東京研修で学んだこと

東京研修で学んだこと

観光文化学科 1年 菅本 美空

 今回の東京研修に参加し、観光業界で働く人にとって大切なことは、「グローバルに活躍する力」、「お客様(相手)の要望に応えるだけでなく期待を上回る対応をすることではないか」と考えることができました。東京研修では帝国ホテル、日本政府観光局、西鉄旅行、その他旅館や航空会社の方のお話を伺うことができるという大変貴重な体験をさせていただきました。

東京シティという観光情報センターのお客様の半分は外国の方で、従業員の方は多言語に対応されていることを知りました。帝国ホテルのロビーでは、外国からのお客様と笑顔で流暢な英語でのコミュニケーションをとられている従業員の方に、強く憧れを抱きました。都内には着物の着付けや、折り紙、書道など外国の方が日本の文化に触れることができる無料サービス、ガイドツアーも行うJNTO外国人観光客案内所という施設がありました。その施設で特に印象的だったのは、異文化の方が宗教上のお祈りもできるようにマットを用意した多目的室があったことです。他国の方の異文化を知ることから、このような細かい気遣いが生まれるのではないかと気づきました。

私は将来観光に携わる仕事に就きたいと考えています。外国の方が来日した時「日本はいい国だな、また来たい」と思って頂けるような対応をし、日本のファンを増やしていくことに貢献したいという思いが一層強まりました。2020年東京オリンピックの開催や、グローバル化が進む中で日本はこれから更に外国の方が来日されると考えられます。積極的に自らコミュニケーションをとれるよう語学力を習得し、より多くの方と国境を越えた繋がりを広げていけるよう努力していきます。

1菅本さんの写真IMG_4572     2菅本さんの写真 IMG_4730

 

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