学科志望の高校生向けに学生がツアーを企画・催行しました。

今年も、オープンキャンパスに多くの高校生が来てくれました。

学科の在学生たちは、授業で習った旅行商品企画の知識を生かして北九州の観光資源を高校生目線で再発見し、それらをツアーに組み込んだ「Deepな北九州満喫ツアー」をつくり、オープンキャンパスで募集しました。

ツアーは10月6日(日)、在学生たちがガイド役・添乗員役をつとめて催行されました。まずは、映画の舞台になった北九州の隠れスポットを、映画のシーン写真を使って案内し、次に小倉都心部で小物づくりを楽しんで、最後に門司港レトロ地区では、学科の学生たちが運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”」で着物を着つけてもらい散歩するなど、楽しい1日を過ごしました。

高校生たちは、学科の学びが実際にツアーとして企画され、学生たちによって催行される様子を見て、これからの学科での学びに想いを寄せていた様子でした。

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第3回「日本まちあるきフォーラム in北九州」で、学生が活躍しました。

このフォーラムは、長崎博覧会のまち歩き企画「長崎さるく」の成功を契機に、「まち歩き」で街の活性化に取組む全国の自治体やNPOなどによって実施され、今年は、長崎、青森に続いて3回目となります。北九州市制50周年記念事業として、10月5日から2日間、北九州国際会議場メーンホールを主会場に、分科会や市内各地でのまち歩きが行われました。

観光文化学科には、早くから主催者より「れとろこまち」の参加が要請され、学生たちが準備してきました。学生たちは、分科会「学生によるまちの活性化の事例報告」での発表と、門司港レトロ地区における「れとろこまち」のきものを着用した「おさんぽこまちin 門司港~女子限定 雑貨・カフェ巡り」企画を受け持ちました。

2日間、学生たちはフォーラムに参加し、発表やツアー実施などと大活躍しました。

観光文化学科の学生が、キャンパスでの学びを地域活性化に生かす社会貢献プログラム「きものレンタルステーション“れとろこまち”」は、3年目に入り、10月5日から2か月間の秋の運営を再開しています。

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1年生のときに参加しておいてよかった・・・韓国研修旅行

観光文化学科1年 北崎彩加

西南女学院大学観光文化学科に入学し、たくさんの研修をプログラム化した「夢実現プログラム」というものがあることを知って、昔からの憧れであった海外での研修に参加しようと考えました。しかし、初めての海外だったので、不安も大きく、まずは身近な韓国の研修に参加することを決めました。

現地では私たちと同世代の学生たちと交流をしました。一緒にプルコギを食べたり、ソウル市内で買い物をしたりと様々なことを体験しましたが、最も印象に残ったことは韓国の学生たちの流暢な日本語でした。日本語や日本文化を勉強している学生が来てくださると聞いていたものの、共通語である英語で話すことになるだろうと考えていました。しかし、実際会ってみると、私たちとほぼ変わらない日本語を話していました。

その学生たちと会って、お話して、率直にすごいなと思ったと同時に、自分が情けなくなりました。自分と同世代であるにも関わらず、日本語を話せしかも自分の意見をきちんと言える韓国人学生と、日本語しか話せない日本人のギャップに少なからずショックを受けました。しかし、それと同時に自分も負けてられないと思えました。

今回の研修旅行は私にとって初の海外ということもあり、初体験のことが多く、これからの研修や海外旅行に活かせるような経験でした。また、せっかく観光文化学科に入学したのだから、できる限り多くの国、文化を見て、体験したいと考えています。本当に1年生のときに参加しておいてよかったと思いました。

052 空港で
北崎写真