“れとろこまち”が移転し、今年の営業を再開しました。

観光文化学科の学生が、門司港レトロ地区で運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”が、今年から地区内の旧門司税関ビルに移転して装いも新たに4月27日、春の営業を始めました。この様子は、さっそく西日本新聞に掲載されました。

これに先立ち、運営の中核となる木沢ゼミ(観光)の3、4年生が4月13日から1泊2日の合宿を行い、昼は3年生が着付けの習得をし、夜は「バーチャル会社“れとろこまち”」の4つの課ごとにそれぞれの今年の課題や企画について議論を行ないました。翌日は全員が新店舗で開設準備をしました。

今年は、昨年までの3つの観光事業者との協働に加えて、新たに「門司港地ビール工房」と焼きカレーまたはパスタの「ランチセット」を販売を開始するとともに、市の指定管理者「B&A」が新店舗の隣に「れとろこまちカフェ」を新規オープンして、きもの利用者にはもれなくコーヒーを付けるサービスを協働して始めました。これで、学生たちが地区内で協働する観光事業者は5社となりました。

大学生が、このように実際の複数の事業者と持続的に協働する事例は全国的にも珍しく、観光文化学科の学びが、キャンパスと社会を有機的に結合して行なわれる貴重な場となっています。

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