「れとろこまち」が、ソウルで北九州への観光誘致活動をおこないました。

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門司港レトロ地区で「きものレンタルステーションれとろこまち 」の運営の中心となる学生たち11人が、1031日ソウル市内において、大正はかま姿で北九州市への来訪を呼びかける活動をおこないました。

これは、北九州市がソウルで開かれる旅行博覧会(Travel show)に、宣伝コーナー(ブース)を設けて宣伝活動するのを支援しようと、市と協力して実施したものです。昨年までは、地元を拠点とする航空会社・スターフライヤーの北九州-プサン線を支援する目的で2年間続けてきた取り組みが、形を変えたことになります。

学生たちは2チームに分かれて、旅行博覧会場内とソウル市内の旅行会社への宣伝活動を行いました。

このうち会場では、市の職員と一緒になって、来訪する旅行会社関係者や一般客に北九州や門司港レトロの魅力をアピールします。大正はかま姿が目立ち、訴求効果が高いのはこれまでのプサン活動でわかっていましたが、来訪者から一緒の記念写真をせがまれるなど、予想通りでした。

一方旅行会社訪問も、スターフライヤーとの協力の経験から、応対する旅行会社担当者が、平素の同社のセールス活動より時間を割いてくれて熱心に聴いてくれる効果は知っていたのですが、今回も同様でした。予定時間を大幅に超えて聞いてくれ質問してくれるので、時間調整が気に掛かるほどでした。

市の担当者からも、ブースでのにぎわい創出を高く評価していただきました。

なによりも学生たちは、観光による地域活性化に貢献できる喜びや、誘致活動の現場を知ったことの効果があったと言えます。大学の社会貢献はますます重要になってきています。地方の小規模な女子大学生でも、それにふさわしい貢献ができる、それが本学観光文化学科の特長です。

 

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