今どき、まさかの低栄養!?食生活を見直して、老化予防を~第2回連携公開講座~

8月25日に、九州歯科大学との連携公開講座の第2回を行いました。テーマは『低栄養』!ということで、同時期に日本栄養士会が実施しているキャンペーン『栄養ワンダー』のテーマ『栄養障害の二重負荷』に合わせたテーマで講演を行いました。

いつものことながら、講演前に会場前で、看護学科学生さんによる血圧測定栄養学科学生による血管年齢測定、骨密度測定、体重測定に、今回は九州歯科大学の先生方による嚥下チェックが行われました。

看護学科さん!スタンバイ、OKで~す!!!  広間のはしですので、、、バックがお見苦しくてすみません。 骨が強くなるレシピもご活用くださいね★ 嚥下テスト。いろんな形状の飲み物を飲み込めるか?チェックされていました。体重測定の後は、BMI早見表で自分の体格を判定していただきました★ 今の日本は「低栄養」と「過剰栄養」の両極の問題を抱えた「栄養障害の二重負荷」の時代なのです。

栄養学科講師の境田先生による60分の講演では、高齢期になると、なぜメタボ予防から低栄養予防が必要になるのか?、筋肉維持・強化のために必要なたんぱく質をどうやって、それくらいの量を摂取すればいいのか?などのお話しがありました。

講演の後に、九州歯科大学の高橋先生から「お口を元気にする十カ条」の説明があり、お口の運動にちょうどいい『北九州市内の町名』を参加者の方々と一緒に声を出して復唱したのですが、これが何だか、教室内に一体感が生まれてとってもほんわかした気持ちになりました!(わたくし、北九州市民ですが、お口の運動の前に、正直、読み方がわからない町名がありました、、、下上津役、修多羅( ..)φメモメモ)

最後に、調理スタッフの学生さんによる「本日のお食事」の説明です。作成したリーフレットに沿ってたんぱく質しっかり定食を紹介してくれましたよ★

低栄養をふせぐお食事「さあ、にぎやかにいただく」で10品目の摂取を!  「大きな声ではっきりと発語してみましょう。みなさんご一緒に」「鋳物師町」←読めますか?「いもじまち」です。 調理スタッフTさんによる、本日のお食事説明です!

その後、お楽しみのお食事❤
本日のお献立は・・・
・雑穀ご飯
・キーマカレー(夏野菜のグリル)
・いんげんとツナのサラダ
・枝豆の冷製スープ
・ヨーグルトゼリー
エネルギー588kcal,たんぱく質28.7g,脂質11.3g,炭水化物91.5g,食塩2.0g

枝豆の冷製スープに使用された玉ねぎは、なんと1時間以上炒めたそうですよ★

昼食後にゲリラ豪雨がありましたが、公開講座の間はお天気もよく、無事に終了することができました。

次回の講座は、10月20日(土)テーマは「北九州の郷土料理 “糠床・糠炊き”の魅力発見!」講師・波多野淳子 先生(北九州小倉・糠床糠炊き研究会 顧問)をお迎えして、最近注目の「発酵食品」の魅力をご紹介します。※※大学祭期間中の開催のため、お食事がございません※※ 申込み締切は10月5日(金)17時までです。 ふるってご参加ください。⇒⇒ 2018.10.20第3回公開講座募集チラシ

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