練習の一部をご紹介いたします。

バイタルサイン測定の練習です。12月に実技試験を終えていますが、実際に受持ち患者さんのバイタルサイン測定するために、自主練習を繰り返しています。

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そして、日常生活援助の技術練習です。11月に演習をしていますが、こちらも受持患者さんに提供できる技術レベルまで、繰り返し練習をしています。写真は、洗髪の練習風景です。

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学生にとって、初めて受持患者と関わりを持つ実習で期待と不安が入り混じった気持ちと思いますが、一歩一歩、実習に向けて学習と練習に励んでいます。

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早期看護実習の発表会

先日のブログで紹介した早期看護実習に行ってきました。

その学びをみんなで共有するために、実習3施設別に発表会が開催されました。

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患者さんと看護師のコミュニケーションを実際にみて、言葉遣いだけでなく、表情や視線の向け方等の配慮があることに気づいたり、感染予防のための手洗いを看護師と共に実施したり・・・などなど、たくさんの学びがあり、今後の学習へのモチベーションが高まったようです。

そして、発表会では、活発に意見を交換し合いました。これは、看護学概論や基礎ゼミ等の授業でのグループワークや発表会で、考えること・意見交換すること・分かりやすく伝えることを実践して力をつけているからだと思います。

後期から本格的に血圧測定、洗髪、食事介助等の看護技術を学びます。

この実習の学びが今後の学習に活かされることを期待しています!!

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1年生が初めて早期看護実習に行きました!

蒸し暑い日が続いていますね。
4月に入学した1年生は、3カ月が過ぎ、だんだんと大学生活に慣れてきた様子です。

そんな1年生が、6月28日、29日の二日間にわたって、初めて病院の実習に臨みました!
この実習は「早期看護実習」といいます。
初めて病院の中に入り、看護師の仕事や患者との関わりを見て、これから看護を学ぶことへの意欲を高める実習です。

実習の2週間前には、初めて実習衣(実習のための制服)を着て、実習オリエンテーションを聞きます。

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そして、実習に備えて、講義や演習で学習したシーツ交換を自主的に練習します。

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初めての病院での実習に不安や緊張はありますが、期待や楽しみな気持ちも抱きながら、いざ実習当日へ。

実習初日は、雨の予報でしたが雨は降らず、午前中は、病院のオリエンテーションを受けて、午後から病棟実習を行いました。2日目は、朝から病棟実習を実施し、初めての臨地(病院)実習を全員、無事に終えました。

学生の声「緊張した」「看護師さんの歩くスピードについていくのが精いっぱいで、足がパンパン」「看護師さんはすごい。どんなに疲れていても患者さんには笑顔」と緊張しながらも、様々なことを感じ学んだようです。

ぜひ、これから看護を学ぶ中でこの実習を生かしていってほしいと思います。

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実習の不安を吹き飛ばそう!   ~1・2年生の交流会を行いました~

2016年もすでに1か月が過ぎ、2月も半ばとなりました。

2015年4月に入学してきた1年生も、大学での2度目の期末試験を終え、現在は、3月7日から始まる臨地実習「基礎看護学実習Ⅰ」に備えて、英気を養っているところです。

 「基礎看護学実習Ⅰ」では、1年生が初めて一人の患者様を受け持たせていただき、4日間の実習を行います。どんな実習になるのか、どんな患者様と出会うのか、患者様とはうまくお話しができるのだろうか・・・と、この時期の1年生の心は、実習への“不安”と“期待”でいっぱいです。

そんなとき、一番頼れるのは、身近な“先輩”です。
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 1年生からは、「実習ってどんなことをするんですか?」「患者さんとはどうやって話したらいいですか?」「実際の病棟の雰囲気や看護師さんたちの様子は?」「実習記録ってどんなものですか?」「実習中は記録を書くのが大変で、寝れないって聞いたんですが・・・」などなど、いろいろな質問が飛び出します。

実は、この交流会を企画・運営しているのは2年生の先輩たちなのです。 すでに「基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ」を乗り越えた2年生が、1年生の疑問や心配に丁寧に応えてくれます。

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2年生自身、後期末試験で大変な時期ではありましたが、どんなふうに1年生の疑問に答えたらいいのか、実習への不安を和らげるにはどう説明したらいいのか、1年生の時の自分たちはどんなことが心配だったか、不安だったかを思い出しながら、当時の自分たちを助けてくれた2年生と同じように、先輩としての役割を果たそうと、一生懸命に1年生との向き合い方を考え・工夫してくれていました。中には、実習に関係する資料を持ってきて説明してくれた先輩たちもいます。

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2年生の先輩たちとの交流やそこで得た先輩たちからの貴重なアドバイスを力に、「基礎看護学実習Ⅰ」に向けて1年生たちも頑張ろうとしています!

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