OG、就職内定者との就活座談会を行ないました。

DSCN2113 DSCN2107 DSCN2111 DSCN2105
就職活動中の3年生が、128日、30日の2日間、学科の卒業生(OG)と4年生の内定者を招いて就活座談会を行ないました。これは、観光文化学科の「キャリア・ナビ」シリーズのイベントの一つで、11月末に3年生全員を対象に行った懇談会に比べ少人数で行うもので、一問一答形式で身近な疑問や悩みを話題にする形式です。

 内定者の実際のエントリーシートや就活ノートを見せてもらったり、春休み中の時間とお金の使い方など身近な話題が出るなど、双方向の懇談によって、3年生はこれからの就活の具体的なイメージを描けたと評価していました。

 観光文化学科は、学科創設後4期の卒業生の就職内定率で高い実績をあげていますが、小規模大学の特性を生かしたこういった日常の取組みが、学科の浅い歴史による就活のハンディキャップを十分にカバーしていると考えられます。

 

 

 

3年生向け内定者懇談会を開催しました。

観光文化学科は11月28日、学内で4年生の就職内定者を招き「内定者懇談会」を開催しました。これは、毎年この時期から始まる3年生の就職活動に合わせて行うもので、学科の3年生のほぼ全員に加えて、1,2年生のほか英語学科の学生も参加して行われました。

6人の内定者が3年生とペアを組んで「トークショー」形式で行われ、「もし1年前に戻れるとしたら、何をしておきますか」といった事前の共通質問や、3年生が聞きたいと思われる就職活動にむけた心構えなどを一問一答式で進めていきました。
就職課の手厚い就職支援のほか、観光文化学科ではこのような学科独自の支援プログラムを年間を通じて実施しています。こういう活動が、学科創設以来4年連続で高い就職内定率をあげる大きな力になっていると考えられます。

DSCN1989 DSCN1975 DSCN1966

キャリアナビ・低学年向け就職懇談会「夢実現へのアプローチ」参加者から

1.就職内定者から後輩に伝えたかったこと

観光文化学科4年  礒崎愛子

7月4日、就職内定者と1年生との懇談会で、私は旅行会社の内定者として、お話しをさせていただきました。この懇談会で、私達4年生は、希望の企業に就職するために「しておいてよかったこと・しておけばよかったこと」を中心にお伝えしました。

私がしておいてよかったことのひとつは、総合旅行業務取扱管理者資格を取得したことです。1年目の結果は不合格となり、とても悔しく、諦めかけたこともありましたが、挑戦を続け、2年生で国内旅行業務取扱管理者、3年生で総合旅行業務取扱管理者の資格を取得することができました。

この資格があれば、旅行会社に必ず就職できるというわけでは決してありません。ですが、失敗を乗り越えて、資格取得のために努力したエピソードは、就職活動において、旅行会社で働きたいという強い気持ちと、自分自身の強みである“何事にも全力で”という姿勢を、アピールする武器になりました。

 4年生になって大学生活を振り返ってみると、大学生活は本当にあっという間です。資格の取得に限らず、大学時代に、苦労しながら一生懸命取り組んだことは、就職活動の時に必ず自分を助けてくれます。ですので、後輩の皆さんには、色々なことに積極的に挑戦して、「成長しよう!」「何かを掴もう!」という気持ちで、一生懸命取り組んでほしいです。そのことが、夢の実現にきっとつながると思います。

磯崎写真

2.肌で感じた観光文化学科での成長 

 観光文化学科1年 櫻田成美

このイベントでは、4名の就職内定者の先輩方から学生時代の過ごし方を初め、多くのアドバイスを頂きました。私と3つしか変わらない先輩方は、とても分かりやすく流暢に体験・経験を述べて下さいました。とても、同じ学生とは思えなかったことが率直な感想です。

私は、人と話すことは得意ですが人前で論理的に話すことが苦手です。しかし、先生から「彼女たちも昔は人前で話すことが苦手だった」と伺ってちょっと驚きました。この3年間で、話す力を身につけ大きく成長されたと伺い、私も大学生活で訓練し、克服しようと思いました。

4名の先輩方は、それぞれ1年次から3年次の間に取り組まれたことは様々でした。しかし、共通して言えることは日々の努力の積み重ねをコツコツとされてきたからこそ、今があるのではないかと思いました。

私は高校時代に、先輩方が企画してくださった「高校生のためのバスツアー」に参加しました。先輩方が、バスの中や映画のロケ地巡りの際に手作りボードを使い、説明を丁寧にして頂いたことをよく覚えています。私にとって一番思い出に残っていることは、門司港で過ごした時間です。トロッコ列車に乗って移動し、先輩方が運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”」で人生初の着物を着付けして頂き、門司港を散策しました。本当に、貴重な体験をすることができ参加して良かったと思っています。私も是非、先輩方のように「れとろこまち」に携わり一般のお客様とふれあいたいと感じました。

私は、まだ今の段階で将来の夢が明確になっていません。そこで、「自分が今、将来のために何をすべきか?」と問うことが大切だと思いました。常に自分自身と向き合うことは、意識を高めることに繋がります。私に今できることは、4名の先輩方のように、大学生活でたくさんのチャンスに積極的に取り組むことだと思いました。大学生時代に、「夢実現プログラム」や課外活動に参加し、貴重な体験・経験をすることで少しでも自分の成長、将来の夢へのヒントへ活かしていきたいです。

そして、将来先輩方のように私が後輩へアドバイスできるようなお手本になりたいと思います。

スナップ写真 櫻田成美

2014年度学科案内リーフレットが完成しました。

2014年度入学者向けの観光文化学科の案内リーフレットが、7月18日にできあがりました。学科のリーフレットは毎年、3年生のチームによって制作されます。決められた制作予算からページ数を決めて制作会社を選定します。そして大切な作業は、何を高校生にアピールしたいのか、学科の特性は何かを「差別化」という観点で決めておくことです。差別化とは、大学の総合パンフレットでアピールしきれていないこと、他大学や学部との違いなどを指します。

今回制作チームは、トップページに「夢実現プログラム」を掲載しました。学科が学生の夢実現のために、課外・キャンパス外でさまざまな体験プログラムを提供していることが、差別化であるとの共通認識となりました。中ページには「就職に強い観光文化学科」をアピールしています。

こうやって、掲載する卒業生や在学生、また特色ある授業などを選んでいきます。制作会社と何回も打ち合わせを行い、校正を繰り返して3ヶ月かかりで仕上げました。学生たちはこういった責任の重い仕事を担いながら、学内学外の関係者との交渉などに取り組むことで、まさに自分の夢に一歩近づいていくのです。

高校生のみなさん、保護者のみなさんはぜひこのリーフレットを入試課までご請求ください。

スタッフ  研究室で 001

DSCN1519

低学年向け就職懇談会「夢実現へのアプローチ」を開催しました。

観光文化学科は7月4日、低学年学生向けに、4年生の観光関連産業への内定者との懇談会を開催しました。観光文化学科に入学してくる学生の多くは、将来の職業を観光関連産業に見据えています。しかしそれは漠然としたもので、具体的に何をしていいのかもわからないまま、つい「ゆるい」日常生活に流されてしまいがちです。

そこで学科では、実際に観光関連産業に内定した4年生を招いてその学生生活をふり返ってもらい、「やっておいてよかったこと」あるいは逆に「やっておけばよかった」と反省することなどの話を1、2年生が聞くことで、自分の夢実現へのアプローチを具体的にイメージし、モチベーションを高めてもらうこととしました。

航空会社(客室乗務員)、旅行会社、ホテル、ブライダルの人気4業種の内定者は、自分の3年間半をふり返ってみての反省やアドバイスを熱く語ってくれました。約30名の下級生参加者は目を輝かせながら聞き入り、活発な質問をしていました。

低学年向けのキャリア形成プログラムは今年初めての企画ですが、学科ではこれらを就職課の「就職活動」支援と並行して、「キャリア形成」支援の観点から「キャリ・ナビ(キャリア・ナビゲーション)」と名づけて持続的に行うこととしています。

DSCN1448  DSCN1443

DSCN1436   DSCN1449

3年生を対象に、OGや4年生内定者を招いての「就活懇話会」を開催しました。

3年生の就職活動が始まりました。企業説明会が相次ぎ開かれるこの1-2月に、実際に働いている卒業生(OG)や4年生の内定者から心構えや体験を聴いておくことは、誰もが初めての体験となる3年生には貴重な場となります。

観光文化学科では、1月に4週連続して「就活懇話会」と名づけたオープン参加のプログラムを実施しました。少人数で、しかも身近な学科の先輩たちから話を聞くことができるため、質問形式でプログラムを進めました。

「就職課の主催するマナーセミナーは役立ったか」
「いまの時期に、大手有名企業をねらっていて大丈夫か」
「出身地へのUターンを考えているが、就職課に情報が少ないのでどうやって探せばいいか」など、説明会ではなかなか訊きづらい質問が相次ぎましたが、先輩たちはその一つひとつに丁寧に答えてくれていました。

観光文化学科は、創設後まだ3期の卒業生しか出していませんが、このように若い先輩OGから活躍や心構えを聴くことで「伝統」が作られていくことが期待されます。

 

就職内定者懇談会を開きました。

3年生対象の「就職戦線」が、いよいよ12月から始まります。観光文化学科では、これに先立ち11月16日、3年生が、4年生の就職内定者から就職活動の経験やアドバイスを聴く「内定者懇談会」を開きました。

学科の3年生ほぼ全員に加えて、2年生や英語学科の学生も参加しました。内定者からは、職種バランスや就活のストーリー性などを考慮して7人が参加し、それぞれが3年生の聞き手とパートナーを組んで就活体験を語ってもらいました。パートナーで、事前に質問やその答えを準備してきたため、多彩な質問やアドバイスを得ることができました。

観光文化学科は、学科設立以来3年連続して90%以上の高い就職率をあげています。このような、就職に対するモチベーションを高める学科独自の「DNA」が、大きな効果をあげていると考えられます。

   

   

インターンシップに行ってきました

観光文化学科では前期授業科目として「インターンシップ」(就業体験)を実施しています。今年の夏は74名の学生が1週間~2週間、旅行会社、ホテル、ブライダル企業、市役所、マスコミ・広告、自動車販売、病院、料理教室、郵便局など様々な業種にわたって計40の企業・機関に受け入れて頂き、貴重な体験をしてきました。

教室では学べない職場での仕事、社員の方々の仕事への取組み姿勢・考え方、お客様とのコミュニケーションの仕方、業界の動向などを学び、自分の長所、適性や足りないところに気づいたり、もっと学ぼうとする意欲を高めたりして、大変有意義で貴重な経験をしてきました。

若い人材の育成にご理解とご協力姿勢を示して下さり、お忙しい業務の中、充実した実習をして頂いた企業・機関の皆様には改めて感謝申し上げる次第です。

観光文化学科では、学生が実習先に申し込む形が多い他大学と異なり、教職員が業種・企業や実習時期などの学生の希望に沿って実習先と折衝し実習の契約を結ぶ手はずを整えるので、学生は安心して参加できます。

    

夏の就活支援セミナーを開きました。

観光文化学科では、7月26日、4年生の就職未内定者向けに、夏休み中の就職活動を激励するためのセミナーを開きました。講師に地元百貨店の井筒屋人事部ご担当者を招き、企業は書類や面接で、学生のどこをどうみて判断しているのかを、具体例を挙げてお話いただきました。

就職での書類や面接審査は、一般のテストなどとは異なり、何点とれたのか、落ちた場合でも何が悪かったのかが本人には全くわかりません。そのため、一生懸命受けこたえしても結果がでないときには、精神的に落ち込むことがあります。このセミナーでは、そういった一生懸命就活をして結果が出ない学生に、もういちどやり方を考え直してもらう機会となりました。

観光文化学科は、学科設立以来、今年3月の卒業生で3期となりましたが、連続して90%以上の高い就職率をあげています。