1年生 初めての血圧測定♪


 

10月から後期授業が始まりました。

1年生は、本格的に看護技術の授業がスタート!!
学生同士でペアを組んで、看護師役と患者さん役を交代しながら技術を磨いていきます。

火曜日は、生活援助技術といって、自分で動くことができない患者さんを車椅子に移乗したり、お風呂に入れない患者さんの洗髪や清拭(身体を拭く)するなど、患者さんの生活行動を援助するための技術。

水曜日は、患者さんの心身の健康状態をしっかり理解するためのヘルスアアセスメントを学びます。スクリーニング技術としてのバイタルサイン測定(体温、脈拍、呼吸、血圧)や呼吸・循環に関するフィジカルアセスメント技術を学習します。

下の写真は、ヘルスアセスメント演習の一コマです♫

初めての血圧測定にドキドキ♡
血圧計と聴診器に戸惑いながらも、

「トッ、トッ、トッ・・・・」

と、聴診器から血管音が聞こえたときには、学生たちの顔も輝いていました♪

「あっ、聴こえた!!」
「なんか、音が途中から変わったよ。」
「えっ? なんで聴こえないの…。先生、一緒に聴いてください…。」

ダブルスコープという2人で一緒に音が聞こえる聴診器で、学生同士や教員と一緒に血管音を聴きし、自分がきちんと聴き取れているか確認していきます。

聞き取れるようになると、My聴診器の出番です!!!

学生達は、入学すると血圧はもちろん、心音、呼吸音など様々な音を聴取するために自分の聴診器を購入します。
この聴診器は、ただ音が聞こえるだけでなく、些細な音の違いをキャッチできる性能を持ったものを購入してもらってます。
少々、高額ですが…就職した後も十分に活用できるものです。

My聴診器を使うことで、学生たちも看護師さんになった気分になるようで、
キラキラ☆した表情で3時間近い演習時間もなんのその!!

授業時間以外も自主練習に励んでいます。

入学して半年、どんどん実践的な技術を身につける練習をしています。
来年の3月の実習で、実際に患者様に安全安楽に援助ができるようにたくさんの練習を重ねていってほしいですね♫

頑張れ、1年生!!!!!!

    
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卒業生 ぞくぞく 来訪 ★彡


 

病院の遅めの夏休みや育休をつかって卒業生達が毎週のように遊びに来てくれました。

「(就職して5ヶ月)やっと慣れてきたけど、できないことも多くて…。」
「卒業して、もう4年たった。信じられない(笑) これからCNS(専門看護師)*とか目指してみようかなっても思う。」
「ちょっと休みが貰えたから来てみました。学生時代が懐かしい。」etc
それぞれが、様々な思いで大学に来てくれました。
仕事で悩んだ時、嬉しいことがあった時はもちろん、ふと大学を思い出して足を運んでくれる…そんな場所に大学がなっているっていうのが嬉しいですね♡

また、卒業生達は「休みをつかって、大学に遊びに行くって職場の人に言うとビックリされる」と口を揃えます。
西南女学院大学では、年間を通じ多くの卒業生が訪れます。
それだけ、大学生活が充実し、教員と学生が良い関係性を育てることができたのかなと。

あっ、今日も卒業生からメールが来ましたよ。
「先生、来週は大学にいらっしゃいますか?休みが取れたので皆で伺おうかなと思っています!」

 
 
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*CNS…Certified Nurse Specialistの略称であり、日本看護協会専門看護師認定試験に合格し、より困難で複雑な健康問題を抱えた人、家族、地域等に対してより質の高い看護を提供するための知識や技術を備えた特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有する看護師のこと。専門看護師。

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2年生 学術集会メイン会場のアナウンスをやり遂げました!!


2012年9月16・17日に第11回日本看護技術学会学術集会(学会長:口大 山勢博彰先生)が福岡国際会議場で開催されました。
テーマは、「看護技術の侵襲と安全-救う、守る、癒す、創る-」です。
懇親会の席で理事長の菱沼先生が、山勢先生の「九州と山口の看護系大学がコラボレートして学会を成功させたい」という思いが福岡での開催につながったと話されました。

この学術集会を成功させるため、西南女学院大学から5名の教員が企画委員・実行委員・座長となり、メイン会場を担当しました。

実は、この学会で活躍したのは教員だけではありません!!
2年生後藤彩奈さん玉置小百合さんがメイン会場のアナウンスを担当したんです♫

2人とも会場いっぱいに澄み渡る明るい声で、しっかりとアナウンスをやり遂げ、会場の照明や音響のスタッフさんからも「学生さんのアナウンスで心があらわれますね。」という声が♡

学生達が頑張っている姿を見て、エネルギーをもらい私たち教員も学会での大仕事に向かうことができました。私たちの大仕事は、初日の会長講演につづくキーセッションⅠ「侵襲を伴う安全と安楽~形態機能学の視点とComfortの概念からの探究~」で司会・演者を担当しました。さらに西南女学院大学看護学科からは2題のポスター発表。

学生達はメイン会場のアナウンスだけでなく、休憩時間等を使って病院の看護師や大学教員等の研究発表を聞いたり、展示されている最新の医療器具を体験するなど自分達の知的好奇心を満たすために活発に動いていました。

このような機会が学生たちを一回りも二回りも成長させてくれるんだな…としみじみ感じた2日間でした。

  
  

 

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