4年生 新生児蘇生法(NCPR)一次コースを受講


先日、新生児蘇生法(NCPR)一次コース講習会(*1)が西南女学院大学にて開催されました。看護学科4年生で総合実習(*2)の小児看護領域を選択した学生と卒業生(NICU勤務など)が受講しました。

臨床スタッフや医学部生、助産課程の学生を対象にした学会認定の講習会は開催されていますが看護学科の学部生を対象にした講習会珍しいそうです

皆さんはご存知ですか?
生まれてくる赤ちゃんの約10%は出生時に呼吸などが安定せずに何らかのサポートが必要です。更に、約1%の赤ちゃんは命を救うための心肺蘇生などの積極的な処置が必要だといわれています。


4年生は総合実習でNICU(新生児集中治療室)に行くので、今回の講習を受講し実習に備えます。
実技演習では卒業生とペアを組み、熱心に取り組んでいました。また、ケースシナリオの実習では、卒業生の意見をふまえて学生自身の考えを発表し、実践。


学会公認インストラクターの酒見好弘先生(小倉医療センター小児科医)の丁寧なご指導のもと講習も無事終了。酒見先生、心より感謝申し上げます。

講習終了後は、卒業生と4年生が、現場の様子や卒業後の進路など様々な話をしながら懇親を図っていました。
西南女学院大学には、年に数回ですが今回のように卒業生と一緒に研修を受ける機会があります。卒業生をみて自分自身の働く姿をイメージする良い機会になっているようです。


さてさて、実は新生児蘇生法(NCPR)修了認定証は、最後の筆記試験合格しなければ交付されません!!!
学生は、緊張しながら試験を受けていましたが・・・結果はどうでしょう!? 結果が楽しみです♫


  
  
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*1 新生児蘇生法一次コース…日本周産期・新生児医学会の新生児蘇生法(NCPR)普及事業の一環で行われる講習会である。講習会受講後、試験に合格し所定の手続きを経て「新生児蘇生法修了認定」の資格を得ることができる。

*2 総合実習…4年生後期に行われる実習。4年生になり、自分が学びを深めたい看護領域を選択し、半年近く事前準備をして臨む学生生活4年間の集大成であり、未来の自分をイメージする実習。

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第43回日本看護学会―看護教育―学術集会


9月5日~9月6日にかけて第43回日本看護学会―看護教育―学術集会が開催されました。

今回の会場は岩手県盛岡市!! 昨年の震災復興をかねての開催だそうです。

この学会は看護協会主催の全国学術集会です。

今回は看護教育に関連する研究発表がずらりとならんでいました。

西南女学院大学看護学科からは3題のポスター発表をしています。

それぞれのタイトルはこちら♪

『看護系大学の初年次教育における異学年交流学習の成果と課題の検討』

『看護基礎教育で使用する教科書および看護師・医師・歯科医師の国家試験過去問題におけるラテックスアレルギーに関する出現頻度と内容の分析』

『レジリエンスと問題解決に向けた行動特性との関連―看護大学生のインタビューからの比較検討―』

各発表ともさまざまな方に興味を持っていただき、たくさんの質問とご意見をいただきました!

西南女学院大学の看護学科では学生の教育機関としてだけなく、このような研究学会発表を通してさまざまな情報を発信することも行っているんです。

東北は昨年の震災の影響でまだまだ大変な状況ですが、 このような学会で私たちが訪れることが復興のささやかなお手伝いになっていればと思います。

★No.3のつぶやき★盛岡冷麺おいしかった~☆ 他にもジャージャー麺やわんこそばもありましたが、さすがに食べれず・・・ 今度は個人的に盛岡三大麺を制覇したいと燃えてます!!

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9/22(土) 今年最後のオープンキャンパスです!


今週の土曜日は、今年最後オープンキャンパスです。

今回のテーマは、『その手はほんとにきれいですか?』です。
私たちは、手が汚れたと思ったら手を洗いますが、実は…綺麗にみえている手にも、見えない菌やウィルスが…。
看護の現場で、感染予防のためにどのような手洗いをしているのか、体験しに来てください♫

また、8/26(日)に開催されたオープンキャンパスで好評だったiPadを使った教材の紹介もあります。

皆さん、ぜひ最後のオープンキャンパスにお越しください!!

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8/26(日)のオープンキャンパスには100名近くの女子高生が来てくれました。

『こんにちは、赤ちゃん-赤ちゃんのお世話をしてみよう-』をテーマに、赤ちゃんの沐浴(お風呂)、バイタルサイン測定(体温、脈拍、呼吸、血圧)を体験♫

高校生の皆さんは、「(赤ちゃん人形を抱いて)かわいいけど、重ーいっ!」や「自分の心臓より(赤ちゃんの方が)ドキドキしてる。」など様々な感想を話しながら一生懸命にお世話をしていました。

最後の相談コーナーでは、1~4年生まで各学年の先輩たちに、受験のことや授業・実習について不安なことや知りたいことを聞いていました。

  
  
  
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23RD INTERNATIONAL NURSING RESEARCH CONGRESS


オーストラリアで開催されたSTTI*の学会に参加してきました!!
今回は、自身の知見を広げるための勉強として、発表される先生方と一緒に参加です。

初めて海外での国際学会に参加するということで、行く前からドキドキ♡
自分の英語が通じるのか…心配しながらの渡豪。
なんとか、一緒に参加した先生方の協力もあり、学会開催会場に到着しました。

学会では、様々な国の看護師たちが日々の研究成果を発表し、ディスカッションを楽しんでいました。
例えば、災害看護やがん看護、看護教育についてなど多くの分野で盛り上がっていました。

今回、西南女学院大学から2演題、発表されました。
先生方の発表中は、自分も携わった研究成果が国を超えて発表されていることを実感。
何よりも、何度も海外での発表を経験している先生達の姿が、とても輝いていました


国ごとに違うように感じる看護ですが、それは国の事情が違うだけで、看護の思いは同じです。
う~ん、看護は世界共通だと再認識し、自分の看護の活躍の場をさらに広げたいと感じました。
そして、それを学生さん達への教育に活かしていきたいです!!

来年はプラハで開催されます。
次回は発表者となって、もっと世界中の看護師達と語り合いたいです!!

  
*写真はクリックすると拡大されます。

23RD INTERNATIONAL NURSING RESEARCH CONGRESS
30 JULY-3 AUGUST 2012
BRISBANE,AUSTRALIA

* STTI (Sigma Theta Tau International)

 

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