今年も始まりました!大学連携公開講座、第1回!

台風7号が迫る6月30日(土)に、西南女学院大学保健福祉学部・九州歯科大学口腔保健学科による連携公開講座の第1回を実施しました。

今回のランチテーマは『DASH食』!

今回のランチテーマは『DASH食』!

この講座も今年で何と5年目!になります。
いつも通り、教室前では、看護学科学生さんによる血圧測定栄養学科学生による血管年齢測定(事前予約制)、骨密度測定と食事調査、今回は講話のテーマに合わせて2種類の味噌汁の飲み比べテスト行いました。
また、九州歯科大学様からも「お口の浸透圧についての展示と歯科相談」のブースが出されて、多くの方に利用していただきました。

看護学科生さんは、市民の方に話しかけてリラックスしていただきながらも、しっかり測定! 食事調査実施中!緊張で表情が硬い!? 0.6%と1.0%塩分濃度のお味噌汁の飲み比べをしていただきました!

今回のテーマは「知って欲しい日本人に多い脳卒中~寝たきりにならないために~」、本学栄養学科の田川辰也教授による講話です。

講演の前に谷川学部長より、ご挨拶。  田川先生のお話しは、メリハリがあって、皆さんを引き付けます!

脳血管疾患(脳卒中)は日本人の死因第4位にあたり、要介護になる原因疾患の1位とも言われています。脳卒中は、出血性の脳内出血とくも膜下出血、虚血性の脳梗塞の3つに大別されますが、この脳卒中が原因で合併症として、半身麻痺、言語障害、視覚障害をおこし、QOL(生活の質)が著しく低下することになります。このような脳卒中を起こさないために、減塩、野菜たっぷり、油控えめ、腹八分に適正飲酒など、日々の食事を大切にしていかなくてはいけません。講話の中でも、脳卒中の予兆や愛心の治療法については、市民の方も「はあ~」「へえ~!」と驚きの声をあげておられました。

司会は、栄養学科4年生のYさんが務めました! お味噌汁のみ比べの結果発表~~!!! 調理スタッフ栄養学科4年の I さんより本日のランチの特徴をご紹介。

今日の司会担当は栄養学科4年のYさん。「質疑応答で質問がすぐに出なかった場合、Yさんから何か1つ質問を提案するように!」とゼミの先生からのお達しを受け、講話をしっかり聴いていたので、Yさんが勇気を出して質問すると、次々とフロアーの市民の方からも質問が出てきて活気のある講演となりました。
講演の後は、展示ブースで実施していた「2種類のお味噌汁」の結果発表~~❤
Aのお味噌汁は塩分濃度1.0%の標準的なお味噌汁、Bは0.6%とかなり薄味のお味噌汁でした。42名の方に体験していただき、「普段から飲んでいる味噌汁の味に近いのはどっち?」の質問に、A(1.0%)が26名、B(0.6%)が16名でした。これをきっかけに薄味を思い出して、慣れていただければと思います。
そして最後に、調理スタッフの栄養学科4年 I さんによる本日のランチのご紹介です。今日は、アメリカの国立衛生研究所が推奨している高血圧を防ぐ食事法『DASH食』に基づいたお食事です。DASH食は『増やす成分とその食品』『減らす成分とその食品』に分けて考えて食事をしましょう、という内容です。

DASH食とは・・・

そして、教室を移動して、いよいよお楽しみのランチタイム!本日のお献立は・・・
★いろいろ豆ごはん・・・一緒に炊き込んだ豆はベストアメニティ(株)様よりご提供いただきました。
★鮭のもろみチーズ焼き(下写真)・・・大好評でした。
★油揚げと水菜の和え物・・・ゆずこしょうの味付けでピリっと!
★きのこたっぷりスープ・・・きのこのコクが深くて美味しかったです!
★水ようかん・・・食後のお楽しみ❤

エネルギー 576kcal
たんぱく質 31.3g
脂質    14.7g
炭水化物  76.8g
食塩相当量 2.0g
※カリウム 999mg,カルシウム190mg,マグネシウム107mg,食物繊維7.2g

献立作成と調理を指導された近江教授と栄養学科4年生スタッフちゃん! 市販の『もろみ』とみりんとごま少々、ネギと大葉を刻んで混ぜたものを鮭に乗せて、上にチーズをオン!

食事を食べ終えるころには、すっかり天気も良くなって、お腹も満たされ晴れ晴れとした気持ちで終了となりました。

第2回は「今どき、まさかの低栄養!?~食生活を見直して老化予防を!~」がテーマです。参加申し込み締切は、8/3(金)となっております。ふるってご応募ください★ ⇒ 2018.8.25第2回公開講座募集チラシ

ちゃれんじ「さつまいもの苗植え体験に行こう♪」&和菓子のデザインが採用されました!(山田ゼミ)

梅雨入りしましたね6月は体調を壊しやすい月なので、皆さん健康管理頑張ってください。さてさて、山田先生から3本のブログが届きました。続けて3本を投稿しますので、読んでくださいね! まずは山田ゼミの活動報告ブログ2本(2本を1つにしました。)です!

♦♦♦♦♦♦ちゃれんじ「さつまいもの苗植え体験に行こう♪」♦♦♦♦♦♦

保健福祉学部の山本佳代子助教を中心に行っている障害のある子供と、その兄弟姉妹やご家族が一緒になって遊ぼうという活動(ちゃれんじ)の中で、グリーンパークとの協働によりさつまいもの苗付け行ってきました。福祉の学生が中心に子供たちを見守る中、苗付けを楽しみました。秋の収穫が楽しみです。この苗から大きなさつまいもが採れて大喜びしている子供たちの様子が目に浮かびます。(写真をクリック)

 

収穫後は、山田ゼミを中心にさつまいもを使用した「お芋de Cooking」を行う予定です。

♦♦♦♦♦♦和菓子のデザインが採用されました♦♦♦♦♦♦

林兼産業株式会社お茶の赤星園山田ゼミ合同で、商品の研究開発を行いました。

この度、ゼミ生のデザインが2点採用されました春の和菓子桜見は、桜の形のこし餡の上用饅頭に蝶の羊羹を飾った春らしい和菓子です。

山田ゼミのゼミ生デザイン 1 ★桜見★ 春の和菓子 蝶々が飛ぶ美しい上用饅頭が出来上がりました!

山田ゼミのゼミ生デザイン 1
桜見★ 春の和菓子
蝶々が飛ぶ美しい上用饅頭が出来上がりました!

 

また、夏の和菓子水金魚は二層のラムネ風味の寒天に羊羹の金魚をのせて涼しげに泳ぐ様子を表現しています。8/13~8/16の期間限定で販売されることになりました。

 

 

 

山田ゼミのゼミ生デザイン 2 ◇水金魚◇ 夏の和菓子 かわいい金魚が涼しさをお届けします!(右下です。)

山田ゼミのゼミ生デザイン 2
水金魚◇ 夏の和菓子
かわいい金魚が涼しさをお届けします!(右下です。)

以上2件、山田ゼミの活動報告でした。

 

2017年度 公開講座★最終回、終了しました!

12月2日(土)に西南女学院大学保健福祉学部・九州歯科大学連携公開講座の4回目
「美味しく食べて、脳を鍛えましょう」を開催、114名の市民の方が参加してくださいました★

今回で、2017年度の公開講座は最終回!ということで、いつもは給食室で参加者の皆様に食べていただく昼食の調理現場を激写しに行きました(o^―^o)ニコ数を間違えては大変です!!!  見えますか?手前のお鍋。お鍋だけで2.9㎏もあるのですよ(/・ω・)/

朝、8時くらいからでしょうか?電車やバスのダイヤの都合上、もっと早く到着している人もいるかもしれませんね。いつも、朝から、おいしい給食を作ってくれていました。今回で最終回です(´;ω;`)ウゥゥ

講座前の食育イベントの方は、いつも通り、栄養学科学生による骨密度測定に脳血管年齢、看護学科学生さんによる血圧測定がありました。

今回も、来年のゼミ生(3年生)がお手伝いに来てくれてました。先輩である4年生の食事調査の聞き取りをじっくり観察・・・、その後で、3年生も恐る恐るデビューをしました。上手に聞き取りはできたでしょうか???

他に、九州歯科大学の学生さんによる「舌圧測定ブース」や九州歯科大学の先生による歯科相談コーナーもあり、大変、盛りだくさんなイベントブースで大盛況でした★

まずは4年生の先輩の聞き取りを観察・・・

まずは4年生の先輩の聞き取りを観察・・・

3年生もデビューです★

3年生もデビューです★

骨密度測定は裸足で測定するのですよ★       血圧測定も大盛況でした!

今回の講話は、九州歯科大学の吉野賢一先生による食と認知症の関連についての講話でした。さまざまな講演会で講話をされている先生ということで、参加者の皆さんの笑いの絶えない、とってもユーモアにあふれた講演でした★

最終回ということもあって、九州歯科大学の学長である西原先生によるご挨拶や、本学の保健福祉学部学部長である谷川先生による、本学と九州歯科大学との大学連携型ふくおか版CCRCによる市民公開講座のご案内もありました。

今回の給食のテーマは「卑弥呼の歯がいーぜ」 
食物繊維が豊富で噛み応えのある食べ物の効果として・・・(ひ)肥満を防ぐ、(み)味覚の発達、(こ)言葉の発音がはっきり、(の)脳の発達、(は)歯の病気を防ぐ、(が)がんを防ぐ、(い)胃腸の働きを促進する、(ぜ)全身の体力向上と全力投球

お楽しみの献立は・・・
●もち麦ごはん
●鶏つくねの照り焼き
●ツナと大根のサラダ
●けんちん汁
●紅茶ゼリー~りんごのコンポート添え~
エネルギー569kcal, たんぱく質 25.4g, 脂質13.9g, 炭水化物 87.2g, 食塩2.4g です!

食物繊維がたっぷりのもち麦、鶏のつくねにはれんこんや椎茸が入って、噛み応えもしっかりあって、とっても満腹感が得られて、ダイエットにも良さそうな献立です★

もち麦のぷちぷちとした食感もたのしいメニュー

1年間、ご苦労さまでした★

1年間、ご苦労さまでした★

余った給食もスタッフが美味しくいただいております

これで、今年度の公開講座は終了です。みなさんに応援していただきながら、来年度も続けられるように、学生ともども頑張ってまいりたいと思っております。

来年度開講の予定が決まりましたら、またこのブログでご案内したいと思っております。皆さま、ご協力をありがとうございました!

公開講座「もしも」のために備えてますか?

8月26日(土)に西南女学院大学保健福祉学部・九州歯科大学連携公開講座の2回目
「もしも」のために備えてますか?~災害時の食のお話~
を実施しました★

北九州名物、備蓄食材としても最適な堅パン、長期保存可能な野菜ジュースなどを使って・・・

北九州名物、備蓄食材としても最適な堅パン、長期保存可能な野菜ジュースなどを使って・・・

講座の開始前には、いつもの骨密度測定、血管年齢測定、看護学科さんによる血圧測定です。
今回はさらに!緊急持ち出し袋と、災害時に役立つ備蓄食品の展示も行いました!

骨密度測定後、希望の方には食事調査も行っています。  看護学科(今回は3年生)さんによる血圧測定  備蓄食品の説明中。「これっていくらするの?」

緊急持ち出し袋の中身!お水は2リットル分、乾パンは3個入ってます。 アルファ化米、パンの缶詰、加熱剤つきレトルト食品など・・・

皆さん、興味津々です! パッククッキング(ビニール袋に入れて調理)の実演中★

災害時の食、と言えば、「乾パン」です。確かに乾パンは長期保存可能ですが、乾パンだけでは糖質に偏ってしまいます。災害時でも「主食、主菜、副菜を揃えて、栄養バランスを!」が今回のテーマですので、備蓄食品も、シーチキンや焼き鳥缶、魚肉ソーセージなどの主菜に、野菜ジュース缶やきんぴらごぼう、タケノコ煮物など、野菜中心のレトルトや缶詰で副菜も!と展示ブースに、災害時でも充分使える日常食品を並べました★
他に、温めずに食べられるカレー(レトルト)や、加熱剤付のレトルト食品水を入れて60分待てば食べられるお米(アルファ化米)に、缶に入った長期保存可能のパンなど、特別に用意したものも展示。「これ、いくらくらいするの?」「こんなのだったら家にあるわあ」など、主に家庭で食事を作っておられる女性方が熱心に見入っておられました!

今回の講話は、栄養学科講師の境田先生ですが、先生だけでなく、境田ゼミ生による調理デモンストレーション有りと、珍しく趣向を凝らした講座でした。

が!!!!!

なんと、いつも写真係をしている境田先生と境田ゼミ生が講座担当のため、講話が始まるとてんやわんやのてんてこ舞いで、講話中(デモも含め)の写真が一切、ございません!!!!大失態!!!大変申し訳ありません。m(_ _)m
境田先生は、実際に3日間、1日飲み水1.5リットルまで、かつ火を使えないという設定で、非常食で生活をしてみた経験をお話しされたり、境田ゼミ生は、パッククッキング(ビニール袋に食材を入れて、沸騰したお湯の中に入れて調理)の調理デモンストレーション(白飯とキャベツとサバのトマト缶煮)や、オイルサーディン缶を使ったキャンドルの紹介を行いました。

   ビニール袋に食材を入れて調理するパッククッキング(過去の試作写真です) オイルサーディン缶で、急ごしらえのキャンドル

最後は、お楽しみ近江ゼミ生による給食提供です!

今回は、備蓄食品や日常保存している食品を使った献立、ということで、ひじき(乾ブツ)を使った梅ひじきごはん、北九州市名物堅パン(備蓄食品として長期保存も可能)を砕いて、パン粉代わりに使ったチキンカツ、いんげんの当座煮、持ちする生鮮食品の代表じゃがいも使った冷製スープ(ビシソワーズ)、長期保存可能な野菜ジュースを使ってベジ寒天入りフルーツポンチの5品です。ベジ寒天に使用した野菜ジュースはカゴメさんからのご提供です!カゴメの野菜ジュースを使ってベジ寒天

テーマは「来年の8月の講座は災害食で」と昨年から決めていたのですが、参加者の皆さんの関心が非常に高いタイミングでの本講座となりました。これをきっかけに、ご家庭での備えを見直していただけたら幸いです。また、九州北部豪雨災害の被災者の皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧復興を願っています

さて、次回の公開講座は10月21日のしおん祭(大学祭)の日です。最近、話題の腸活についてのシンポジウムになります!皆さん、是非、ご参加ください(大学祭のため食事提供はありません)

ちらし20171021

2017.10.21 第3回公開講座募集チラシver.3

北九州市食育キャンペーン2017★今年も参加!

北九州市主催★食育キャンペーン2017「毎日プラス1皿の野菜」に今年も参加しました!

北九州市主催★食育キャンペーン2017「毎日プラス1皿の野菜」に今年も参加しました!

8月22日(火)に、北九州市保健福祉局主催の食育キャンペーン2017に、4年生が昨年に引き続き、今年も参加しました!

今年は、昨年参加の境田ゼミ+手嶋ゼミ生も参加!火曜日は会場となるイオン戸畑店さんが、大売出しの日だそうで、大変多くの方は参加してくださいました★

境田ゼミからは、昨年に引き続き、子ども用食育ゲーム「射的」と「輪投げ」、大人用にはお馴染み「SATシステムの食事診断」、「インスタフレームで写真撮影」を出しました。
1皿70gの野菜を使った料理を5つ倒して、1日350gの野菜を食べよう!  お母さんが見守る中、チャレンジ!「あの料理は?倒しやすいよ!」  小さい子は、近くまで寄って・・・寄って・・・

大人だけでなく、子どもたちもSATシステムで食事チェックしてくれました💕   診断結果表の説明中★勉強になります。    景品の手作り野菜クリップ★

射的ゲームと輪投げは、昨年&一昨年の先輩が作成したものを再利用!もう、かなめちゃん食堂定番の食育ゲームになりました。射的は、「毎日、野菜料理を1日5皿」をテーマに、1つ70gの野菜でできている料理を5皿倒すことで、70g×5=350、1日350gの野菜を食べることを学ぶゲームです。
輪投げは、子どもたちが好きな野菜、苦手な野菜を的に貼っています。輪投げをしながら「このお野菜は好きかな?」「このお野菜の名前は知ってる?」など、学生が声掛けをして野菜に親しんでもらうゲームです。
ゲームを楽しんでくれた方には、一生懸命作成した手作り野菜クリップ(300個作りました★)をプレゼント!とっても喜んでもらえました(o^―^o)ニコ

SATシステムは、取材にこられたNHKの方も興味津々だったそうですが、大人の方から子どもまで、幅広い年齢層の方がチェックされ、「カロリーは大丈夫?」「食塩がやっぱり多いのね・・・」など、自分が選んだ食事内容について、いろんな感想を述べられていました。115名の方が食事診断をされ、かなめちゃん食堂が作成した簡単料理のレシピ集をプレゼントさせていただきました★是非、活用してくださいね!

インスタ映えするポーズはとれるかな?   若い大学生は、手慣れた感じですね★

さて、何よりも大盛況だったのは手嶋ゼミの骨密度測定です。「検診で測るとお金かかるもんね~」と主に、ご高齢の女性の方々に大人気で、160名の方が測定されました!
手嶋先生と3人のゼミ生で測定していて、休憩時間もとれなかったんじゃないでしょうか?本当に、お疲れさまでしたm(__)m

骨密度測定は、大人気!  足を機械に乗せてもらって、くるぶしあたりを測定します。  出力された結果について、説明中!

当日の模様は、NHKとJCOM北九州でも放送されました☆彡

4年生の皆さん、1日、お疲れさまでした~。

今年も!大学連携公開講座始まりました!

4年目になります!
西南女学院大学保健福祉学部・九州歯科大学口腔保健学科 大学連携公開講座が今年も始まりました。

本日のお献立”一汁三菜減塩ランチ” ごはん、サバのカレームニエル、冬瓜の梅煮、中華風茶碗蒸し冷やしぜんざい

本日のお献立”一汁三菜減塩ランチ” コーンごはん、サバのカレームニエル、冬瓜の梅煮、中華風茶碗蒸し、冷やしぜんざい

10時30分からの講義の前には、会場前で栄養学科学生による骨密度測定と食事調査および血管年齢測定(先着10名のためすぐに定員に達し、ご迷惑おかけしました)、減塩に関する展示が、また看護学科学生による血圧測定(4年生なので手慣れた様子でした)に歯科大学生による口腔機能検査(舌圧測定、細菌数検査)など、数々の健康に関するブースがあり、大変盛況でした。
一方で、給食室では栄養学科の4年生が急ピッチで給食を調理してくれました!!!

「ごはんはどのくらいの大きさですか?」食事調査の実施中。 骨密度測定。女性は気になりますね。 わかりにくいですが、血管年齢測定中。

看護学科学生さんによる血圧測定 減塩食品など食塩に関する展示物も頑張りました! 「数、合ってる?」「・・・」

その後10時30分から、栄養学科 田川辰也教授による講話『それは突然やってく
る!急性心筋梗塞の恐怖』。講話の後の質問もたくさん出て、大変盛況でした。

田川先生による講話。心臓のカテーテル手術の方法なども。。。

講話の後は、お楽しみの給食です。今回はテーマにちなんで、一汁三菜減塩ランチ”
メニューは、コーンごはん、サバのカレームニエル、冬瓜の梅煮、中華風茶碗蒸し、冷やしぜんざい。サバは半身が1切れと大サービスでしたが、カレー粉を使って油を使わずに焼き上げることで、エネルギー595kcal,食塩相当量1.8gと大幅減塩に成功!
冬瓜の梅煮もだし汁を梅干しだけで調味するといういろんな工夫が感じられるメニューでした💕

大変好評でリピーターの方々も増えてきており、参加については抽選制を取らせていただいております。なるべく多くの方に参加していただきたいのですが、「給食提供できる食数に限りがあるため」抽選に漏れた方々には残念な思いをさせてしまっております。

さて、次回は・・・
日時:8月26日(土)
テーマ:「もしも」の時に備えてますか?~災害時の食のお話~
講師:栄養学科 境田靖子(講師)

災害時に使えるパッククッキングの学生による実演も考えております。

参加申込みチラシは下記リンクをご覧ください。締切は8/4です。

西南女・第2回公開講座募集チラシ

2017年度『だいすきにっぽん』スタート!!

6月24日(土)に、小学生への伝統文化継承活動『だいすきにっぽん』第1回が開催されました!! 『だいすきにっぽん』は、小学生とその保護者様を対象にした、日本伝統文化を「食」と「あそび」そして「ことば」を通して学んでいただく活動です。今年度で4年目を迎えました。2017年度は、年間5回の活動を計画しています。

本日は、去る土曜日6月24日の活動プログラムをご紹介します!                 「ことば」⇒ 方言を楽しもう!(地域の方言を学びます)
「食」⇒ 弁当を作ろう!                                          (日本のお弁当文化を軸に、お弁当の適した内容を学びます)
「あそび」⇒ 万華鏡を作ろう!                                     (江戸時代から娯楽として親しまれている万華鏡の作り方を学びます)

初回であいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの親子が参加してくれました!!     (小学生22名、保護者13名、幼児2名;合計37名)

では、栄養学科が担当している「食」のプログラムをご紹介します。今回は、簡単でおいしいお弁当作りを小学生親子と行いました。まずは青木ゼミのゼミ生よる栄養教育の授業で、お弁当に詰めるご飯(主食)、おかず(主菜と副菜)を勉強し、『つめつめゲーム!!』で適した量を学びました。↓下記写真

 

だいすき5(修正)お弁当箱につめる『つめつめゲーム!!』で適した量を学びました~。

授業の後は、いよいよクッキングです。

【お弁当の献立】                                                ○ご飯  ○鶏のからあげ  ○ふくさ焼き  ○春雨サラダ  ○塩昆布キャベツ

献立は、子どもたちが大好きなからあげと簡単で家庭でもすぐに利用できる内容を取り入れました。(野菜もできるだけ摂れるように!!)栄養学科の学生(2~4年生)に手伝ってもらいながら、野菜を切ったり、湯がいたり、和えたりと一生懸命お料理をしている子どもたちの顔は真剣そのものでした。(下記の写真をクリック下さい。こどもたちの真剣な姿を見ることができますよ。)

保護者の方々も、学生が説明する食材の取り扱い方や調理の工夫、食中毒予防のための下処理方法等を耳にし、「そうしたらいいのね~」と関心しきりの様子でした。あっという間に調理も終わり、最後の仕上げに、持参した自分のお弁当箱へ詰め込む作業です。おそらく初めてのお弁当づめ野菜もたくさん使っていましたが、自分で作るお弁当だからでしょうか?みんな全種類きちんと(たくさん?)詰め込んでいました。

ただし、 『自分が食べきれる量』 を考えて!↓

初めてのお弁当詰めにトライしましたよ。きちんと詰めれたかな・・・。

初めてのお弁当詰めにトライしましたよ。きちんと詰めれたかな・・・。

 

お弁当できたよー。青木ゼミ、稲木先生と一緒に!

お弁当できたよー。青木ゼミ、稲木先生と一緒に!

みんなで「いただきます」をして、待ちに待った喫食です。おいしく、残さず食べました。最後に、自分のお弁当箱をきれいに洗ってお終いです。いつもはお家の人に洗ってもらっているけど、予想以上に綺麗にしっかりと洗えていましたよ(^^)すごい!!

食べ終わった後のお弁当箱をきちんと洗っています。きれいに洗えていましたよ。

食べ終わった後のお弁当箱をきちんと洗っています。きれいに洗えていましたよ。

午後からは、『あそび』の万華鏡作りに挑戦しました。万華鏡作りの様子は、短期大学部保育科ホームページをご覧ください!!

 

次回は8月23日(水)です!!北九州が誇る食文化の1つ『関門だこ』を使用した料理を計画しています。なんと、北九州市水産課のご厚意で、活だこの処理から体験できます休み期間なので、自由研究もかねて参加してみてください!!

以上、2017年度第1回だいすきにっぽんの報告でした!

和食作りを通した国際交流を行いました!

3月23日の卒業式のブログで、2016年度の栄養学科のブログを閉じようと思っていましたが、翌日の24日に、手嶋先生と栄養学科3年生5名が、和食作りを通しての国際交流を行うということで、『栄養学科が国際交流!!』と、とても貴重な機会ですので、ブログに掲載することにしました!当日は、英語学科の阿部先生、スワンソン先生、塚本先生、そして学生が通訳のサポートに入って下さり、とても楽しい交流会になったようですよ。ブログ作成者では詳細はわからないので、下記文から手嶋先生にバトンタッチです!

米国学生との国際交流集合写真です。『Hi!su-shi~!!』で撮影です!

米国学生との国際交流集合写真です。『Hi!su-shi~!!』で撮影です!

3月24日外務省が推進する「カケハシ・プロジェクト」の一環で、米国学生との国際交流を行いました。ノースウエスタン大学の学生23名と引率の先生2名、日本国際協力センター(JICE)のスタッフの方が来校されました。

当日のプログラムは、「松花堂弁当の盛り付けしましょう!」、「和菓子作りに挑戦!」です。栄養学科の学生は、40食分の松花堂弁当作りに奮闘しました。また、みなさんの前で英語を使った自己紹介にも挑戦!その後、英語学科の学生に協力してもらいながら、片言の英語とジェスチャーを使って松花堂弁当の盛り付け方と葛饅頭の作り方を一生懸命伝えました。松花堂弁当の盛り付けが終わった後は、グループで食事をしながらお互いの大学生活について語り合いました。英語学科の学生は、キャンパスツアーや小倉城の観光にも同行し、交流を深めた1日となりました。

当日の様子を写真でご覧ください(写真をクリック!説明文はブログ作成者が記入しています。)

参加した栄養学科学生の感想は、「和食についてもっと勉強し、海外の方にも広めていきたい。」「和食を広めていくためにも、英語を話すことの大切さを学ぶことができた。」とのことでした。とにかくみんな笑顔で、とても楽しい時間が過ごせたようです。これからも、和食を通した国際交流を続けていければと思います。

英語学科のブログもチェック!!→http://seinan-jo.com/english/2017/03/american-university-students-visit/

以上、『カケハシ・プロジェクト』和食作りを通した国際交流のご報告でした。

2016年度ラスト、第4回栄養学科&九州歯科大の連携公開講座を実施しました!

今年ももう少しで終わりですね・・・、師走は時の流れの早さをすごく感じます。さて、栄養学科は、12月3日土曜日に今年度ラストになる栄養学科&九州歯科大の連携公開講座を実施しました。師走の寒空・・・・ではなく快晴でした。

今回の公開講座のテーマは、『よく噛んで食べることの大切さを学びませんか?~歯・口の健康と全身の健康を守るために~』でした。

 

 写真)師走の寒空・・・・ではなく快晴でした。

九州歯科大から引地教授『お口の異変に気づいていますか?~口の中にもがんがあります~』というテーマで講義を担当下さいました。参加者は熱心に講義を聞いておられ、「お口の中のケアの重要性がよくわかりました!」と沢山のお声を頂くことが出来ました。

引地教授の講義の後は、歯科大生によるミニレクチャーを実施しました。実際に口腔モデルを使用して歯の磨き方を講義してくれました~。

講義開始前のイベントでは、手嶋ゼミの学生たちが、骨密度測定、食事調査を行いました。4年生だけでなく、3年生も参加し、一生懸命頑張っていました!歯科大からは歯科医師相談コーナー、歯科衛生士相談コーナーも設けました。

昼食は勿論、本学栄養学科の担当です!近江ゼミの学生たちによる『がん予防の冬の彩り一汁三菜ランチ』を提供しました~。今回は3年生のゼミ生たちも参加し、頑張って昼食を作製していましたよ。180食という食数でしたから、本当に大変だったと思います。そして4年生はラストの昼食作製でした、本当にお疲れ様でした、有難う!!参加者の方々からも『4年生お疲れ様でした~!』と有難いお言葉を沢山頂きました。

それでは、下記に公開講座の様子(写真)をアップします。写真をクリックすると、説明が出てきますので、是非ご覧下さい。

下記は今回の『がん予防の冬の彩り一汁三菜ランチ』です。そして、近江ゼミと青木ゼミの4年生による御挨拶の写真もアップします!

r0015433 ↑献立です:芹ご飯、たいのごま焼き(付 さつまいものグラッセ)、小松菜としめじのおかか煮びたし、粕汁、豆乳杏仁~ブルーベリーソース~ 

近江ゼミと青木ゼミの4年生から、ご挨拶です! 後には後任の3年生たちがいます。

近江ゼミと青木ゼミの4年生から、ご挨拶です!
後には後任の3年生たちがいます。

以上が今年度第4回の公開講座のご報告でした。盛会に終わることが出来ましたことに感謝申し上げます!

 

最優秀賞受賞!!チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト(日本糖尿病協会)

2016年6月にエントリーが開始された第3回チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト(日本糖尿病協会)に、本学栄養学科の近江ゼミの学生さんが、西南女学院大学Aチーム、Bチーム(各2名×2チーム)としてエントリー(トライ)しました!331件の一次選考の応募の中、見事に2チームとも一次選考をパスし、10月9日(日)、東京での最終選考(実技試験含む)に参加しました。最終選考では、自分たちの考案したメニューを時間内に調理・盛り付けすることとなっており、東京に飛び立つ前には、講義の合間を縫って、学内の調理室で数回にわたり、リハーサルを行いました。当日は、審査員の先生方からの審査を受けながらも、練習の成果を発揮することができ、なんと!!Aチームが最優秀賞を受賞しました!!そして、Bチームも審査員奨励賞を受賞することが出来ました!メニュー考案の際には、試行錯誤を繰り返し、苦労しましたが、最後までやり遂げて、成果を揚げることができたのは、学生の努力の賜物です。今回の受賞は4年間の集大成であり、また、学生時代の大きな思い出になったことと思います。上記コンテストの詳細は、以下のサイトをご覧ください。本学の学生たちも載っています。

チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト
(日本糖尿病協会のレシピコンテスト)

写真をクリックすると説明もご覧いただけます。