海外ボランティア「ミャンマーのこどもたちに運動会を!」

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 本学初の試みとして、観光文化学科では海外ボランティア活動として、ミャンマーのこどもたちに運動会をプレゼントする計画を7月から立て、いよいよ1219日に17人の学生が出発します。

 ミャンマーはアジアでも最も遅れて経済発展を遂げつつありますが、まだまだ教育環境は劣悪で、ほとんどの小学校には運動具どころか文房具すらありません。今回選んだ小学校は、ヤンゴン市から約1時間離れた僧院が運営する小学校です。すべて住民たちの寄付で運営されている、生徒300人ほどの学校です。

企画メンバーの学生たちは、夏休み中から大学近隣の小中学校や母校を訪問し、運動具や文房具の寄付を呼びかけ、12の学校などから多くの寄付をお寄せいただきました。

 運動会プログラムも、学生たちが考えて障害物競走など5種目を選び、現地の小学校の先生たち用に英文の運営マニュアルも作成しました。リハーサルは本学併設の西南女学院中高校のグランドを借りて行い、準備も整え、いよいよ出発です。

 この企画は、在ミャンマー日本大使館の「日・ミャンマー国交樹立60周年記念事業」と、福岡県の「世界に打って出る若者育成事業」に認定されました。現地では、国際協力機構(JICA)や在ヤンゴン日本人会、さらにヤンゴンに留学中の日本人留学生たちの協力も受けています。

 この企画を通じて、学生たちが「世界の最貧国のひとつ」(国連)の国のこどもたちの現状を知り、自分たちの幸せを肌で感じ、無償のボランティアの価値を学ぶことが期待されます。

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