上海研修を終えて

上海研修を終えて

人文学部観光文化学科 1年 笹山奈央

 私は今回の研修で初めて海外へ行った。8月11日から9月3日までの24日間である。海を渡って上海に行ってみると長いと思っていた24日間はあっという間に過ぎた。24日間のスケジュールは、平日は午前中に上海の大学に行き、午後は自由行動だった。土曜日はガイドさんが案内してくれて杭州観光や芳洲観光。日曜日は、基本一日自由時間だったため、交通機関を利用していろいろな場所に行った。私は自由時間を利用して、豫園や田子坊、日月光、南京西路、新世界など。24日間ではすべてを回り切れないほどたくさんの観光地があって毎日が新鮮だった。

私は上海へ行って、「郷に入って郷に従え」という言葉がとても大切だということが実感できた。中国は、日本人からしたら偏見が多いと思う。また日本人だからこそ、中国人との日常生活で大きな違いがあった。例えば、トイレでのルールや、食事中のマナー、交通機関の利用マナー等たくさんあった。しかし、日本を出てみてわかる、日本の大きさや、中国のすごさが身をもって分かった。

24日間で思い出に残っていることは、まず、ナイトクルーズで上海の夜景を楽しんだことである。写真がその一部である。中国で発展している地域である上海は、電気がすごく使用されており、夜景がとても綺麗だった。

①笹山写真image3

 さらに中国といえば中華料理だが、個人的には肉のにおいを消す調味料や、中国の味付け等が口に合わず、小籠包がおいしかった。ということだけ伝えておく。ただし、口に合うあわないは本当に人それぞれである。私以外の学生は、結構いろいろな種類の中華料理をおいしそうに食べていて羨ましい気持ちもあった(笑)

笹山写真②image2   ③笹山写真image4

また、午前中に上海の大学に通っていたと書いたが、そこでは太極拳や、中国語講義、中国観光講座など一講座2時間30分の時間割で過ごした。その学校は、西南女学院大学よりもはるかに敷地が広く、自転車や車で移動している人が多く見られた。一般市民も入れるようなホールやヤードがあり、とても心地の良い場所であった。

この研修を通して私は、たくさんの貴重な体験ができたと思う。そして、24日間家族以外と長期間過ごすことで、自分のいい点悪い点が見つかり、これからの自分の在り方を見つけたような24日間の上海研修であった。

 

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