クルーズ研修を経て

クルーズ研修を経て

観光文化学科3年

村山愛茉音

  私は昨年に引き続き、今回2回目となるクルーズ研修に参加しました。クルーズ研修とは、門司港に入港するクルーズ船に乗船している観光客の方を対象に、日本の文化を知ってもらおうと企画したおもてなしイベントです。今回は主に習字体験をしてもらい、その場で撮影したチェキと共に書いた習字をプレゼントしました。習字で書いた文字は、名前を漢字に変換したもの。海外の方の名前をその場で漢字に当てて考えるというのは、案外難しいものでした。ピーク時には一気に多くの観光客の方が参加してくださり、習字を教える人、チェキを撮る人、ラッピングする人などに分かれ、臨機応変に対応しながら取り組みました。無料のおもてなしイベントだったのですが、中にはお金を払って買いたいという人までいて、やりがいを感じました。英会話に自信がないので消極的になりがちですが、話していく中で、家族の話をしてくれたり、飼っている猫の話をしてくれたりと、つたない英会話でコミュニケーションをとることが出来たと思います。せっかく素敵なイベントを行っているので、積極的にコミュニケーションをとることが大切だと感じました。しかし、時間によって観光客の人数が増減するのは仕方ないことですが、もっと積極的に集客することも必要だと思いました。ただテントの中で観光客の方が来るのを待つだけでなく、もっと興味の引くような仕掛けをするべきだと思います。来年は、私たちが主体となってクルーズ研修を行います。今年の先輩たちの活動を見習い、より良いクルーズ観光客へのおもてなしが出来るよう、考えを深めていきたいです。

写真①村山さん P4210209       写真②村山さん P4210235

 

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