NHK放送局への見学

NHK放送局への見学

観光文化学科3年  緒方 千香 日吉 真保

初めての校外でのゼミ活動として、NHK福岡放送局を訪れました。テレビ局に入るのは今回が初めてで、貴重な体験をすることができました。まず、収録現場の見学をすることが出来ました。そこで一番驚いたのはアナウンサーの方の話し方や、リアクションです。テレビで見ていると、大げさだなぁと思うけれど、見ていて飽きないように工夫されていると思いました。リハーサルの見学とは思えないくらい本番に近い雰囲気でこちらが緊張しました。少しの物音でも1つの作品がだめになってしまうと思うと怖くなりました。テレビ離れと言われている現在ですが、こういった見学の機会がもっと多くなると、そういった社会現象も少しではあるけれど、防げるのではないかと、考えました。時間をかけて作り上げている場面を実際に目にして、多くの方々の協力と努力の上にテレビ番組というものは成り立っていることがよく分かりました。

次に、放送体験スタジオのほうへ向かい、実際に体験することができました。そこでは本物の放送設備を使っており、テレビ画面に自分がまるで天気図や外の映像の中にいるかのように映し出されていて、感動しました。カメラを見ると、原稿が映し出されているように見え、そのまま読むことができるようになっていました。今までどうしてアナウンサーの方は、カメラ目線で原稿を読むことができるのか不思議でしたが、今回その疑問が解消されました。

さらに、さまざまな展示物を見てNHKの歴史を感じることができました。私自身、幼いころは「おかあさんといっしょ」をはじめとして、NHKの子供向けの教育番組をよく見ていましたし、大きくなってからは、朝の連続テレビ小説や大河ドラマを見るようになりました。また、見ることのなくなった教育番組が今はどのように変わっているのかを知ることもできました。

社会科見学のようでもあり、学びと楽しさのある充実した1日でした。

写真 緒方日吉 左 IMG_0642  写真 緒方日吉 右 

コメントは受け付けていません。