観光と異文化交流

観光と異文化交流

観光文化学科1年  松尾 知華

この京都研修(2014年9月24日~26日)で、日本の伝統的な文化、観光客をもてなすホスピタリティ精神について、理解を深めることができました。

最初に訪れた金閣寺では日本の歴史ある建築物がもたらす美しさに浸り、座禅体験では心を無にして自らを清め「和の心」を学び、舞妓さんとの交流では日本ならではの美しさによる「おもてなしの心」を感じ取ることができました。

緑風荘旅館四代目のお話では老舗の旅館だからこそ生み出せる温かさに触れることができました。特に旅館には日本の文化がたくさん詰まっていると思います。外国人観光客は畳の上に立つだけで喜んでくれるということに驚きました。

また、西陣織会館では実際に着物を着て、外国人観光客との交流もでき、日常生活の中ではなかなか体験することのできない、貴重な異文化交流をすることが出来ました。

外国人の視点に立つと多くの文化の違いに触れることができ、そしてその逆で同じ日本に住んでいる私たち日本人であっても、生活圏が少し違うだけでこんなにも知らない日本の文化があったのかと気づかされました。

現在日本では、ビジット・ジャパン・キャンペーンやジャパンエキスポなど、日本の魅力ある文化を世界に発信しようとする動きが広がってきています。その中で私たちには日本の良さを知り、自国の文化への理解を深め、日本の素晴らしい文化を外国人観光客に伝える責任があると思います。

今回の京都研修では、普段感じることができない、日本固有の文化に触れ、この文化をこの先も大事に守り、観光による異文化交流を通して、日本の素晴らしい文化を外国人観光客に知ってもらう必要性があると感じることができました。

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