演習ざんまいの3年生

暑い日が続いています。

3年生は、10月からの臨地実習を控え
急性期看護、慢性期看護、老年期看護、
小児看護、精神看護、在宅看護など 各科目の演習が目白押しです。

 

今日は自己血糖測定とインスリン自己注射の演習でした。
教員による実技のデモンストレーション。みな真剣にメモをとります。

インスリン
 

学生6人に教員1名が指導にあたります。

グループ学習
 

初めて触った自己血糖測定器、穿刺針、インスリン注射器・・・
緊張します・・・注射緊張する
 

このあと、実技チェックを受けました。
今週は明日も明後日も演習が続きます。
実習開始まであと2か月半。
一つ一つ、学びを積み重ねています。

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2014年 第1回オープンキャンパス ~テーマ『身体の中の大切な情報提供者“Bloodさん”』~

7月19日(土)夏休み初日に約80人高校生と保護者の方々が看護学科のオープンキャンパスに参加されました。

参加して頂いたみなさま、本当にありがとうございます。

オープンキャンパスでは、在学生「チーム要(かなめ)」のメンバーを中心に1~4年生が活躍しています。

今回、その学生たちの活動を中心に、オープンキャンパスの内容をお伝えします。

まず、“初々しい1年生&頼りになるちょっと先輩の2年生ペア”の受付と誘導担当の学生が笑顔でご案内。

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そして、学科紹介では教員の話だけでなく、

在学生の『看護学生の先輩から、看護を目指す皆さんへ』として、

実際の自分の学習ノートを公開し、看護の学習の大変さの中にある楽しさを紹介しました。

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いよいよ、模擬授業 『身体の中の大切な情報提供者“Bloodさん”』

教員の説明とデモンストレーションの後は、4年生と一緒に採血に挑戦します!

“してみたいけど、ドキドキ”な高校生の手を取り、説明しながら一緒に採血をする4年生。

採血を終えて、ホッとうれしい笑顔の高校生。

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[番外編]

参加されたご家族から「ここの卒業生から、学生と先生の関係がいいからと薦められて」と声をかけて頂き、とても嬉しい気持ちになりました。そこで、オープンキャンパス準備中の学生と教員の写真を紹介します。

カメラを持っているブログ係に「先生撮って~♪」と集まる4年生、そこに教員も♪。

この1枚も彼女たちの大学時代の思い出の1ページになると思うと、また嬉しく思います。

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☆オープンキャンパスに来られた皆さん、説明会や模擬授業いかがでしたか?!

今回のオープンキャンパスに参加された方々が、「看護」に興味を持ち、在学生の姿を見て、一緒に看護を学びたいと感じて頂けていたなら、幸いです。

 

※次回のオープンキャンパスのお知らせ※

8月9日(土)3大学合同オープンキャンパス開催!

本学・九州国際大学・九州栄養福祉大学の3大学連携巡回バスツアー』

(11:00~13:00 学食無料体験  13:00  15:00 学部・学科紹介ほか)

~ぜひ、ご参加ください。お待ちしております!!~

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はじめの一歩 ~ベッドメイキング~

じめじめした日が続きますね。
雨や曇りの日が続くと、なんとなく元気がなくなってしまいます。
しかしそうは言ってられません! 

今年も一年生が初めての看護技術『ベッドメイキング』に臨みました。

 ナイチンゲール(Florence Nightingale)は「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさなどを適切に整え、これらを活かして用いること、また食事内容を適切に選択し適切に与えること―こういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること、を意味すべきである」(「看護覚え書」より)と記しています。

患者が気持ちよく休めるベッドを用意することは、立派な看護なのです。

さて、今年の一年生は・・・

IMG_2412IMG_2422IMG_2409                                                                       「※写真はクリックすると拡大されます」
みんな真剣に取り組んでいます。
一生懸命に取り組む姿が、初々しくて微笑ましいです。

IMG_2417 IMG_2406                                                                              「※写真はクリックすると拡大されます」
教員と一緒に4年生も指導します。
頼もしい先輩の姿は今後の学習の意欲につながります。

これからいろいろな技術を学んでいくと、どうしてもベッドメイキングの大切さを忘れてしまうこともあります。看護師へのはじめの一歩として、ベッドを一生懸命に作った今日の気持ちをいつまでも忘れないでほしいなと思います。

 最後にお知らせです!
今年もオープンキャンパスを開催します。

【開催日程】
7月19() テーマ:『身体の中の大切な情報提供者“Bloodさん”』
89()  テーマ:3大学合同オープンキャンパス
824() テーマ:『知ってる?手術後の看護技術、トライしてみよう!』
920() テーマ:『家庭で作れるお役立ち看護グッズ』
詳しくは、オープンキャンパスのご案内をご覧ください。

ちなみに、719()は、モデル人形を使った採血が体験できます!
お気軽にご参加ください。   

 

 

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看護学科・福祉学科 開学20周年記念  乙武洋匡さん講演会

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

2014年7月5日(土)13:00から15:00、看護学科・福祉学科 開学20周年記念講演会が行われました。

乙武洋匡さんの講演「みんなちがって、みんないい」と、その後乙武洋匡さんと西南女学院大学看護学科、福祉学科の学生、卒業生、西南女学院中・高等学校生徒との座談会の二部構成で進められました。
講演では、教師生活や子育ての中で、「みんなちがって、みんないい」個性を尊重することを大事にしていることを話されました。そして座談会では、これからのキャリアについて学生からの相談に、「これからは【みんなとおなじ】人生のほうがリスクがある生き方。自分をみつめて将来像を描いて」とアドバイスされました。

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車いす席の設置や、手話通訳、要約筆記もおこない、ソレイユホールを満席にするほど大勢の方々に会場までお越しいただきました。

これから看護・福祉の道を歩んでいく学生にとって、乙武さんの「みんなちがって、みんないい」お話が心に残るものであったと思います。
 
これからも、西南女学院大学をよろしくお願いいたします。
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2014年度看護学科チャペル奨励者による特別授業が開催されました

 講師の山岡義生先生は、日本ババプテスト連盟医療団 日本バプテスト病院理事長をなさっておられます。

日本での移植再生医療の第一人者です。

  日本バプテスト病院は京都市左京区の風光明媚な場所にある、終末期医療やパストラルケア(患者と家族の心のケア)を推進している先駆的な病院です。

その日本バプテスト病院で、今年度より本学看護学科学生が夏休みを利用してインターンシップを行います。

 

授業のテーマは 『肝臓外科・移植・再生から緩和まで』 でした。IMG_2435

授業は、山岡先生の勤務されている日本バプテスト病院のある京都のお話から始まりました。

先生の前任校京都大学医学部において350例にのぼる移植医療に携われた中での、患者・家族の気持ち、スタッフの葛藤、全人的ケアをめざすためのパストラルケア(患者と家族の心のケア)の推進など深く考えさせられるお話で、あっという間の80分間でした。

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看護学科3,4年生、教職員 約140名が、熱心に聞き入りました。

学生、教職員ともに、医療の進歩を実感し、看護職に求められる視野の広さと責任の重さを実感した大切な時間でした。

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