理論と実践

理論と実践

観光文化学科1年 北島 由依

今回、京都観光フィールドワークに参加し、「観光学入門」で学んだ理論を実践で検証することができました。

京都旅行での一日目は、京都でとても有名な緑風荘という旅館に宿泊し、そこでは、四代目の若旦那の方に海外での活動のお話を聞くことができました。

四代目の若旦那はフランスのイベントで旅館のブースをつくり、日本独特の文化と言われている旅館の良さを伝える活動をしています。日本の文化を知ってもらい、多くの人が興味を持ち、日本に旅行に行きたいと思ってもらえるようにするこの活動は、異文化交流であり、「観光学入門」で習った「観光は異文化交流」ということを実感できました。まず日本の文化に興味をもってもらうことは、観光立国を掲げている日本で、とても重要なことであり、素晴らしいことだと思いました。

次に、観光業を担う上で一番重要なホスピタリティーについてです。ホスピタリティーとは、観光学入門で学んだとおり、思いやり、心のこもったおもてなしを意味しています。今回宿泊したホテルで、私はその「心のこもったおもてなし」を何度も体験しました。周りをよく観察し、お客様が何を求めているのか、どのように動けばお客様に喜んでもらえるのかを考え行動している姿に感動しました。

「観光学入門」で習ったように、観光業で必要とされている人材は、資格などではなく、人柄、ホスピタリティー性を重要視しているということを実感することができました。

私は将来、ホテルマンになりたいと考えており、今回の旅で実際に本物のホテルマンの方や、旅館の方のおもてなしを体験し、今自分が何を養っていかなければならないのかを学ぶことができました。今回の研修で今まで学んだことを検証することができ、理論と実践の重要性を痛感することができました。

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