3年生、看護技術を身につけるため 奮闘中!!

早いもので、新しい学年となって1か月が経ちました。
桜も散り、緑が青々と茂る中で、3年生は『血糖自己測定&インスリン自己注射』 と『手術直後の観察』 の演習(看護技術を身につけるための授業)がありました。

『血糖自己測定』 や『インスリン自己注射』 の技術は、糖尿病を持つ患者様が血糖値を良い状態にコントロールしながら生活していくために必要な技術です。患者様に正しく実践してもらうための援助を行うには、看護師がまず正しい知識と技術を身につけなくてはなりません。

みんな真剣に演習に取り組み、注意点を確認しあいながら技術チェックに臨んでいました。

血糖自己測定では、実際に自分の指を小さな針で刺し、血液を採取しますが、初めて体験することへの恐怖や多少の痛みもあったことと思います。

でも、それを感じることが大切なのです。

きっと、患者様も同じ気持ちを感じているのですから。。。

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*写真はクリックすると拡大されます。

『手術直後の観察』 の技術演習では、先輩である4年生が患者役(模擬患者)となって
創部(”そうぶ”・・・手術による傷口)のモデルを装着したり、
点滴やドレーン(手術の傷口から血液やリンパ液を体外に排出する管のこと)、
酸素マスクなどをつけて 実際の手術直後の状況を再現しています。               その模擬患者と接しながら、手術後の患者様の観察を実践していくのですが・・・

「どうしよう…何を観察するんだろう?患者様にどう声をかけたらいいかわからない…」

予習はしていても、模擬患者を目の前にすると、何をどうすれば良いのか戸惑ってしまうものなのです。

でも、心配もつかの間。積極的に教員や先輩たちからのアドバイスを受けながら、なぜ観察しなければならないのか、どのような方法で観察していくのか、気をつける点は何か、などの学びを深めていました。さらには、手術後の痛みや不安がある方への言葉かけ気配りをどうすべきかみんなで意見交換し、試行錯誤しながら実践していました

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3年生は今、実習に備えて一生懸命に看護技術の自己練習をおこなっています。 演習での学びを活かして、実習で患者様に寄り添った看護が実践できるように頑張れ~!!  3年生!!

 

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