「コマ大戦」に出場し広報活動を行いました

観光文化学科3年 久野琴美(全体リーダー)
濵野みずき(広報チーム・リーダー)
中光美乃莉(出場チーム・リーダー)

7月12日(土)に北九州イノベーションギャラリー(八幡東区)にて「全日本製造業コマ大戦G2西日本地区予選」が開催されました。観光文化学科3年生6名と4年生1名が広報チームとして携わり、3年生4名が出場チームとして参加しました。
広報チームは、手作りのチラシを作成し街中や小学校に出向いて配布しました。この時、北九州市観光大使に任命されたキタキュウマンと配布することで、より広範囲に宣伝することができました。また、ラジオ出演(写真1)や、テレビ、新聞での広報も行いました。大会当日は広報チームで、ちびっこコマ教室を運営しました。実際にコマを回す体験をしたり、折り紙でコマを作ったり、小さいお子さまでも楽しめる大会となったと思います。
出場することに決めたのは、製造業とはかけ離れたイメージの文系女子大生が参加することで大会を盛り上げることができるのではないか、地元の中小企業の方たちと交流していくなかで地域貢献できる部分があるのではないかと考えたからです。赤い色のアロマキャンドルを用いたコマを製作しました。これは見た目もカラフルでかわいらしく、香りも良いため、女子大生というイメージにぴったり合うという考えからです。コマの軸などは地元の製造企業、株式会社陽和様に作って頂きました。当日は、白のワンピースと花冠をつけて出場しました。残念ながら勝利することはできませんでしたが、大会を大いに盛り上げたということで「ベストパフォーマンス賞」を頂きました。学生と地元企業とのコラボに注目して下さったRKB毎日放送様の「今日感テレビ」という番組からの取材(写真2)を受けたこと、企業の方たちと共に作業をしたことなど、とても良い社会勉強ともなりました。
今回、「コマ大戦」に参加したことで、物事の調整や進め方など、学校生活では学ぶことのできない多くのことを学ぶことができました。協力してくださった主催者のチーム向日葵(ひまわり)の皆様、陽和の皆様、マスコミの皆様、キタキュウマンに感謝しています。

写真1  ラジオ出演

0731-14 ラジオ出演2 0731-14  ラジオ出演1

写真2  テレビ取材                            写真3 大会を終えて

0731-14 テレビ取材     0731-14 写真 大会を終わって

 

 

“れとろこまち”の春営業が終了し、外国人ご利用者が急増しました。

DSCN3132 図1 DSCN2963 

観光文化学科の学生が、門司港レトロ地区で北九州市と協力して運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”」の今年の春の営業が終了しました。期間中、24日間の営業で334人のお客様のご利用をいただきました。

このうち外国人のお客様が40人でした。昨年までは外国人としての統計を取っていなかったので比較できませんが、明らかに増えています。一度ご利用いただいた方が母国語ブログなどでご紹介していただいたり、昨年まで2年連続でインバウンド(訪日観光)誘致にプサンへ出かけた効果があったものと推測されます。“れとろこまち”が、北九州市の魅力向上に貢献できていることの証明です。

また、地区の観光事業者5社との協働で開発したスイーツセットなどの「セット商品」は、99人のご利用をいただきました。これは、“れとろこまち”から事業者への「送客」であり、直接的に観光業者に寄与していることを物語ります。

学生たちのこの地域貢献活動は、これで4年目に入りました。学生たちが地域貢献し、成長し、その結果として「就職率100%」を達成できている、ということでしょう。

 

 

貴重な体験だったグリーンツーリズム

DSCN2844

観光文化学科1年 吉田朱里

グリーンツーリズム体験研修に参加して、私にとって人生初となるホタル観賞や田植えを体験できました。田植えは、はじめは慣れなかったけれど、次第にコツをつかめ、終わってから田んぼを見渡すと青々とした苗が並ぶ中に自分の足跡もたくさん残っていて、達成感が生まれました。

また、私たちと同じ年代で東峰村で生活している女性の話を聞いて、都会では考えれないような不便さもありますが、自分の村を誇りに思っていることを知り、とても素敵だなと思いました。私もこれからの大学の学びの中で、住んでいるところの魅力を発見できるように努力していきたいです。(写真右が吉田さん)

 

 

 

 

グリーンツーリズム体験研修in東峰村

DSCN2853 DSCN2866 DSCN2812 DSCN2906

   5年目(9回目)に入るグリーンツーリズム体験研修が、福岡県東峰村で614日から2日間のスケジュールで実施されました。グリーンツーリズム(農山村観光)は、新しい視点で見ればあらゆるものが観光資源となりうるという考え方から、少子高齢化で疲弊していく農山村を観光で活性化させる手段として全国で取り組まれています。

本学科では、観光を学ぶ学生たちが実際に農山村で農業従事者の話を聞き、農作業を体験し、「田舎暮らし」の一端を垣間見ることで、その可能性を探ることが目的です。

今回初めて、日本棚田百選に選ばれた竹地区の「棚田火祭り」を見学して、地区住民総出で地区活性化イベントに取り組む様子を見聞しました。

また、村の同世代の女性との懇談会をもちました。これも初の試みです。この女性は村で生まれ育ち、都市部の短期大学を卒業後村に戻って民間企業で働く女性です。本学科の学生たちは比較的都市部に生まれ育っているため、自分と同世代のこの女性の典型的な過疎の農山村での生き方に、大きな関心を寄せ、深く考えるいい契機となりました。