クルーズ研修に参加して

クルーズ研修に参加して

観光文化学科 2年 黒田 ひとみ

私は今回、門司港で行われたクルーズ研修に参加しました。参加した理由は、苦手ながらも取り組んできた英語で、ネイティブの方々とコミュニケーションをとってみたいと思ったからです。

西南女学院大学のブースは、書道体験や先輩方が作った漢字のスタンプを外国の方にポストカードに押してもらうことができるというものでした。細かい準備は、同じ学科でありながらもなかなか交流することのできない他学年の先輩と話し合いながら、私たち学生が主体となって行いました。そのほかにも、着付け体験の宣伝として着物を着せていただいたり、他大学で英語を専攻している学生さんにお話を聞いたり、普段なかなかすることのできない貴重な経験をさせていただきました。

初めは緊張や恥ずかしさでなかなか積極的に外国の方に話しかけることが出来ませんでしたが、先輩や先生のサポートもあり、だんだん自分から英語で話しかけに行くことができるようになりました。実際に外国の方がブースに来られると、聞き取ることに必死でうまくコミュニケーションをとることが出来たのかが不安でした。ですが外国の方も、どんなに拙い英語でも理解しようとしてくださいます。正しく話すということもですが、伝えようとする意思が最も大切なのではないかと感じました。

また、国によって文化が大きく異なるということを改めて実感することができました。私たちが何気なく使っている漢字も、外国の方にとっては絵のように感じるそうで、それぞれの漢字の意味を説明するととても驚かれます。日本と外国のギャップを直に感じて、もっと視野を広げて文化の違いをより深く知りたいと思うようになりました。

学校内だけでは、外国語でコミュニケーションをとることができる機会は限られています。そんな中で本場の外国語に触れるだけでなく、色んな方々と協力することの大切さや、中途半端なことはできないという社会に出る責任を感じることができた今回の研修は、本当に有意義なものであったと思います。

黒田さん① P4210191   黒田さん② P4210179

書道体験の準備      着付け体験の宣伝

 

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