国際観光会議の発表で、学科学生が準優勝と4位の栄誉を得ました。

市長挨拶 DSCN3364 DSCN3367 DSCN3410

東北亜観光学会などの主催による「2014年北東アジア国際観光会議」が、21日より2日間、日中韓にモンゴルを加えた4カ国の観光研究者、大学教員、学生らの参加で、北九州国際会議場において開催されました。

この中の学生発表のプログラムでは、各国から14チームの学生が発表をし、観光文化学科からは2チームが出場しました。その結果、準優勝と4位というすばらしい結果を得ました。

準優勝は、西澤晴佳さんと須藤夏帆さんのチームで「きものレンタルステーション活動を通じた地域貢献」のテーマでした。4年間活動を続けている門司港レトロ地区での学生たちの「実習店舗」がいかに地域の活性化に貢献できているかを、アンケート調査の結果で具体的に示したことが評価されたと思われます。

また4位に入賞したのは、島津百花さんと熊本美穂さんのチームで、テーマは「民学協働のまち歩き企画」でした。これは、北九州市立大学との協働で、門司港の栄町商店街の商店主たちに働きかけて実現したものです。今秋に「女子旅」を実施し、参加者にはきものレンタルステーションできものを着用してもらい、商店街を訪れ、北九州市立大学が商店街で運営するにぎわいづくり施設で、商店主たちに「まちゼミ」をしてもらうものです。

2チームとも学科の木沢ゼミ(観光)で、日常から観光を通じた地域活性化に取り組んでおり、他のチームがアイデアの披露や提言にとどまっていたことに比べ、実績を伴いより優れていたと評価されたと考えられます。

 

コメントは受け付けていません。