関門地区の観光フィールドワークを実施しました。

木沢ゼミ(観光)のゼミ3年生が、下関・門司(関門)地区の観光の回遊性や活性化の取り組み状況を知ることを目的に、5月26日現地でフィールワーク(現地調査)を行いました。このゼミを中心に門司港レトロ地区で「きものレンタルステーション“れとろこまち”」を運営しており、地区の現状を知るため毎年行なっています。

まずは門司港から関門汽船で下関・唐戸へ渡り、唐戸市場で、新鮮な海産物を加工して観光客に「お寿司」として提供することにより人気の観光資源となり、かつ海産物に付加価値をつけて販売していることを学びました。

その後、みもすそ公園でNPOによる歴史紙芝居を鑑賞してその活動の話しを聞き、関門人道を歩いて門司港へ戻り、めかり絶景バスとトロッコ潮風号に乗車してその運行業者からも話を聞きました。

最後は、門司港栄町商店街で地域活性化に取組む北九州市立大学の学生グループと、お互いの活動を報告しあい交流を深めました。

このように観光文化学科では、ゼミの教員の研究分野によって、それぞれマリーアントワネット展の鑑賞や工場見学など特色あるフィールドワークを行ない、キャンパスを出ての学びにも力を入れています。

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