国家試験合格おめでとう

観光文化学科では、12月10日、今年度の国家試験の合格者を祝うささやかな会が開かれました。教員が合格者を祝う形で、当日は、今年度の合格者のうち4人が参加して一緒に祝杯をあげました。

この試験は、観光業界の数少ない国家資格である「旅行業務取扱管理者資格」で、「国内」と「総合」の2つの種類があります。観光文化学科では、この対策を1年次の正規の授業で行い、さらに夏休みには無償の特別対策講座を開いて支援しています。国家資格を取得すること自体が大きな成果ですが、それにも増して、一つの目標を持って、計画的に学習に取組む姿勢と達成感がより大切だと言えるでしょう。

合格者の皆さんおめでとう。

 

“れとろこまち”の今年度の営業が終了しました。

観光文化学科学生が、門司港レトロ地区で運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”」の今年度の営業が、11月末で終了しました。このため、この運営の中心となる木沢ゼミ(観光)の3年ゼミ学生が、12月9日の日曜日を利用して、きものの整理、冬越しのための保管作業やお店の掃除などを行いました。

今年度は、春と秋の2シーズン4ヶ月強の営業でしたが、昨年に増して社会の関心を集めました。テレビや新聞で多く取り上げられ、オープンキャンパスにくる高校生の中にも知っている人が少なくなく、また北九州市観光協会から表彰されたり、市のイベントに「キャンペーンガール」として活躍するなどしました。

11月には海外(韓国・プサン)へ行き、北九州を拠点とする航空会社・スターフライヤーと協力して北九州への観光誘致活動を行うなど、初めて国際的な活動を行いました。運営には木沢ゼミの学生以外に、学科の多くの学生が「サポーター」として参加しました。こういった自主参加型の社会貢献活動が、就職活動にもよい影響を与えています。

       

就職内定者懇談会を開きました。

3年生対象の「就職戦線」が、いよいよ12月から始まります。観光文化学科では、これに先立ち11月16日、3年生が、4年生の就職内定者から就職活動の経験やアドバイスを聴く「内定者懇談会」を開きました。

学科の3年生ほぼ全員に加えて、2年生や英語学科の学生も参加しました。内定者からは、職種バランスや就活のストーリー性などを考慮して7人が参加し、それぞれが3年生の聞き手とパートナーを組んで就活体験を語ってもらいました。パートナーで、事前に質問やその答えを準備してきたため、多彩な質問やアドバイスを得ることができました。

観光文化学科は、学科設立以来3年連続して90%以上の高い就職率をあげています。このような、就職に対するモチベーションを高める学科独自の「DNA」が、大きな効果をあげていると考えられます。