秋のグリーンツーリズム体験で東峰村に行ってきました。

観光文化学科 1年 稲留杏莉

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初めての農作業に緊張と期待でいっぱいの中、農家の方々の指導を受けながら、
楽しく農作業に挑みました。最初は一回で稲を刈るのが難しく、苦戦していましたがだんだんコツを掴んでスムーズに出来るようになりました。それと同時に、慣れてない体勢や同じことをし続けることの大変さを感じました。

宿舎に戻り、その日の夕食に私たちが掘ったサツマイモが天ぷらになって出てきました。

とてもホクホクで何より自分が掘ったサツマイモが食べられたことに幸せを感じました。

また、薪割りやお風呂沸かし、翌日にはそば打ち体験にも挑戦し貴重な体験をしました。

今回の体験は私たちの住んでいる町ではなかなか経験出来ない事ばかりでした。

東峰村のように、遊ぶ所がなく、人口も少ない場所でも、逆に自然豊かで静かな場所だからこそ体験できることがあり、それが都会人にとっては珍しいことであって観光資源の一つになるんだなあと肌で感じてくることができました。

おそらく、観光文化学科に入学してなかったらこういった気づきはなかったと思います。

また今回の体験は、これから先経験出来る事がもうないかもしれないので、これから観光について勉強していく私にとってとても貴重な経験が出来ました。

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プサンで北九州への観光誘致活動を行いました。

門司港レトロ地区で「きものレンタルステーション“れとろこまち”」運営の主力となっている観光文化学科の木沢ゼミ(観光事業)の3年生10人が、11月8日韓国プサンで北九州への観光誘致活動を行ってきました。

これは、北九州市に拠点を置くスターフライヤーが昨年夏に同社初の国際線としてプサン線を開設したことを契機に始めた取り組みで、昨年に続き2回目です。

学生たちは“れとろこまち”のきもの袴姿で、スターフライヤー社員と一緒にプサンで日本ツアーを手がける旅行会社7社を訪問して北九州の魅力をPRしました。また、学科の学生たちが取り組むグリーンツーリズム(農山村観光)で今秋に収穫したばかりの新米もプレゼントし、福岡でのグリーンツーリズムの商品化のお願いしました。

この様子は、韓国国内の数本のニュースで取り上げられ、記事の中には、領土問題や日本の放射能汚染問題で冷えている日韓間の観光往来の活性化に大きく貢献できる、と好意的に報じているものが目立ちました。

以下のURLからニュースをご覧いただけます(写真とハングル文)。

1.連合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006586576
2.スポーツ朝鮮
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201311110100108140006406&servicedate=20131111
3.アジアニュースエージェンシー
http://www.anewsa.com/detail.php?number=570564&thread=09r02
4.アクロファン
http://www.acrofan.com/ko-kr/commerce/news/20131111/00000007

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「IKEA福岡新宮」を訪問、グローバル企業のマーケティングについて学習しました。

観光文化学科3年 川口真優

11月7日にマーケティングゼミでの活動として、家具チェーン世界最大手である「IKEA福岡新宮店」を訪問し、実際に店舗でローカルマーケティング部マネジャーの方に「IKEAのマーケティング戦略」について伺いました。わたしたちのゼミではマーケティングを半年間にわたり基礎的なことから学んできました。そのなかで今回実際に企業の方と直接コンタクトできる機会は、わたしたちにとって大変刺激的で貴重な経験となりました。
今回訪問するにあたり、事前にグローバル企業としてのIKEAの経営理念や戦略などを学びました。実際に学んでいくうえで様々な疑問や気づきを持ち、今まで学んできたことを生かし、よりテーマを掘り下げて考えることが出来たと感じています。このような考えは、マーケティングを勉強したからこそ生まれたものであり、これまでの自分にはない視点で問題をとらえるようになっていることに気づきました。そして企業の方から直接お話を伺うことで、内容をより一層理解し、自分の知識として吸収することが出来ました。                        DSC00595DSC00602DSC00600

就職活動を目前にした今、このような経験はとても価値のあるものだと考えています。学生生活のなかで社会とつながるということはなかなか難しいのではないでしょうか。日頃はどうしても視野が狭くなりがちです。しかし今回のように実際に企業に出向き、社会とのつながりを実感することで広い視野を持てること、さらにはこれまでの学習を活かし多角的にモノゴトを捉えることができるようになります。これらは就職活動をしていくうえで、自分の強みとなり直結していくと考えています。これらをふまえて残りの学生生活のなかで、吸収できることはたくさん自分の中に取り込むことで自分のものにしていきたいと思っています。

 

「グランマーケットIn 門司港レトロ」で東峰村産品販売の地域貢献活動

 観光文化学科1年 室井 紗季

 先日、門司港レトロ地区で催されたグランマーケットで、福岡県東峰村の産品を販売しました。今回販売した産品は、観光文化学科が毎年行っている「グリーンツーリズム」活動で学生が植えたお米やお芋などを収穫したものです。学生の収穫品以外にも、饅頭や大根、柿などの村の特産品も販売しました。

 当日は、1年生3人が観光文化学科学生が運営している着物レンタルショップ「れとろこまち」の大正袴を着て販売をしました。私達の袴姿を見て、「一緒に写真を撮ってくれませんか?」と声をかけられたり、子供たちに手を振られたりしました。

 特に印象深かったことは子供たちじゃんけん大会をしたことです。このゲームは、グランマーケットに来ている子供向けに企画したもので、東峰村の産品を買っていただき、じゃんけんで1年生3人に勝ったら、新米1㎏をプレゼントするというものでした。

 じゃんけんにわざと負けるということは、とても難しく、子供たちのなかには悔しがって泣いてしまった子もしました。しかし、子供たちの笑顔や「お姉ちゃんたちありがとう」といわれることで本当にグランマーケットに参加できてよかったなと思いました。

普段なかなか着ることができない袴を着ながら、東峰村の方々と一緒に販売し、そして子供たちともふれあえることは滅多にない機会であったと同時に、充実した時間を過ごすことができました。

 楽しみながら、レトロ地区や東峰村の地域活性化に少しでも貢献できたことは、大変いい経験になりました。

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