9月19日、26日オープンキャンパスを実施しました。

秋らしい気温になってきましたね本学は9月28日から対面での後期授業が始まり、前期の間、静か過ぎたキャンパスにも、やっと活気が戻りつつあります。しかしコロナ禍は続いています、それぞれが感染防止の対策を行い、体調をしっかり管理していかねばなりません。栄養学科の学生さんたちは、やはり!毎日の食事に気を付けて、しっかり食べて、食生活の面から免疫力をあげていきたいですね!

さて、9月19日26日の土曜日に今年度最後のオープンキャンパスを実施しました。9月19日は①オンライン②来学型のキャンパスツアーを同時開催致しました。26日は来学型のキャンパスツアーのみを実施しました。IMG_6527

19日オンラインオープンキャンパスでは、栄養学科の4年生がこれまでのキャンパスライフを熱く語ってくれました!!本当に語りが上手で、さすがに4年生だなと感じました★★★そして、来学型のキャンパスツアーでは、チーム要の2年生が、これまた上手に学内を案内してくれました!!26日来学型キャンパスツアーにおいても、19日と同じチーム要の2人にあと1名が加わり、キャンパスを案内する姿も、語りも、さらにパワーアップしていましたよ★★★サポートして下さった2年生と4年生の学生さん、本当に有難うございました。

下記にオープンキャンパスの写真を載せます。(写真をクリックすると説明が出ます。)

 

以上、2020年度のオープンキャンパス実施の報告でした!

2020年度 遠隔授業の前期が終わりました。

 

梅雨明けし、夏本番です。8号館と青空です。

8月:梅雨明けし、夏本番です。8号館と青空です。

♦◊♦◊♦残暑お見舞い申し上げます♦◊♦◊♦

コロナ禍で、かつ猛暑が続いておりますが、皆さんお身体大丈夫でしょうか?かなり長い間、ブログの更新を行っておらず、申し訳ございませんでした。2020年度の前期は、本学は全て遠隔による講義・実習を行いました。

2019年度の卒業式を終えてから(写真↓)、学内で学生達の姿を見ることはなく(見ることは出来ず・・・)、静まり返った学内では、個々の研究室で、教員たちが一生懸命、慣れない遠隔授業を熟す日々が続いていました。栄養学科は実験・実習の科目が多い学科です。実験系科目の教員は、数台のカメラを駆使して、実験動画を撮影・編集して講義で使用しておりました(学科紹介動画で近日公開予定!!)。調理系科目の教員たちは、調理室で示範を行いLive配信しておりました(インスタ、写真でチェック↓)。全てがWeb講義という・・・学生達にとっても、教員にとっても怒涛のような前期が終わり、3年生は9-10月の臨地実習Ⅰに向け、自己の体調管理と実習準備に追われています、4年生は8月末から、管理栄養士国家試験対策(夏期集中ブラゼミ)が、これまた遠隔で始まります。1年生と2年生は・・・・、体調管理に気を付けて元気に過ごして欲しいです。そうそう、1年生は、8月末に集中講義が入っていますね・・・、頑張って下さい!後期の講義にて、学生さんたちと対面で会えるといいなと願っています。

前期の間、学生さんたちの姿を写真に収めることは出来なかったので、静まり返った学内の様子や草花を撮影してみました♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣遅くなりましたが、2020年3月19日、栄養学科のみで行った卒業式の写真もちょっとだけ掲載します。

それから・・・、今年度新しく栄養学科に着任された先生方のご紹介もしておりませんでした。4名の先生方が栄養学科に来てくださいましたよー。残念ながら、權先生は前期のみ、1年生の基礎調理実習のサポートに入られましたので、学生さんたちに会うことが出来ませんでした。權先生も学生さんたちに会いたかったとおっしゃっていましたよ。下記に先生方のお写真を掲載します。実務経験豊富な先生方です!色々とアドバイスをもらって下さいね。

まだまだ猛暑が続きます、熱中症にも注意して、体調管理をお願いします。

北九州タニタ食堂&西南女学院大学コラボメニュー

北九州には、実は”あの”タニタ食堂があります。大学のある区のお隣、戸畑区にある戸畑総合病院に併設されています。

実は、9/11~14の4日間期間限定で、栄養学科の4年生が考えた献立が日替わりで提供されています

タニタ食堂には『5つのこだわり』として、
1.一汁三菜の定食スタイル
2.野菜をたっぷり使う
3.噛みごたえを残した調理をする
4.塩分は3g以下
5.ごはんは1膳100gを目安に があり、1~4を満たした献立を3月から検討し続け、やっとお披露目となりました。
≪北九州タニタ食堂×西南女学院大学保健福祉学部栄養学科 コラボメニュー≫
9月11日(火):鶏肉のパン粉焼き
9月12日(水):野菜たっぷり鶏バーグ
9月13日(木):鶏むね肉の棒棒鶏 
 ←こちらをいただいてまいりました♡
9月14日(金):あじの黒酢南蛮

ごめんなさい・・・ちょっとピントがあっていませんでした(;´д`)トホホ

ごめんなさい・・・ちょっとピントがあっていませんでした(;´д`)トホホ

ごはん茶碗には100gと150gの目盛りがされていて、だいたいこの線に沿っていれるといいそうです(写真のはちょっとオーバー目で約120gでした)。ちゃんとデジタル計量秤もあって計量できますし、しかも、このタニタさんの秤、ボタンを押すと、ごはんのエネルギー量(カロリー)も表示されます!

机の上には、献立を考えた学生が作成した指導媒体も設置していただいておりました。ふむふむ・・・このメニューでごはん100gだと、なんと494kcal(500kcal未満にするようですね)野菜は245g使用と、なんと1日の2/3がこの1食に含まれています。食べてみると、なるほど満腹感があり、野菜は大きくカットされていて噛みごたえも十分です!

日差しを浴びて、裏が透けててすみませんm(__)m

日差しを浴びて、裏が透けててすみませんm(__)m

お客様は、病院で勤務されている職員の方から、一般の外来受診の方や、近隣にお住まいの方がお食事を楽しんでおられました。この4日間は献立を作成した学生がフロアに立ち、配膳・下膳の研修をさせていただきながら、自分たちが考えた献立の工夫点などを喫食者に話かけたり、直接感想をお聞きしたりしています。

栄養学科では『食』と『栄養』に関する知識と技術を身につけ、人々の健康に貢献できる管理栄養士・栄養士を養成しています。今回のメニュー考案は、管理栄養士を目指す学生にとって、栄養と健康についての実践力を養うために、大変貴重な経験となりました★

私たちが考えました!!!

私たちが考えました!!!

今どき、まさかの低栄養!?食生活を見直して、老化予防を~第2回連携公開講座~

8月25日に、九州歯科大学との連携公開講座の第2回を行いました。テーマは『低栄養』!ということで、同時期に日本栄養士会が実施しているキャンペーン『栄養ワンダー』のテーマ『栄養障害の二重負荷』に合わせたテーマで講演を行いました。

いつものことながら、講演前に会場前で、看護学科学生さんによる血圧測定栄養学科学生による血管年齢測定、骨密度測定、体重測定に、今回は九州歯科大学の先生方による嚥下チェックが行われました。

看護学科さん!スタンバイ、OKで~す!!!  広間のはしですので、、、バックがお見苦しくてすみません。 骨が強くなるレシピもご活用くださいね★ 嚥下テスト。いろんな形状の飲み物を飲み込めるか?チェックされていました。体重測定の後は、BMI早見表で自分の体格を判定していただきました★ 今の日本は「低栄養」と「過剰栄養」の両極の問題を抱えた「栄養障害の二重負荷」の時代なのです。

栄養学科講師の境田先生による60分の講演では、高齢期になると、なぜメタボ予防から低栄養予防が必要になるのか?、筋肉維持・強化のために必要なたんぱく質をどうやって、それくらいの量を摂取すればいいのか?などのお話しがありました。

講演の後に、九州歯科大学の高橋先生から「お口を元気にする十カ条」の説明があり、お口の運動にちょうどいい『北九州市内の町名』を参加者の方々と一緒に声を出して復唱したのですが、これが何だか、教室内に一体感が生まれてとってもほんわかした気持ちになりました!(わたくし、北九州市民ですが、お口の運動の前に、正直、読み方がわからない町名がありました、、、下上津役、修多羅( ..)φメモメモ)

最後に、調理スタッフの学生さんによる「本日のお食事」の説明です。作成したリーフレットに沿ってたんぱく質しっかり定食を紹介してくれましたよ★

低栄養をふせぐお食事「さあ、にぎやかにいただく」で10品目の摂取を!  「大きな声ではっきりと発語してみましょう。みなさんご一緒に」「鋳物師町」←読めますか?「いもじまち」です。 調理スタッフTさんによる、本日のお食事説明です!

その後、お楽しみのお食事❤
本日のお献立は・・・
・雑穀ご飯
・キーマカレー(夏野菜のグリル)
・いんげんとツナのサラダ
・枝豆の冷製スープ
・ヨーグルトゼリー
エネルギー588kcal,たんぱく質28.7g,脂質11.3g,炭水化物91.5g,食塩2.0g

枝豆の冷製スープに使用された玉ねぎは、なんと1時間以上炒めたそうですよ★

昼食後にゲリラ豪雨がありましたが、公開講座の間はお天気もよく、無事に終了することができました。

次回の講座は、10月20日(土)テーマは「北九州の郷土料理 “糠床・糠炊き”の魅力発見!」講師・波多野淳子 先生(北九州小倉・糠床糠炊き研究会 顧問)をお迎えして、最近注目の「発酵食品」の魅力をご紹介します。※※大学祭期間中の開催のため、お食事がございません※※ 申込み締切は10月5日(金)17時までです。 ふるってご参加ください。⇒⇒ 2018.10.20第3回公開講座募集チラシ

北九州市食育キャンペーン2018!

報告が遅くなりましたが、8月21日(火)にイオン戸畑で行われた北九州市食育キャンペーン「毎日プラス1皿の野菜」に、参加してきました。

日本人の食生活には不足しているのは野菜!なのです!!!

毎年、行われている『野菜摂取量の増加』を目的としたイベントで、西南女学院大学は毎年、お手伝いをさせていただいています。
昨年の報告はこちら☞ 2017年

今年も、境田ゼミからは過去に先輩が作成された子供用食育ゲーム「野菜料理射的」とSATシステム、手嶋ゼミからは骨密度測定とipad食育教材の展示を出展しましたよ!

的にあたるようにお姉さんがサポート! 学生手作りのプラ板野菜クリップ☆かわいい~と大好評☆

射的ゲームは100名近い子供たちに加え、大人の方も苦戦しながら体験していただきました。的は野菜70g相当を使った料理になっていて、5個当てて倒すことで70g×5=350gの野菜を1日に食べましょう!という内容の啓発をしています。景品に、学生手作りのプラ板野菜クリップをお渡ししました!

大賑わいでした! SATシステムの結果の出力用紙を見ながら、説明します☆

SATシステムは、いつもESDステーションでやっているので、慣れているとはいえ、今年は例年よりスタッフ学生が少なく、体験希望の方をお待たせすることもしばしば・・・北九州市の職員の方のサポートにより、トラブルなく終えることができ、こちらもおおよそ100名の方に体験していただきました。ご自分の普段の食事の傾向を理解していただけていたら嬉しいです。

骨密度測定は靴下を脱いでもらわないといけません。 「無料で測定!」は大変好評です!

骨密度測定も測定は昨年から出させていただいておりますが、「健診だとお金かかるのが無料でわかるなら、いいわねえ」ととっても好評です。昨年はお待たせ時間が長かったので、今年からは予約チケットをお渡しして、スムーズに進行していました。こちらも約100名の方が体験されました!

昨日9/11に、厚生労働省から発表された平成29年国民健康・栄養調査の結果によると、成人の野菜摂取量は平均288.2gと目標の350gに対し約70g、つまり野菜の小鉢1皿分程度不足しています!

皆さんも、毎日の生活にあと「プラス1皿の野菜料理を!

2018年度 第2回&第3回オープンキャンパス実施のご報告!!!

9月になりました、学生の皆さんは夏休みも残り少なくなってきましたね・・・・平成最後の夏休みを楽しんでくださいね!栄養学科の3年生は来週から臨地実習(初めての学外での実習)が始まります、頑張ってくださいね。

さて、8月18日(土)、19日(日)で、本学は第2回と3回のオープンキャンパスを実施しました。相変わらずの猛暑の中での実施でしたが、本学栄養学科のオープンキャンパスに足をお運びくださった皆様、本当に有難うございました

今回は第2回と第3回のオープンキャンパスの報告をまとめて記載致します!!

まずは、定番、学生による学科紹介です。今回も両人ともに、栄養学科をわかりやすく紹介してくれましたよ~★Thanks!!!★、それぞれが作成してくれた学科説明のスライドには写真が沢山載っていました。2人ともそれぞれに大学生活を楽しんでいますね★★、苦労もあれば楽しみもある・・・(色々と説明してくれました!)^o^( 

第2回OCの学生スピーチH.Aさん 後ろで・・・岡部先生も真剣です。

第2回OCの学生スピーチH.Aさん
後ろで・・・岡部先生も真剣です。

第3回OCの学生さんからの講演です。I.Aさんです。この日も後ろで岡部先生が真剣に、学生さんからのお話を聞いておられます。

第3回OCの学生さんからの講演です。I.Aさんです。この日も後ろで岡部先生が真剣に、学生さんからのお話を聞いておられます。

 

 

 

 

 

 

 

続きまして模擬授業ですが、

★8月18日★のテーマが                            A:『給食ってどうやって作る?』~安全・安心な食事提供~(青木先生)     B:『味覚って不思議!』~味覚で生活習慣病を克服できる?~(南里先生)

★8月19日★のテーマが                            A:『今日の昼食、何カロリー?』~健康管理の第一歩,食事診断体験コーナー~  (境田先生、手嶋先生、田路先生)                      B:『味覚って不思議!』~味覚で生活習慣病を克服できる?~(田川先生)

でした。すべての講義で、教員と学生たちが協力して、模擬講義を展開してくださっていましたよ。学生スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!!ありがとう。

模擬授業の様子は写真にてお楽しみください!!

★8月18日の模擬授業★☆★☆★

 

★8月19日の模擬授業★☆★☆★

以上が今年度のオープンキャンパス実施のご報告でした。

 

2017年、いろいろ表彰されていました!!!

ご報告が、大変、遅くなりましたが、実は、栄養学科の近江ゼミ生、いろんなレシピコンテストに応募したレシピが表彰されていたのです!!!やっと、ご報告❤

①嚥下食メニューコンテスト 
高齢者に喜ばれる安全でおいしい嚥下食・介護食の調理・提供に関する知見や技術の向上を目指すために開催されているコンテスト。審査ポイントは、嚥下食ピラミッドへの該当性、食味、食感、美しさ、調理技術、栄養面の充実度等だそうです。
2017年度は第5回コンテストが開催され、地元の新鮮な海の幸をふんだんに使った『海の彩り3層テリーヌ~和風白みそソースとともに~』でチャレンジしました。応募学生は嚥下食に大変興味が深く、将来も高齢者施設での就職を希望していました。美味しいのはもちろんのこと、十分な栄養を摂れるよう、栄養面にも考慮し、彩りや盛り付け等の見た目にもこだわって、最後までおいしく、楽しく食事を喫食していただきたいという思いから、このメニューを考え、何度も試行錯誤を繰り返して、完成させた一品です。その苦労が花開き、『特別賞』を受賞!!!2017年度近江ゼミの受賞第1号を飾りました。その後、就職も希望通りの施設に決定し、頑張っているようです。きっとこの受賞も強みとなったに違いありません。

海の彩り三層テリーヌ~和風白みそソースとともに~ 表彰状!!!

学生で表彰されたのは本学だけ☞特別賞『海の彩り3層テリーヌ~和風白みそソースとともに~』

②第3回うま味調味料活用!郷土料理コンテスト2018(日本うま味調味料協会)
コンセプトは、『うま味調味料を活用して、郷土料理を減塩でよりおいしく!あなたのおススメの郷土料理の魅力を伝えよう!』。2017年度に、初めてこのコンテストに福岡県宗像市の郷土料理『だぶ』で応募し、なんと!『準優勝』に輝きました!

宗像市の郷土料理「だぶ」だそうです 2017年度近江ゼミ生、集合写真

 

表彰された料理の審査員評などはこちら☞準優勝『だぶ』

③第4回食物アレルギー対応食料理コンテスト(公益財団法人ニッポンハム食の未来財団)
全ての方に食べる喜びを感じて欲しい”との想いから、食に関する知恵や知識が食物アレルギーと向き合っている方々へ広く浸透していくことを目的としているコンテストです。
応募条件は・・・
特定原材料7品目のいずれかを使用しないまたはいずれかの代わりに他の食材で代替したアイデア料理またはおやつ
特定原材料等27品目のうち使用しているものを明らかにしているレシピ
の両方を満たしていること。
近江ゼミでは、2017年度に6名の学生が応募しました(卵を使わないタルトや茶碗蒸し、雪見だいふく等々)。応募総数はなんと!『790作品』、その中から書類審査・試食審査を通過した20作品が受賞作品に選ばれ、近江ゼミからは『肉みそたっぷり旨あじピロシキ』(←ネーミング大事!)審査委員特別賞を受賞いたしました!2018年3月18日(日)、女子栄養大学駒込キャンパスにて表彰式・記念受賞パーティーが行われ、なんと!ご招待いただきました。また、受賞者によるスピーチも行われたそうで、 その中で作品への想いやこれまでの道のり、ゼミ活動の内容や将来の夢等を語ってきたようです。

大分県特産のどんこしいたけがたっぷりはいった「ぴろしき」で見事受賞!

授賞式で! スピーチ用のパワーポイントも作って、発表させていただきました!

表彰された料理の審査員評などはこちら☞審査委員特別賞『肉みそたっぷり旨あじピロシキ』

本コンテストは今年で第4回を迎え、今年も2名の学生がエントリー予定です。現在、試作の真っ最中・・・さてさて、先輩に続くことができるのでしょうか??

見事受賞を果たした学生たちは、2018年3月に卒業していきました!きっと、この受賞を励みに「管理栄養士」として、お仕事、頑張ってくれているはず!!!将来が楽しみですね❤

2018年度ゼミ活動~近江ゼミ~

今年の夏は例年にも増して、かなりの猛暑で、連日、厳しい暑さが続いています。夏バテ等、体調崩されていませんか?さて、今年度の近江ゼミの活動について、簡単にご紹介します!

★西鉄ストア(株)とのコラボ弁当企画★
近江ゼミの定番、西鉄ストア(株)との協働による『栄養士のたまごが考えたお弁当』!
年4回、旬や栄養バランスにこだわったお弁当を企画し、販売しています。西鉄ストアのバイヤーの方と、お弁当のコンセプトを相談し、企画案を作成。試作したものを、彩り、栄養価、販売価格等を管理栄養士のたまごの目線で検討し、さらに、販売促進用のポップまで作成します。
一つのお弁当を販売するまでの期間、おおよそ2~3ヶ月!!!
学生自らが考えたお弁当が商品として販売されるためには、当然、かなりの時間や手間を費やしますが、店頭に並んだ時の喜びもひとしおです。
現在(8月末まで)、『夏のお弁当』が2種、西鉄ストア(株)の各店舗(西鉄ストア・レガネット・レガネットキュート・スピナ)で販売されています。『お疲れサマー弁当』『彩夏野菜弁当』のいずれも、暑い夏を乗り切るため、たんぱく質やビタミンをしっかり摂れるお弁当に仕上げました❤
管理栄養士のたまごのアイデア詰まったお弁当です。是非、お召し上がりください!
↓は学生が考えた販売ポップです。

おつかれサマー弁当

彩野菜弁当

★レシピコンテストに向けて、目下奮闘中★
①チャレンジ!糖尿病いきいきレシピコンテスト2018(日本糖尿病協会)
このコンテストは、公益社団法人日本糖尿病協会が主催するもので、2014年度から開催されています。参加対象者は全国の栄養士・管理栄養士を目指し学業に励んでいる学生です。これまで、近江ゼミの学生は過去2回、コンテストにチャレンジし、第1回は一次選考を通過し、東京での最終選考まで行きましたが、残念ながら、入賞は果たせませんでした。しかし、第3回では見事、入賞(最優秀賞・審査員奨励賞)を果たし、3年越しの目標を達成しました!

過去のブログはこちら☞ 第1回(2014年)第3回(2016年)

第5回の今年はのテーマは『今日の献立』で、朝・昼・夕、和洋中、定食・お弁当等、一食分であればジャンルは問わないとのこと。自身が想像するシーンの献立で応募するようになっています。今年は二食分の献立(テーマは秘密です)を応募しました。さてさて・・・一次選考を突破して、最終選考に残ることはできるでしょうか??乞うご期待!

②第3回うま味調味料活用!郷土料理コンテスト2018(日本うま味調味料協会)
『うま味調味料を活用して、郷土料理を減塩でよりおいしく!あなたのおススメの郷土料理の魅力を伝えよう!』というコンセプトにより開催され、今年で第3回を迎えます。実は、、、昨年の先輩が準優勝に輝いた!!!(報告は後日・・・)、ということで、今年のゼミ生も『先輩に続け!』とコンテストに向けて、只今、試作を繰り返している最中!!!

ですが、このコンテスト・・・実は応募までの準備がいろいろとあるのです(*´Д`)
①うま味調味料について学ぼう!まずはうま味の特徴や使い方等を勉強して、応募のコンセプトを考えます。
②あなたのおススメの郷土料理の魅力についてまとめよう!出身地の郷土料理について調査し、その歴史由来、特徴的な食材や作り方等々、さまざまな視点から、郷土料理を探ります。
③『うま味調味料』を使って、減塩にチャレンジしよう!郷土料理の特徴を活かしつつ、『減塩でよりおいしく!』なるように、うま味調味料の使い方を調整し、減塩レシピを作成します。
④実際に調理して、官能評価をして、まとめてみよう!パネルの方々(10名以上)に、郷土料理を試食、評価していただきます。
⑤メールでレポートを提出しよう!官能評価の結果を集計し、レポートを作成します。

まるで大学の実習レポートのよう!!!現在、就職試験や国家試験の勉強の合間を縫って、準備を進めています。レポート提出締切は9/28(金)!間に合うのでしょうか?そして、今年の結果はいかに??お楽しみに(^o^)/~

今年のゼミ生もさまざまなコンテストに向けて、嚥下食やソフト食等のメニューの試行錯誤中です。学生時代に自らの力を試し、さまざまなことにチャレンジすることは、とても良い経験になります。何事もチャレンジあるのみです!そして、何かしらの成果を生むことができれば、自らの自信にも繋がります。今年も良いご報告ができるよう、頑張っています!

『給食経営管理実習Ⅱ』 ランチ提供報告 第4弾!!

さて、給食経営管理実習Ⅱ(栄養学科3年生)のランチ提供報告 第4弾です!!
今回は、Aクラス6班Bクラス7班と4班のランチ提供の様子を、一挙にご紹介します(^^)/
まずはAクラス6班からです!!
Aクラス6班の献立のテーマは、『梅雨に負けない元気な和食』です(提供日:6月1日)。

Aクラス6班の献立です。 毎回、ウェルカムボードで紹介しています。

Aクラス6班の献立です。
毎回、ウェルカムボードで紹介しています。

梅雨のジメジメした時期に、元気になってもらえるように、手に取りやすく酢飯に多くの具材の入った彩りおいなりさん作ることで、ボリューム満点の献立にしました♡
皆さんに楽しんで食事をして頂けるよう、室内の飾り付けにも力を入れました(^o^)」

『彩りおいなりさん』に掛けて、「きつね」とついでに「たぬき」を作って飾りました。

『彩りおいなりさん』に掛けて、「きつね」とついでに「たぬき」を作って飾りました。

おいなりさんは3個/人提供したので、すし飯を詰めるのが、とても大変でした。

おいなりさんは3個/人提供したので、すし飯を詰めるのが、とても大変でした。

酢飯作りから中具の調理、油揚げに酢飯を詰めるまで作業工程が複雑なものがあったにも関わらず、調理員一同、協力しながら動いてくれて、とても助かりました。感謝いっぱいです。
提供の時間にも間に合い、喫食者の方々からは、彩りが綺麗だった!とても食べやすく、美味しかった!!
他にも、お肉が柔らかかった!黒ごまも豆乳も苦手だったが、黒ごま豆乳プリンは食べることが出来た!!など、献立全体を通して、嬉しい感想を頂きました(^^)
今回の実習では、普段経験することがあまりない、いなり寿司の大量調理を行うことで、その他の料理の調理時間の配分を考えたり、管理栄養士が全体を把握し指示を出すことが大切だと学ぶことが出来ました

 

続いて、Bクラス7班のランチ紹介です!

Bクラス7班の献立テーマは「中国料理を知ろう!!」でした。

以下は、B7班のランチ提供後の感想です。

普段から親しみのある中華料理ですが、蝦仁吐司を初めて食べた!不思議な触感で美味しかった!」という意見や、「普段あまり食べられないメニューが食べられて大満足でした!」という意見、ごま団子がとても美味しかったです。」というような意見を沢山頂きました

B7班のメニューです!

B7班のメニューです!

蝦仁吐司(えびの揚げパン)は、長崎県の「ハトシ」の元祖です!

蝦仁吐司(えびの揚げパン)は、長崎県の「ハトシ」の元祖です!

一生懸命作った甲斐がありました(^^)

中国料理の調味料を詳しく知らないという方にもわかりやすいように、「豆板醤」や「甜麺醤」などの紹介をさせていただきました!

中国料理の調味料の紹介をしました!

中国料理の調味料の紹介をしました!

今回の給食で一番大変だったのは、意外にもごま団子です!

1人2つ、110食分のごま団子を作るには、まずは中の餡を220個、餡を包む白玉生地を220個丸めてから仕上げるので、とても大変でした(汗)

それでも無事に提供できました!これは管理栄養士と調理員さんの協力ができていたからです。チームワークが良いことって大切ですね!!(^^)

 

次は、Bクラス4班のランチ紹介です!!

以下、B4班のランチ提供後の感想です。

B4メニュー B4媒体

ひじきの炊き込みご飯は、具材を刻み炊き込むため、普通の白飯よりも工程が多くなります。そのため、時間配分を考えるのが大変でした。

旬の山芋の梅肉和えは梅の香酸味でさっぱりとしていて、「食べやすい!!」と好評でした。

また、「さばの竜田揚げ」に付け合せた『かぼちゃ』は、一人分の枚数をきめて切りました。とても硬く、切るのに時間がかかって大変でした。

最後に、全体を通しての感想は、けが人はいませんでしたが、作業をスムーズに行えなかったため検食の提供時間が大幅に遅れてしまいました。

今回は、ネバネバ食材であるオクラと長芋を梅肉和えにし、食感を楽しめる献立にしました。長芋の梅肉和えは、とても簡単に作れるので自宅でも試してみてください。

以上、ランチ提供報告の第4弾でした!!!

次回の第5弾をお楽しみに!!

 

今年も始まりました!大学連携公開講座、第1回!

台風7号が迫る6月30日(土)に、西南女学院大学保健福祉学部・九州歯科大学口腔保健学科による連携公開講座の第1回を実施しました。

今回のランチテーマは『DASH食』!

今回のランチテーマは『DASH食』!

この講座も今年で何と5年目!になります。
いつも通り、教室前では、看護学科学生さんによる血圧測定栄養学科学生による血管年齢測定(事前予約制)、骨密度測定と食事調査、今回は講話のテーマに合わせて2種類の味噌汁の飲み比べテスト行いました。
また、九州歯科大学様からも「お口の浸透圧についての展示と歯科相談」のブースが出されて、多くの方に利用していただきました。

看護学科生さんは、市民の方に話しかけてリラックスしていただきながらも、しっかり測定! 食事調査実施中!緊張で表情が硬い!? 0.6%と1.0%塩分濃度のお味噌汁の飲み比べをしていただきました!

今回のテーマは「知って欲しい日本人に多い脳卒中~寝たきりにならないために~」、本学栄養学科の田川辰也教授による講話です。

講演の前に谷川学部長より、ご挨拶。  田川先生のお話しは、メリハリがあって、皆さんを引き付けます!

脳血管疾患(脳卒中)は日本人の死因第4位にあたり、要介護になる原因疾患の1位とも言われています。脳卒中は、出血性の脳内出血とくも膜下出血、虚血性の脳梗塞の3つに大別されますが、この脳卒中が原因で合併症として、半身麻痺、言語障害、視覚障害をおこし、QOL(生活の質)が著しく低下することになります。このような脳卒中を起こさないために、減塩、野菜たっぷり、油控えめ、腹八分に適正飲酒など、日々の食事を大切にしていかなくてはいけません。講話の中でも、脳卒中の予兆や愛心の治療法については、市民の方も「はあ~」「へえ~!」と驚きの声をあげておられました。

司会は、栄養学科4年生のYさんが務めました! お味噌汁のみ比べの結果発表~~!!! 調理スタッフ栄養学科4年の I さんより本日のランチの特徴をご紹介。

今日の司会担当は栄養学科4年のYさん。「質疑応答で質問がすぐに出なかった場合、Yさんから何か1つ質問を提案するように!」とゼミの先生からのお達しを受け、講話をしっかり聴いていたので、Yさんが勇気を出して質問すると、次々とフロアーの市民の方からも質問が出てきて活気のある講演となりました。
講演の後は、展示ブースで実施していた「2種類のお味噌汁」の結果発表~~❤
Aのお味噌汁は塩分濃度1.0%の標準的なお味噌汁、Bは0.6%とかなり薄味のお味噌汁でした。42名の方に体験していただき、「普段から飲んでいる味噌汁の味に近いのはどっち?」の質問に、A(1.0%)が26名、B(0.6%)が16名でした。これをきっかけに薄味を思い出して、慣れていただければと思います。
そして最後に、調理スタッフの栄養学科4年 I さんによる本日のランチのご紹介です。今日は、アメリカの国立衛生研究所が推奨している高血圧を防ぐ食事法『DASH食』に基づいたお食事です。DASH食は『増やす成分とその食品』『減らす成分とその食品』に分けて考えて食事をしましょう、という内容です。

DASH食とは・・・

そして、教室を移動して、いよいよお楽しみのランチタイム!本日のお献立は・・・
★いろいろ豆ごはん・・・一緒に炊き込んだ豆はベストアメニティ(株)様よりご提供いただきました。
★鮭のもろみチーズ焼き(下写真)・・・大好評でした。
★油揚げと水菜の和え物・・・ゆずこしょうの味付けでピリっと!
★きのこたっぷりスープ・・・きのこのコクが深くて美味しかったです!
★水ようかん・・・食後のお楽しみ❤

エネルギー 576kcal
たんぱく質 31.3g
脂質    14.7g
炭水化物  76.8g
食塩相当量 2.0g
※カリウム 999mg,カルシウム190mg,マグネシウム107mg,食物繊維7.2g

献立作成と調理を指導された近江教授と栄養学科4年生スタッフちゃん! 市販の『もろみ』とみりんとごま少々、ネギと大葉を刻んで混ぜたものを鮭に乗せて、上にチーズをオン!

食事を食べ終えるころには、すっかり天気も良くなって、お腹も満たされ晴れ晴れとした気持ちで終了となりました。

第2回は「今どき、まさかの低栄養!?~食生活を見直して老化予防を!~」がテーマです。参加申し込み締切は、8/3(金)となっております。ふるってご応募ください★ ⇒ 2018.8.25第2回公開講座募集チラシ