北九州市立大学とのコラボ企画「まちあるきツアーin門司港」が始まります

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観光文化学科の学生が、地域活性化を目的として門司港レトロ地区で運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”」は、今年で4年目になります。一方、北九州市立大学地域創生学群の学生たちは、やはりレトロ地区の商店街で「モノはうす(旧:昭和レトロ館)」を運営しています。両大学の学生は、これまで定期的な経験交流をしてきましたが、今年はそれを一つの企画に仕立てあげようと、春から検討を進めてきました。

北九州市がこの動きを汲み取って、秋に「門司港レトロ秋の女子旅ロマンス」を企画することとなり、両大学学生はこの中心的なイベントとして「まちあるきツアーin門司港“ぶらりん娘のぷっち旅”」を制作発表することとなりました。

この企画は、参加者がれとろこまちで大正袴を着用してまち歩きを楽しみ、モノはうすで商店街の商店主たちから長年培ったプロの知識や自慢のうんちくを聞かせていただく「まちゼミ」を取り入れている点に特色があります。まさに「官・民・学」が一体となった地域活性化イベントです。

ツアーは、10月から11月にかけて12本計画されており、学生たちがガイド役もつとめます。

みなさんもぜひ参加してください。

詳細、申し込みなどは下記でご覧いただけます。

www.mojiko.info/girlstrip/

 

2014年北東アジア国際観光会議in北九州」での体験と受賞の喜び

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観光文化学科3

「きものレンタルステーションにおける地域貢献」西澤晴佳 須藤夏帆

「民学共働のまち歩き企画」島津百花 熊本美穂 

 

私たちは821日に北九州国際会議場で行われた「2014年北東アジア国際観光会議in北九州」の学生発表大会に参加しました。各国から観光専門の先生方や学生が集まる国際会議の場というものが初めての経験でしたので全てが新鮮でした。日本人の先生の発表ですら、私たち学生が聞く機会はあまりありませんが今回の学会では各国の先生方の発表を同時翻訳機を着けて聞くことができ昼食の際にもさまざまな国の言葉が飛び交っているのがまるで日本ではないような感覚でした。

学生発表では、他大学の学生のプレゼンの仕方やテクニックの差をまざまざと感じる機会となりました。パワーポイントのまとめ方や話し方などから、見習いたい点、自分たちも気をつけるべき点など、いつもの授業で発表を行う中では気づかなかったことを学ぶことができとても勉強になりました。海外の学生の発表を聞くこともまた私たちにとって初めての経験でした。海外で観光について学んでいる学生たちの発表を直接聞くことは大変刺激を受けました。発表会の緊張感の中で自国の言葉以外の別の言語で発表する姿は同じ大学生とは思えず憧れました。

発表が全て終わった後の交流会では他大学の先生とのお話や海外の学生とコミュニケーションをとることができとても楽しい時間を過ごすことができました。

今回の学会発表で全14チーム中2位と4位を受賞出来たことで自分達の活動が地域に貢献していることを学会で認めてもらえた喜びはとても大きいものとなりました。これからも様々な活動を通してより良い地域貢献を行いたいという意識が高まりました。この経験を忘れることなく今後の活動の励みにしていきたいと思います。