ブライダルセミナーで覚えた感動の仕事

(投稿:観光文化学科1年 江口優理)

1月25日、アーフェリーク迎賓館・小倉で開かれた学科主催の「ブライダルのお仕事セミナー」に参加しました。

セミナーでは、ブライダル業界の市場と現状、運営会社・テイクアンドギヴニーズの説明、プロモーションビデオ鑑賞、ブライダルのお仕事の説明をしていただきました。

テイクアンドギヴニーズは「感動」と「おふたりらしさ」を重視しており、お客様との距離感を大切にしています。

プロモーションビデオでは素晴らしい演出に涙が流れてしまうほど感動しました。そのストーリーの一つを紹介します。ある新郎がお兄様とけんかをしたまま2年間も口をきいていませんでした。担当のプランナーは仲直りの機会だと考え、お兄様との話し合いのため披露宴中に中座しての話し合いを勧めましたが、新郎はそれを断り続けていました。しかしプランナーの想いが伝わり、新郎はお兄様との中座を決意しました。そして当日、披露パーティの途中で二人は2年ぶりに向き合いました。パーティ会場に再登場すると、2年間の想いが涙となって新郎は泣きながら、しかし嬉しそうな笑顔も見せていました。

このような大切な思いを素直に表現できたのは、プランナーが新郎新婦の心に寄り添い、信頼していただけたからだと思います。ただ段取りを決めるだけの仕事ではなく、幸せな家族をつくるお手伝いもできるお仕事、感動を与えるお仕事であると考えることができました。

1年生のうちに、このようなすばらしいセミナーを受けることができて本当によかったと思います。

     

「ブライダルのお仕事セミナー」を行いました

学科の「お仕事セミナー・シリーズ」の一つとして、1月25日、アーフェリーク迎賓館・小倉で「ブライダルのお仕事セミナー」を行いました。これはハウスウエディングの大手会社であるテイクアンドギヴ・ニーズにより本学科学生のために実施されたもので、20名の学生が参加しました。

まず、支配人よりブライダル業界と同社概要の説明、花形職業とされる「ウエディング・プランナー」の仕事についての説明があり、続いて「サービス」と呼ばれる挙式当日の運営を取り仕切る仕事のご担当者、そして「フラワー・アレンジ」のご担当者のお話をお聞きしました。一生に一度の大切なイベントに、色々な部門の専門家が協力してすばらしい演出を行っていく様子がよくわかりました。

つづいて同社のプロモーション・ビデオを鑑賞しました。何組もの新郎新婦のそれぞれの成長の思い出、新婦の父親の感激の涙などの場面が次々と映し出され、そのどれもがウエディング・プランナーの巧みな演出であることが素晴らしい映像で語りかけてきました。

最後は、迎賓館内の施設見学でした。チャペル、宴会場、待合室などすべてがハウスウエディングという個性あふれる素敵な施設であることに、参加者は魅せられました。

観光文化学科では、他にこのお仕事セミナーシリーズで、航空・空港、放送局、テーマパークを取り上げて、すべて企業のご協力を得て現場で実施しています。