観光文化学科の学生が「コマ大戦」北九州場所に出場しました

観光文化学科4年・高木千明 (チーム・サンフラワー代表)

12月7日(土曜)、『全日本製造業コマ大戦北九州場所』が北九州イノベーションギャラリー(八幡東区)で開催されました。コマ大戦というのは、直径2センチ以下の「コマ(独楽)」を土俵の上で回しコマ同士を戦わせるイベントで、国内各地で行われ地域活性化にも貢献しています。
そのようなコマ大戦に私たち観光文化学科4年生8名が出場しました。製造業とはかけ離れたイメージの文系女子大生たちが製造業者などに挑めば大会も盛り上がるのではないか、学生として地域貢献ができるのではないかと考え参加することにしました。女子大生らしく、大戦では史上初「飴コマ」を作り、チーム・サンフラワーという名前で出場しました。コマの軸や型は地元の製造業者株式会社陽和様に作って頂きました(産学連携)。
当日は自分たちのカラーを前面に出そうとパティシエールをイメージした衣装をまとい、上にコマが乗った紙粘土のケーキを用意しました。試合はトーナメント形式で行われ、なんと一回戦は勝利することができました。しかし、飴コマはコマとしては異例の「溶けるコマ」。保冷剤の量が足りなかったことから、二回戦では土俵にコマを投下した瞬間、土俵にベチョっとくっついてしまい負けてしまいました。しかし、大会を大いに盛り上げたとして、私達のチームは「ベスト・パフォーマンス賞」を頂きました。
今回のコマ製作や当日の奮闘振りは、独自の大戦PR活動を展開した観光文化学科3年生の広報チームとともに、新聞やテレビなどでも取り上げて頂きました。
今回の出場は、文系女子大生、それも観光文化学科所属ですが製造業だろうと何だろうと「やればできる」ということ、そして食品でコマを作るのも史上初の試みでしたが「やってできないことはない」ということを学ぶ大変貴重な経験となりました。陽和様、3年生の広報チーム、先生方、そして何よりもチームのメンバーに感謝いたします。

コマ1 コマ2

コマ3 コマ4

 

 

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