★小倉祇園太鼓・出店★

20時まで頑張りました!

ご来店、ありがとうございました!

7月20日(日)の小倉祇園太鼓最終日に、魚町のみかげ通りで栄養学科4年生のESD活動班が食育体験コーナーで出店をしました!名付けて「ベジッシング」!←ベジタブルとフィッシングを掛け合わせた造語です。

子ども用ビニールプールに、チャック付ビニール袋に入れた野菜を浮かべて、釣竿で釣る「野菜釣りゲーム」です。餌も疑似餌もありませんが、狙う野菜は、人参、きゅうり、玉ねぎ、なす、トマト、キャベツ(重い)に、ピーマンなどの単品や「大葉、しょうが、みょうが」の夏に嬉しいお薬味セットや「人参、じゃがいも、玉ねぎ」のカレーセットなどなど・・・さらに栄養学科生らしく野菜をおいしく食べるレシピ集のおまけ付で、1釣り100円の食育ゲームです!

看板 営業開始  子どもに人気

当日、バスの大通り北側のちゅうぎん通りと南側のみかげ通りでは、北九州市立大学地域創生学群や、まなびとESDステーション(大学間連携事業)の大学生たちがたくさん出店していて、私たちの左側には唐揚げ屋、右側にはかき氷屋と魅力的なお店に挟まれた辛い立地条件!?でしたが、多くの子どもたちが100円を握りしめて体験してくれました。「トマトがいい!」と好きな野菜を狙う子や、とりあえず釣りやすそうな袋を狙う子など、さまざま・・・

OG参加   べじうむさん  greenbird

途中で、今年3月に卒業した先輩や、北九大の野菜に関する活動班「べじうむ」のメンバーも遊びに来てくれて、合計51人ものお客さん(中には2回も来てくれた女の子も♥)がこの初企画ベジッシングを体験してくれました。正直、売上は・・・ほんの少額でお恥ずかしいのですが、売上の1880円を日本赤十字社を通じて、東日本大震災義援金として募金しました!来年もやる?かどうかはわかりませんが、安く野菜を仕入れる方法を考えなくっちゃ!ですね。

お店の閉店後は、20時30分から街の清掃ボランティアgreen bird小倉さんの活動に参加し、井筒屋→勝山橋→リバーウォークの屋台の多い場所を一周してゴミ拾いの清掃ボランティアにも参加させていただきました!

green bird小倉さんのfacebookはこちら→  https://ja-jp.facebook.com/greenbirdkokura

前日には暑い中、安い野菜を求めて旦過市場(魚町)と黄金市場(三萩野)という2つの市場を往復しての買い出し、当日も9時に集合しての準備と、大変ハードは2日間でしたが、多くの方に体験していただいて、4年生も大充実の2日間でした。

赤い小倉城

PS:帰り際、みかげ通りから覗いた小倉城、、、真っ赤に染まっていました。福岡ソフトバンクホークスを応援するためのカチドキレッドのライトアップだそうです。いつまででしょうか???皆さんも一度、ご覧になってみては?

お知らせ★オープンキャンパス&小倉祇園太鼓出店★

栄養学科より告知2件です。

明日7月19日(土)は西南女学院大学オープンキャンパスです。
学科の詳細なプログラムは大学ホームページから検索できます。 ↓

西南女学院大学ホームページ http://www.seinan-jo.ac.jp/univers/

栄養学科が実験・実習で使用する教室を中心にキャンパスツアーをしながら、さまざまな体験学習に挑戦できます!もちろん、体験学習の指導者は栄養学科の先輩たち!先生には聞けないことも直接聞けるチャンスですので、ぜひぜひご参加ください!

翌日、7月20日(日)16時~20時に、栄養学科学生が小倉祇園太鼓に出店します!
お店の内容は、野菜釣り、名付けて『ベジッシング』です!

1ゲーム300円で、3回まで野菜を釣れます!
(写真はリハーサルの様子・・・)
ベジッシング    オクラなどなど

出店場所は小倉井筒屋本店近くのみかげ通りです。↓ 地図(⑤食から始まる健康プロジェクトがお店の場所です)

みかげ通り出店場所

みかげ通りには、他にも西南女の英語学科さんが中心となった「カンボジア教育支援pj」も出店しています! 皆さん、遊びにきてください♥

初★公開講座の開催~メタボリックシンドロームの予防とは?~

講話

7月12日に、栄養学科初の公開講座を開催しました。

この公開講座は当初、「栄養学科主催の事業」として計画されていましたが、この度、北九州市の北九州市学術・研究振興事業に採択され、大学連携促進助成金の交付を受けることになり、西南女学院大学栄養学科と九州歯科大学との連携事業として、実施することになりました!

第1回のこの日は、「メタボリックシンドロームの予防とは?」をテーマに、栄養学科教授の田川辰也教授(医学博士・内科専門医)による講話栄養学科の4年生が作成するメタボ予防食の昼食会がセットとなった講座内容でした。

腹囲測定  学科長挨拶
腹囲測定コーナー                 学科長挨拶

本日のテーマに合わせて、会場外に「腹囲測定コーナー」を設けました。最初は皆さん、消極的でしたが、ボランティアスタッフの学生さんから「今日のテーマはメタボリックシンドロームです。お嫌でなければ、是非、腹囲を測定して講話をお聞きください。お待ちしております!」とのメッセージを受け、続々と測定コーナーに集まってくださいました。この日の測定者は栄養学科の3年生です。事前に、先生のご指導のもと、何度も練習を重ねて来ました。結果、男性10名、女性7名の方が測定されました。

その後、60分程の田川先生による講話があり、昼食会場へ移動です!

お食事

この日の献立は、枝豆ごはん、サーモンのグリル甘酢あん、れんこんのカレーきんぴら、ほうれん草の中華和え,すまし汁の計5品。
1食あたりの栄養価は、エネルギー563 kcal,たんぱく質 23.8 g,脂質 15.2 g,炭水化物 80.0 g,食物繊維 7.4 g,食塩 3.4 g,PFC比率(%)=17:24:59 となっています。
栄養学科4年生のボランティアスタッフが、朝早くから準備し約100食分の大量給食をしてくれました。スタッフの1人Kさんが代表で、食事の特徴を紹介。「この1食分で1日で摂るべき野菜の半分の量(220g)を食べることができます!」との紹介に、会場から「オオ~!!!」との感嘆の声が!

学生  片付け1  片付け2

バリスタ

 

その後、管理栄養士によるQ&Aコーナーもあり、さまざまな質問(その他、ご意見も)をいただき、大変有意義な会となりました。 食後には、学科長自らご用意された「食後のコーヒー」サービス付★ で、皆さん、満足していただけたのではないかな~っと思っております。

地域の方以外にも、卒業生の方、管理栄養士を目指す高校生さん等、計70名の方にご参加いただき、無事に終了することができました。

ご参加くださった方、ご協力してくださった方、本当にありがとうございました!

次回は9月27日(土)で、テーマは「高血圧」です!アンケートの結果や、いただいたご意見を参考にさせていただき、よりよい講座の運営をと考えております。皆様、ふるって、ご参加ください!お待ち申し上げております!

栄養学科 一同

臨地実習Ⅰに向けての事前学習~保育園における給食管理・食育~

栄養学科の3年生は9月29日(月)~10月3日(金)に栄養士資格取得に必須の臨地実習Ⅰ(給食の運営)のため学外へ飛び出します。
これは、栄養学科の学生にとっては、初めての学外での実習になります。
実習施設は、小学校、保育園、高齢者施設、事業所と多岐にわたりますが、統一して各施設の「給食の運営」「栄養教育」を学びます。
3年生は、この時期、通常の講義・実験・実習以外に、臨地実習のための事前指導を受けて、社会人としてのマナーをはじめ、各施設の給食の特徴、栄養教育の方法などを復習します。

7月5日(土)には、実習施設の1つである保育園の給食の特徴や食育実践例を学ぶため、飯塚市にある社会福祉法人幸樹会 潤野保育園より木村幸道園長先生と栄養士の吉住理絵子先生にご講義いただきました。

園長先生のお話し潤野保育園より木村幸道園長先生

木村先生の「地域色豊かな食を大切にしたいとのお考えから、潤野保育園では地域の方と連携して様々な食育が実践されています。

近隣農家の方のご協力で、園児たちがイチゴの収穫をし、ジャムを作っておやつで提供したり、菜園活動で泥んこになってジャガイモやたまねぎを掘ったりお米の田植えから収穫までしたりと、園児たちが食材に触れる機会を増やすことで、食への関心を高める活動を年間通して数多く実施されています。

栄養士の吉住先生は、そうやって収穫された食材を上手く月別の献立に組み込まれ、とても手の込んだ料理に仕上げておられました。

給食は「生きた教材」と言われ、子どもたちの食の学びには必要不可欠です。学生たちは、潤野保育園の、すべての職員の方の協力があってこその「食」の取り組みに、驚きの声を挙げつつメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。

講義後も、木村先生や吉住先生に直接質問に来る学生が多く、臨地実習へ臨む意識がムクムクと育ちつつある3年生でした!このジャガイモたち、肉じゃがかな?カレーかな?何に変身するのでしょうか?

園児たちが収穫したキタアカリ(じゃが芋)だそうです。さあ、どんな料理に変身するのでしょうか?