2017年度『だいすきにっぽん』スタート!!

6月24日(土)に、小学生への伝統文化継承活動『だいすきにっぽん』第1回が開催されました!! 『だいすきにっぽん』は、小学生とその保護者様を対象にした、日本伝統文化を「食」と「あそび」そして「ことば」を通して学んでいただく活動です。今年度で4年目を迎えました。2017年度は、年間5回の活動を計画しています。

本日は、去る土曜日6月24日の活動プログラムをご紹介します!                 「ことば」⇒ 方言を楽しもう!(地域の方言を学びます)
「食」⇒ 弁当を作ろう!                                          (日本のお弁当文化を軸に、お弁当の適した内容を学びます)
「あそび」⇒ 万華鏡を作ろう!                                     (江戸時代から娯楽として親しまれている万華鏡の作り方を学びます)

初回であいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの親子が参加してくれました!!     (小学生22名、保護者13名、幼児2名;合計37名)

では、栄養学科が担当している「食」のプログラムをご紹介します。今回は、簡単でおいしいお弁当作りを小学生親子と行いました。まずは青木ゼミのゼミ生よる栄養教育の授業で、お弁当に詰めるご飯(主食)、おかず(主菜と副菜)を勉強し、『つめつめゲーム!!』で適した量を学びました。↓下記写真

 

だいすき5(修正)お弁当箱につめる『つめつめゲーム!!』で適した量を学びました~。

授業の後は、いよいよクッキングです。

【お弁当の献立】                                                ○ご飯  ○鶏のからあげ  ○ふくさ焼き  ○春雨サラダ  ○塩昆布キャベツ

献立は、子どもたちが大好きなからあげと簡単で家庭でもすぐに利用できる内容を取り入れました。(野菜もできるだけ摂れるように!!)栄養学科の学生(2~4年生)に手伝ってもらいながら、野菜を切ったり、湯がいたり、和えたりと一生懸命お料理をしている子どもたちの顔は真剣そのものでした。(下記の写真をクリック下さい。こどもたちの真剣な姿を見ることができますよ。)

保護者の方々も、学生が説明する食材の取り扱い方や調理の工夫、食中毒予防のための下処理方法等を耳にし、「そうしたらいいのね~」と関心しきりの様子でした。あっという間に調理も終わり、最後の仕上げに、持参した自分のお弁当箱へ詰め込む作業です。おそらく初めてのお弁当づめ野菜もたくさん使っていましたが、自分で作るお弁当だからでしょうか?みんな全種類きちんと(たくさん?)詰め込んでいました。

ただし、 『自分が食べきれる量』 を考えて!↓

初めてのお弁当詰めにトライしましたよ。きちんと詰めれたかな・・・。

初めてのお弁当詰めにトライしましたよ。きちんと詰めれたかな・・・。

 

お弁当できたよー。青木ゼミ、稲木先生と一緒に!

お弁当できたよー。青木ゼミ、稲木先生と一緒に!

みんなで「いただきます」をして、待ちに待った喫食です。おいしく、残さず食べました。最後に、自分のお弁当箱をきれいに洗ってお終いです。いつもはお家の人に洗ってもらっているけど、予想以上に綺麗にしっかりと洗えていましたよ(^^)すごい!!

食べ終わった後のお弁当箱をきちんと洗っています。きれいに洗えていましたよ。

食べ終わった後のお弁当箱をきちんと洗っています。きれいに洗えていましたよ。

午後からは、『あそび』の万華鏡作りに挑戦しました。万華鏡作りの様子は、短期大学部保育科ホームページをご覧ください!!

 

次回は8月23日(水)です!!北九州が誇る食文化の1つ『関門だこ』を使用した料理を計画しています。なんと、北九州市水産課のご厚意で、活だこの処理から体験できます休み期間なので、自由研究もかねて参加してみてください!!

以上、2017年度第1回だいすきにっぽんの報告でした!