「まちの魅力発信ナビゲーター講座」に参加して

観光文化学科2年 三浦理紗(右)、梅田麻未(左)
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市制50周年を迎えた北九州市が主催する「まちの魅力発信ナビゲーター養成講座」に、昨年の夏から半年間にわたり参加しました。受講生は、北九州市民の約40人で、大学からは観光文化学科の2、3年生7人が受講しました。

初回は、小倉駅を中心にまち歩きをして、まちの様子をみました。普段生活している私達のまちを歩いてみて、そのまちにある歴史や文化に触れたり、最近話題となっている場所を時間をかけて回りました。
また秋には、全国のまち歩きの先進的な経験を持つ「長崎さるく」にも行き、長崎のまちの様子を見て歩きました。現地のガイドの方に観光地だけでなく、地元の方に人気なお店にも案内していただきました。全国的な成功事例を体験でき、コースの作り方や宣伝方法、ガイドの仕方など、大変いい学習の機会となりました。
2月8日の最終回はこの講座の最終回で、今まで学んできたことを活かし、私たち受講生がナビゲーターとなって、小倉のまちを自分達で視察して、コースを考え、ガイドをつとめました。まずルートを考えて、それにコース名をつけ、限られた時間内にコースを回りきることを考えて取り組みました。同じ班のメンバーの方にも幅広い年齢層の方がいらっしゃって、意見を出し合い、一つのコースを創りました。私たち一人一人に自分のまちに対する様々な考えがあったり、自分の知らないことや再発見したものがあります。

私たちは、この講座を受けてとても良かったと思っています。キャンパスの中では経験できないこともたくさん経験でき、また他の大学の人と一緒になって同じことを成し遂げるということは、大学内ではできないので、貴重な経験になりました。
そして、自分の住むまちをもっと好きになって、これからは色々な方に来てもらえるように北九州の魅力を発信していきたいと思います。
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