東京研修

東京研修について

観光文化学科1年 沖島由季

東京研修を通して航空会社であるJAL、日本政府観光局、旅館、帝国ホテル、旅行会社である東武トップツアーズといった幅広い観光業界を実際に肌で感じ見学することができ、学校で学ぶだけでは感じることのできなかったことや気づくことができなかったことに気づき、多くのことを深く学ぶ機会にすることができました。

ホテル業界を目指す私にとって帝国ホテルでの研修は非常に有意義なもので驚きの連続でした。帝国ホテルから誕生したバイキングで昼食をとった際、スタッフの動きに感動しました。飲料水がなくなる前に素早く飲料水を注ぎ、使用済みのお皿はゲストが邪魔だと感じる隙も与えず回収し、食事が終えることを見計らいホットドリンクを用意する姿にゲストの状況を把握してニーズを考えながら行動しているのだと学びました。常にゲストのことを考え、気を張っている心構えが素敵であると感じました。こういったゲストを想う気持ちはホテルの隅々にまでいきわたっているとホテル見学を通して学びました。ホテルのあらゆるところに生花がさりげなく生けられていました。これらの生花は私たちの心を和ませ、安心感を与えてくれました。この生花は一日に何度も生け替えていると聞き、ゲストにリラックスを提供するためにゲストが気づくかどうかわからないほどのさりげない部分にまでこだわり、毎日のスタッフの努力が存在しているのだと学びました。部屋の見学の際には洗面所に時計があることに珍しいと感じると同時に洗面所に時計があることは便利だと思いました。朝、洗面所でメイクをする際などにいつも時間を気にすることがあるからです。このようなものはゲストの声を大切に反映させることでできているサービスだと聞き、日本一と謳われていながら常にベストを尽くし、よりよくしていこうとする心持に感銘を受けました。

今回研修でまわったすべての業界に通ずるものはお客様へのおもてなしの心、お客様を想う心だと感じました。これから観光業についての知識ももちろんのことですがお客様のニーズにあわせ、お客様に寄り添い、最高のおもてなしができるよう人間性を磨いていこうと思いました。

沖島さん写真① P9110196  沖島さん写真② P9110163

帝国ホテルの客室見学  帝国ホテルのバイキング

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