福岡空港・ヒルトンホテル研修を終えて

福岡空港・ヒルトンホテル研修を終えて

観光文化学科2年生 山本志穂

 今回の研修では日本航空とヒルトンホテルでオフィスやホテル内の見学をさせていただいた。まず、福岡空港では普段入ることの出来ないオフィスに入らせていただき実際に働いている姿を見ることが出来た。そこでは旅客手続きがスムーズにいくよう空港内にいる人に指令を出したり、次の日のフライトの打ち合わせをしたりと多くの人が忙しく働いており、1つの飛行機を飛ばすためにCAやグランドスタッフだけでなく多くの人が動いているのだと実感した。私がオフィスを見学する中で目に止まったことは、「謙虚にして騎らさずに努力を」と壁に掲げられていたことだ。日本航空で働いている方は、会社に勤めながらも日々成長することを心掛けているのだと目の当たりにし、とても心に響いた。また、実際に国際線で働く方のお話を聞いた際に、中国語を大学でたくさん勉強するべきだと聞いた。中国や韓国に近い福岡空港ではアジアからの観光客が多く、中でも中国語は英語よりも大切だとおっしゃっていた。9月から上海に留学する私は大学で中国語を学んでいるが、やはり中国語は大事なのだと思ったと同時に、英語のように世界共通言語となりつつあると思った。

ヒルトンホテルでは様々なこだわりと温かいおもてなしの心があることを知った。海のすぐそばにあるホテルの外観を船の形にしているだけでなく、ホテル内のインテリアや壁紙、カーペットまでもが船に見立ててデザインされていた。また、外国人観光客にも喜んでいただけるよう和室だけでなく和洋室という造りがあり、部屋の中には下駄や八女茶など日本を感じられるものが置かれていた。ヒルトンホテルの、より多くの人を温かいおもてなしで包むという考えはとても共感できた。

今回の研修でお客様を笑顔にするホスピタリティを学び、企業の魅力を知り観光業への憧れが大きくなった。私も人を笑顔にさせられる職に就きたいと強く思った。

1 山本さん        2 山本さん

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