世界旅行博覧会における観光大使のご活躍

世界旅行博覧会における観光大使のご活躍

 観光文化学科 劉明 准教授

 観光文化学科の2年生安冨璃緒が山口県の観光大使として、大阪で開催されているツーリズムEXPOジャパン2019でのご活躍のことを聞き、応援に行ってきた。

本学の学生が観光大使として、世界最大級の旅の祭典にて国内外の人々に日本の文化や観光資源を宣伝することは、本学にとって史上初の良いニュースであり、インバウンド観光の振興やインバウンド観光人材の育成にプラス影響があると考えられる。

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東京研修で感じたこと

東京研修で感じた事

観光文化学科1年 別所 明果

 私が今回の東京研修に参加した主なきっかけは帝国ホテルのレストランでの食事、JAL機体工場見学、西鉄旅行会社など私の憧れである職場に訪問する事が出来る事からこのような貴重な機会を無駄にしたくはないと感じると同時に自分自身の将来の職業選択に大きく影響すると思い、今回参加させていただきました。

この東京研修で一番印象的だったのは帝国ホテルでした。訪問してまず初めにホテルで食事をしました。バイキングでの料理はどれも格別で幸せな時間でした。食事をする中で数々の発見がありました。それらはホテルのスタッフ皆さんのお客様への的確で素早い対応の中にありました。すぐに私達の求めている事に気づき食器を下げるなど様々な配慮をして下さいました。スタッフのこのような気遣いがあったからこそ私達は気持ち良く食事をする事が出来たとすごく感じました。ホテルのロビーでは様々な仕事をされているスタッフの方がいて、お客様は外国人旅行者の方が多い事が分かりました。そんな難しい環境でもスタッフの方は柔軟な対応をしていました。その姿を目にして私は尊敬と憧れの気持ちが強くなっていきました。中には英語や中国語だけではなく韓国語やスペイン語を話せるスタッフもいるそうです。何人かのスタッフの方に「仕事をする上で気をつけている事」について質問させていただいた所、全てのスタッフの方が「笑顔で対応をする、お客様の要望に一歩踏み出して対応する」と答えました。同じ職場で同じ志を持って働いている事は本当に魅力的で一体感のある素晴らしい職場であり、そして世界から大きな評価を受けている事に納得をしました。

他の観光業を企業訪問させていただいた際にもホスピタリティ(おもてなしの心)は重要であるとおっしゃっていました。その時私は対応力、語学力は仕事をする上で必要不可欠であると思いました。また「学生時代に海外に行く事で他国や日本の素晴らしさを知れる」と西鉄旅行の方がアドバイスをしてくださったのでプライベートで旅行を行く機会を増やし、様々な国での海外研修が多くあるこの学校で色々な経験をしていきたいと思います。この東京研修でこの先待ち受けている就職活動について真剣に考え、学ぶ事が出来たので参加して良かったと心から思いました。

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東京研修で学んだこと

東京研修で学んだこと

観光文化学科 1年 菅本 美空

 今回の東京研修に参加し、観光業界で働く人にとって大切なことは、「グローバルに活躍する力」、「お客様(相手)の要望に応えるだけでなく期待を上回る対応をすることではないか」と考えることができました。東京研修では帝国ホテル、日本政府観光局、西鉄旅行、その他旅館や航空会社の方のお話を伺うことができるという大変貴重な体験をさせていただきました。

東京シティという観光情報センターのお客様の半分は外国の方で、従業員の方は多言語に対応されていることを知りました。帝国ホテルのロビーでは、外国からのお客様と笑顔で流暢な英語でのコミュニケーションをとられている従業員の方に、強く憧れを抱きました。都内には着物の着付けや、折り紙、書道など外国の方が日本の文化に触れることができる無料サービス、ガイドツアーも行うJNTO外国人観光客案内所という施設がありました。その施設で特に印象的だったのは、異文化の方が宗教上のお祈りもできるようにマットを用意した多目的室があったことです。他国の方の異文化を知ることから、このような細かい気遣いが生まれるのではないかと気づきました。

私は将来観光に携わる仕事に就きたいと考えています。外国の方が来日した時「日本はいい国だな、また来たい」と思って頂けるような対応をし、日本のファンを増やしていくことに貢献したいという思いが一層強まりました。2020年東京オリンピックの開催や、グローバル化が進む中で日本はこれから更に外国の方が来日されると考えられます。積極的に自らコミュニケーションをとれるよう語学力を習得し、より多くの方と国境を越えた繋がりを広げていけるよう努力していきます。

1菅本さんの写真IMG_4572     2菅本さんの写真 IMG_4730

 

東京研修で学んだこと

東京研修で学んだこと

観光文化学科 1年 藤岡さやの

  東京研修1日目はJALを見学しました。普段見られない部分をたくさん見学できたので勉強になりました。制服を着て写真を撮る体験や、展示品など、興味深いものばかりで面白かったです。

2日目は主にホテルを見学しました。普段行くことのない帝国ホテルでビュッフェを食べられたことはとても思い出に残りました。さまざまな部屋を見せていただいて、自分もいつかこんな部屋に泊まりたいと思いました。ホテルでの仕事は大変そうだったけど、その分やりがいもあるそうだったので、少し興味が湧きました。

3日目は自由時間だったので、仲の良い友達とディズニーランドに行きました。朝早く起きて並び、たくさん乗り物に乗ったり、美味しいものを食べたりして、満喫できました。なかなか友達と東京に行く機会はないので、とても楽しかったです。1日しかない自由時間を有意義に過ごせました。

4日目は羽田空港でお土産を見たり、タピオカを飲んだりして満喫しました。羽田空港に行くまでに迷ったりと大変でしたが、無事に帰りつくことができたので安心しました。

この東京研修で、観光に関するさまざまなことを学び、自分の将来について深く考えることができるようになりました。まだ何をしたいかは決まっていないけど、将来の選択肢が増えたので、非常に良い体験ができました。この経験を自分の将来にいかしていきたいです。

この4日間の東京研修が一生思い出に残るものとなったので本当によかったです!

1藤岡さんIMG_4545    2藤岡さんの写真 IMG_4619

 

様々な人への思い

様々な人の想い

観光文化学科1年 岡田 巳月

 筆者は今回の東京研修を経て、旅・旅行のジャンルにとても興味や関心を持ちました。日頃は行くことのできないJALでの滑走路見学や観光協会の方のお話を聞いてよりその気持ちが強まったと思います。

また帝国ホテルでの日頃は体験することのできないビュッフェバイキングを食べたり、ホテルのスイートルームや一番室料金の高い部屋を見学出来たりととても充実していました。バスガイドさんの案内で行った浅草の散策やスカイツリー、東京タワー、東京駅などの見物もどれもテレビや写真で見るものを実際に見ることが出来て感動しました。三日目の東京フィールドワークでは友達と東京ディズニーランドに行き、普段の学校生活では味わえない楽しさを味わうことが出来ました。また仲間の知らなかった新たな一面を知ることが出来て、仲をより一層深めることが出来たと思います。

私が特に印象に残っているのは西鉄旅行の方のお話と帝国ホテルの方のお話です。この大学に入学し、観光業について深く学んできましたが実際に働いている方のお話を聞けることはとても貴重な機会を頂けたと思います。まだまだ私たちの知らない職業の奥の深さを感じることができました。職業選択の参考になりましたし、後期からの学び意欲も向上させることが出来たと思います。一組が旅行や旅に行くたびに、裏でたくさんの人の力が働いていることを知りました。そこには色んな思いがあり、私たちの旅を全力で支えてくれていることを忘れずに次回から旅をしたいと思いました。素敵な三泊四日をありがとうございました。

1岡田さんの写真 IMG_4980 (2)     2岡田さんの写真 IMG_4980 (1)

 

上海研修を通して得たもの

上海研修を通して得たもの

観光文化学科 2年 栗田 佳奈

 今回が初めての海外渡航であった私は、上海研修に参加するにあたり、ある目的があった。それは、日本では当たり前でも世界では異なる価値観や文化の違いを直接肌で感じてみて、自らのキャパを広げようと思ったからだ。そして、「当たり前」という概念を取り払うことで外国人の考え方を少しでも感じ取り、日本人同士でも外国人とでも寄り添い尊重し合える、広い心を持つ人となりたいと考えたことが大きな理由だ。

24日間の研修が始まると、やはり最初は、少しの環境の変化でも大きな不安を覚えることが多々あった。食事や交通面などの日常生活に慣れていくと、できるだけ上海でしか味わうことの出来ないことに挑戦するようにした。特に「食」に関しては、先生が薦めてくださったものを食べたことをきっかけに、様々な料理をいただくようになった。このようなことがあったので、私も人に何かを伝えたり異文化に親しんでもらえたりする際には、安心してもらえて、且つ、良さも伝わるように工夫をして広めたいと感じた。

また、この上海研修でリーダーの1人として努めてきたが、この機会を得たことで先生と学生の双方の意見を繋げる架け橋のような存在になれたし、責任は大きくてもやりがいのあるものだった。大人数だったため、連絡を1つするにおいても大変であるが、みんなの協力もあり比較的スムーズに進めることが出来たのではないかと実感している。

最後にこの研修を通して、渡航前の目的であったことは少し達成できたのではないかと思うが、これからも他の国に行って、多くの体験と新発見を積み重ねることで楽しみたいと感じた。今日、日本だけでなく世界はめまぐるしく変化をしているので、これからどのようなことが起こるのか予想をつけるのも難しい部分がある。しかし、だからこそ今の自分が「本当にしたいこと」を自信を持って言えるようにならなければならない。もちろん、そのようになるためには日々の努力の積み重ねも重要であるが、今回の海外研修のような経験もして、意思をはっきり伝えられるような人になりたいと私は思った。

①栗田さんIMG_3624    ②栗田佳奈の写真IMG_3380

④栗田さんIMG_3888    ③栗田さんIMG_3228

 

上海研修を終えて

上海研修を終えて

人文学部観光文化学科 1年 笹山奈央

 私は今回の研修で初めて海外へ行った。8月11日から9月3日までの24日間である。海を渡って上海に行ってみると長いと思っていた24日間はあっという間に過ぎた。24日間のスケジュールは、平日は午前中に上海の大学に行き、午後は自由行動だった。土曜日はガイドさんが案内してくれて杭州観光や芳洲観光。日曜日は、基本一日自由時間だったため、交通機関を利用していろいろな場所に行った。私は自由時間を利用して、豫園や田子坊、日月光、南京西路、新世界など。24日間ではすべてを回り切れないほどたくさんの観光地があって毎日が新鮮だった。

私は上海へ行って、「郷に入って郷に従え」という言葉がとても大切だということが実感できた。中国は、日本人からしたら偏見が多いと思う。また日本人だからこそ、中国人との日常生活で大きな違いがあった。例えば、トイレでのルールや、食事中のマナー、交通機関の利用マナー等たくさんあった。しかし、日本を出てみてわかる、日本の大きさや、中国のすごさが身をもって分かった。

24日間で思い出に残っていることは、まず、ナイトクルーズで上海の夜景を楽しんだことである。写真がその一部である。中国で発展している地域である上海は、電気がすごく使用されており、夜景がとても綺麗だった。

①笹山写真image3

 さらに中国といえば中華料理だが、個人的には肉のにおいを消す調味料や、中国の味付け等が口に合わず、小籠包がおいしかった。ということだけ伝えておく。ただし、口に合うあわないは本当に人それぞれである。私以外の学生は、結構いろいろな種類の中華料理をおいしそうに食べていて羨ましい気持ちもあった(笑)

笹山写真②image2   ③笹山写真image4

また、午前中に上海の大学に通っていたと書いたが、そこでは太極拳や、中国語講義、中国観光講座など一講座2時間30分の時間割で過ごした。その学校は、西南女学院大学よりもはるかに敷地が広く、自転車や車で移動している人が多く見られた。一般市民も入れるようなホールやヤードがあり、とても心地の良い場所であった。

この研修を通して私は、たくさんの貴重な体験ができたと思う。そして、24日間家族以外と長期間過ごすことで、自分のいい点悪い点が見つかり、これからの自分の在り方を見つけたような24日間の上海研修であった。

 

上海研修を終えて

上海研修を終えて

観光文化学科1年 大塚 千尋

 私は中国三大都市である上海へアジア文化交流研修に参加してきました。以前中国に住んでいたので、現在の中国社会がどのように変わっているのか楽しみでもあり、また、自立して生活していけるのかという不安と期待が胸にありました。しかし、双方の大学の先生方や旅行会社のサポートのおかげで良い環境の元、充実した研修となりました。研修先の上海師範大学では中国語や太極拳・中国の観光文化を主に学びました。学生交流では、中国のボードゲームやトランプなど中国のお菓子を食べながら同学年の友達だけでなく、先輩方・上海師範大学の学生と楽しい時間を過ごすことができました。そして太極拳の授業では、良い汗をかきました。また、上海市内観光だけでなく、世界文化遺産の歴史を感じる蘇州の庭園や中国十大美景の一つである西湖に行き、遊覧船に乗って中国の自然美を堪能しました。私が一番楽しみにしていたアジア最大級を誇る上海ディズニーランドでは、友達と一日中夢の世界を満喫しました。そして中国のローカルなお店では、日本ではできない値切りに挑戦し、店員さんと楽しく値段交渉もしました。食事では、本場上海の小籠包を食べ、その際、友達と四人でレストランに行った時に中国の定員さんは、私たちが小籠包4個入りを4人前注文することに驚かれて、何度も確認をされたことを覚えています。この様に国や文化・生活習慣により普段の当たり前でない上海での生活は、心躍る日々でした。

最も私がこの研修を終えて感じることは、現地の生活に触れ、授業で習った中国語を実際に使うことで、定着されるという事です。中国の人々とコミュニケーションを通して、私のつたない中国語で伝わらない時には英語で、ジェスチャーを交えながら、また、日本語では何と言うのかを逆に教える機会もあり、多くの人と異文化交流することができました。そして今回お世話になった上海師範大学の学生の正確な日本語での対応に刺激を受け、帰国後も中国語を習得したいと強く思いました。言語だけでなく、ホテル・旅行会社視察では、将来、自分の就きたい仕事を考えるきっかけにもなり、大変参考になりました。この素晴らしい経験を活かして、グローバルに活躍できる人を目指し、日々努力していきたいです。

①大塚さん写真image1   ②大塚さん写真image2

上海研修を終えて

上海研修を終えて

観光文化学科2年 平川 日菜

 この上海研修は私にとって人生で初めての海外での生活となった。上海研修は24日間、3週間以上「世界の上海」に滞在していたことになる。3週間という期間は長いように聞こえる。しかし、リーダーという役割もあり、実際は1日があっという間に感じ、一瞬で過ぎ去ったように思えた。それは、毎日がとても充実していたことを示していると考える。

異国の地に到着し、まず感じたことは、自分の足で外国へ踏み出すことにより、その国がどのような場所なのかということをより深く知ることができるということだ。もちろん、上海に行く前から理解はしていたが、実際にその国の文化、風習、景色などに触れることにより、新たな発見も多くあった。その、発見がたとえどんなに小さなことであってもそれは私にとっては全てが新鮮であり、キラキラと輝いて見えた。

また、上海での新たな出会いも私の中で、とても大きな刺激を受けるものとなった。上海師範大学の学生のみなさんや先生方、街のスーパーで出会った人、ホテルの清掃員の方などこの3週間での新たな出会いは、数えきることが出来ない程だ。しかし、全ての人の優しさに触れ、心に沁みることが幾度となくあった事に間違いない。

私たちが日本から離れ、中国でたくさんの感動があったことと同様に、外国の人々が日本を訪れた際にも、自分が感じた感動があるのだろう。インバウンド観光客の気持ちも一度、日本から出て、外から日本を見ることにより理解することが出来た。これは、観光学を学ぶ私の成長の一つであると言っても過言ではない。観光客がどのようなサービスを受け、おもてなしをされるともう一度行きたいと言ってもらえるようになるのか。また、感動してもらえるか。その点が、インバウンド観光の今後の鍵の一つとなってくるのではないかと考える。

この24日間で一人の人間としても、観光学を学ぶ学生としても、確実にレベルアップした。今の私は自信を持って言える。そして、今まで以上に異国に対して興味を持つようになった。この経験は必ず私を成功へと導いてくれるだろう。

①ひなの写真IMG_3687   ②ひなの写真IMG_3942

         ④ひなの写真IMG_4146    ③ひなの写真IMG_4144

 

「観光フレンズ」の就任にあたって

 「観光フレンズ」の就任にあたって

観光文化学科2年

安冨璃緒

 私は、この度山口県をPRする「観光フレンズ」に10代目として選ばれました。応募した動機は、母の友人に、向いているのではないかと言っていただいたことです。母の友人から、この「観光フレンズ」という活動があると教えていただく前までは、「観光フレンズ」の存在を知りませんでした。しかし、インターネットで活動内容を見てみたら、県内外のイベントの司会や式典のお手伝い、テレビやラジオの出演など、様々な経験をすることができると知り、自分の成長に繋がると思ったので、応募しました。また、学科が観光に関することなので、授業で学んだことを活かせるのではないかとも思いました。

以前、これから活動していくにあたっての研修を受けました。研修では、お辞儀の仕方や言葉遣い、ビジネスマナーなどを学びました。初めて学んだことも多く、これからやっていけるか不安な気持ちでいっぱいでした。先月の28日には、新旧の観光フレンズの交代式がありました。旧観光フレンズの方々と名刺交換をしたり、来賓の方々や主催者の方々にお席の誘導などをしました。研修で学んだことを実践するのは簡単にはいかず、ぎこちない言葉遣いや誘導をしてしまったと、反省することが多くありました。しかし、これも経験の1つだと思って、任期が2年あるので、これから改善していこうと思いました。旧観光フレンズの方々が、交代式でこれまでの活動の感想を述べるとき、多くの方々と交流することができて楽しかったとおっしゃっていました。

私は、これから人との関わりを大切にしていきたいと思いました。県内外の方々や偉い方々と交流していく中で、学ぶことが多くあるのと思います。私は将来、客室乗務員になりたいと考えています。この観光フレンズも客室乗務員も様々な方と関わるので、丁寧な対応を心がけていこうと思いました。この2年間、より多くの方々に山口県の魅力を伝えられるように、一生懸命活動に取り組んでいきたいです。

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