患者を守る・自分自身を守る大事な技術

   寒の入りとなり、冷気がひとしお厳しくなってきましたが、学生は講義に、演習に、実習に汗を流しています。

1年生は、看護師にとって、重要な「患者を守る・自分自身を守る」技術である「感染防止の技術」の演習を実施しました。
まず、「衛生学的手洗い」の練習と評価。専用液を使用し、自分の手洗い方法を厳しくチェック!!汚れが残っている箇所が蛍光色に光って、正確に手洗いをすることの難しさを目で確認しました。
また「個人防護用具の着脱」では、マスクや手袋、ガウンの正しい着脱の方法等を実践しました。
細菌を自分につけない!他の患者に持って行かない!

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そして、無菌操作の基本の演習を行いました。
無菌操作とは、患者の体内に病原微生物が侵入するのを防ぐために、滅菌された機器・衛生材料の滅菌状態を保ちながら取り扱うことです。
演習では、まず「滅菌手袋の着用」で滅菌物の取扱い時に使用する滅菌手袋を正しく装着する技術を行いました。
さらに、滅菌物の保管や取扱い等の基本的な知識を授業で理解した後「創傷(皮膚が傷ついた状態)処置」の演習で、実際に無菌操作を実施しました。


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この技術のポイントは清潔・不潔をしっかり区別することです。基本的な技術を、根拠を理解して1つ1つ正確に実施する。それが、患者の命を守ることに繋がります。

1年生の皆さん、1~3月は授業、試験、そして実習と充実した看護学生生活の時期です。
体調に気をつけて、仲間で励まし合って、そして分からないことは、教員に質問に行って、力をつけて下さい。
応援しています。

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