「2014全国餃子サミット&全国餃子祭りin北九州」 パート2 広報PR活動を終えて

観光文化学科3年 平井 梓(統括リーダー)
落知明日香(PRチームリーダー)
栗原佑未子(WEBチームリーダー)

  約3ヶ月にわたる「全国餃子サミット&全国餃子祭りin北九州」のPR活動と3日間のイベント業務は無事終了しました。

 私たちは、このイベントによって「北九州に多くの人が集まり、八幡餃子を、北九州を知ってもらう、そして地域活性化につなげるということを目標」にPR活動を行ってきました。多くの人と出会い、学生ではお会いできないような方々とご一緒する機会にも恵まれました。本当にこの活動に参加できて良かったと思ったと同時に、多くの学生にこのような活動に参加体験してほしかったと思いました。

Ggirls、そして統括リーダー、チームリーダーという立場でこのイベントに関わらせていただき、来場者としてこのイベントに参加していたら絶対にわからなかったことを様々な面から体験することができましたし、地域活性化活動というのは、継続しなければ意味がないということにも気づくことができました。また、規模が大きくても小さくても自分たちがそこでどれだけ本気でその物事に対応し、向き合っていけるかということが大事なのではないだろうかということも感じました。リーダーを経験したことで、人をまとめる大変さも痛感しましたが、それ以上に人の温かさを感じ、人の意見・考えに敏感に反応、対処する力を身につけることができたと思います。大変なことほど、学ぶことが多いと感じたと同時に、これからもこのような活動を続けていきたいと思いました。 

今回の活動では、全国餃子祭り実行委員会広報部会の方々をはじめ、私たちのイベント参加を快く受け入れていただき、またすべての関係者の方々にお世話になりました。Ggirlsを代表して御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

イベント当日の餃子バンドとのダンスコラボ    イベントを終えて畠中実行委員長と

「2014全国餃子サミット&全国餃子祭りin北九州」 パート1 広報PR活動に参加して

観光文化学科3年 平井 梓(統括リーダー)
落知明日香(PRチームリーダー)
栗原佑未子(WEBチームリーダー)

 20141045日に北九州市八幡東区東田エリアの北九州イノベーションギャラリー芝生広場周辺にて「全国餃子祭り」が開催されました。全国から10ヶ国の餃子国(餃子で活性化を推進する地域の呼称)や北九州のご当地グルメなどの出店で、魅力満載のイベントになりました。2日間での来場数は、おおよそ155万人にも及び、大成功で幕を閉じました。

 私たち観光文化学科の学生は、このイベントが開催される約3か月前に、授業の特別講師としてお越しになった全国餃子祭り実行委員会の松尾孝治実施本部長の講義でこのイベントがあること、そしてイベントPRのお手伝い、ボランティアができることを知りました。その呼びかけに初めは2人だったメンバーが、その後続々と集まり、PR団体と呼べるほどまでになり、PRチームは「Ggirls」と命名していただきました。

 メンバーは、観光文化学科の4年生2人、3年生13人、1年生2人という計17人で活動を開始しました。PRチームとWEBチームという2チームに編成、私たちはその全体の統括リーダー、およびチームリーダーを務めさせていただきました。

 まず、PRチームの活動としては主に、各イベント会場でのPRや各メディア取材対応、そのサポートなどを行いました。北九州で開催される様々なイベントのステージにたたせていただき、私たち(Ggirls)の説明や「全国餃子祭り」が北九州で行われる意義や餃子の魅力、マスコットキャラクターの「ヤハタン」の紹介、ラジオ・テレビ出演や、時に八幡餃子オリジナルソングに合わせてメンバーでダンスを披露するなど、多くのことに挑戦し、イベント間近のPRではアドリブなども飛び交うまでになっていました。

 WEBチームの活動としては主に、SNS(TwitterFacebooketc)でのPR情報発信やGgirls・ヤハタンの活動内容の記録、GTV(YouTubeでのPR放送)の制作・投稿、イベント告知CM制作も出演、演出、編集まですべて学生の手で行ないました。さらには、祭り当日はUstreamでイベントの様子をインターネットライブ配信するなど、縁の下の力持ちとして活動しました。

わっしょい百万夏まつりでのPR    北九州市役所での記者会見・PR

学生たちの手作りで「高校生のためのツアー」が行われました。

CIMG0132 CIMG0177 CIMG0207 DSCN4052

1026日、観光文化学科を志望する高校生を対象にしたツアーが北九州市内で実施されました。このツアーは内容の立案企画はもとより、費用の算出、コンテンツとなるホテルなどへの交渉などすべて学科の3年生たちによって行われました。ツアータイトルは「おとなの階段のぼろう」でした。ホテルのブライダルセミナーやメイクアップ講座など、高校生では普段は体験できない企画を入れ、学科学生が門司港レトロで運営する「れとろこまち」で大正袴着用体験と盛りだくさんの内容でした。

参加した高校生は学科と学生生活を知る貴重な体験となり、アンケートでは参加者の多くが、「観光文化学科に行きたい気持ちが強まった」などと、モチベ―ションが高まった感想を述べてくれました。

学科での学びが、このように社会と関わり、学生たちが積極的に活動していくことが特長であるとのアピールになったようです。

 

4年目に入った東峰村でのグリーンツーリズム体験研修

DSCN3872 DSCN3992 DSCN4018 DSCN4049

学科が春と秋に年2回実施するグリーンツーリズム体験研修が、1025日から1泊2日で、福岡県東峰村で行われました。今秋の参加学生は全員1年生で、20人の学生が賑やかに楽しく、春に植え付けたコメとサツマイモを収穫しました。農作業のあとは、自分たちでマキを割り、お風呂沸かしに挑戦です。学生たちは非日常の世界を楽しみながら「何でも観光資源になる可能性がある」ことを体感します。

宿泊する「ほうしゅ楽舎」は廃校となった小学校跡を宿舎に改装した施設で、学生たちは農作業をはさんでここでショートセミナーを受けます。今年は「村の歴史と現状」「なぜいまグリーンツーリズムが注目されるのか」「東峰村産ハーブティ・セミナー」の3つのセミナーでした。農作業と実地でのセミナーで、キャンパスの授業で学ぶ「観光理論」を深めていきます。

学科のグリーンツーリズムは、4年目に入り、今年度からは新たなレベルの取り組みに入ります。学生たちが「東峰村応援隊」を結成し、収穫したお米を大学の食堂で「ごはん」として提供するなど、4つのプログラムを計画しています。この取り組みは、大学・学科の地域貢献として重視され、いよいよ11月から活動開始です。

 

 

観光と異文化交流

観光と異文化交流

観光文化学科1年  松尾 知華

この京都研修(2014年9月24日~26日)で、日本の伝統的な文化、観光客をもてなすホスピタリティ精神について、理解を深めることができました。

最初に訪れた金閣寺では日本の歴史ある建築物がもたらす美しさに浸り、座禅体験では心を無にして自らを清め「和の心」を学び、舞妓さんとの交流では日本ならではの美しさによる「おもてなしの心」を感じ取ることができました。

緑風荘旅館四代目のお話では老舗の旅館だからこそ生み出せる温かさに触れることができました。特に旅館には日本の文化がたくさん詰まっていると思います。外国人観光客は畳の上に立つだけで喜んでくれるということに驚きました。

また、西陣織会館では実際に着物を着て、外国人観光客との交流もでき、日常生活の中ではなかなか体験することのできない、貴重な異文化交流をすることが出来ました。

外国人の視点に立つと多くの文化の違いに触れることができ、そしてその逆で同じ日本に住んでいる私たち日本人であっても、生活圏が少し違うだけでこんなにも知らない日本の文化があったのかと気づかされました。

現在日本では、ビジット・ジャパン・キャンペーンやジャパンエキスポなど、日本の魅力ある文化を世界に発信しようとする動きが広がってきています。その中で私たちには日本の良さを知り、自国の文化への理解を深め、日本の素晴らしい文化を外国人観光客に伝える責任があると思います。

今回の京都研修では、普段感じることができない、日本固有の文化に触れ、この文化をこの先も大事に守り、観光による異文化交流を通して、日本の素晴らしい文化を外国人観光客に知ってもらう必要性があると感じることができました。

IMG_1436IMG_1451

 

理論と実践

理論と実践

観光文化学科1年 北島 由依

今回、京都観光フィールドワークに参加し、「観光学入門」で学んだ理論を実践で検証することができました。

京都旅行での一日目は、京都でとても有名な緑風荘という旅館に宿泊し、そこでは、四代目の若旦那の方に海外での活動のお話を聞くことができました。

四代目の若旦那はフランスのイベントで旅館のブースをつくり、日本独特の文化と言われている旅館の良さを伝える活動をしています。日本の文化を知ってもらい、多くの人が興味を持ち、日本に旅行に行きたいと思ってもらえるようにするこの活動は、異文化交流であり、「観光学入門」で習った「観光は異文化交流」ということを実感できました。まず日本の文化に興味をもってもらうことは、観光立国を掲げている日本で、とても重要なことであり、素晴らしいことだと思いました。

次に、観光業を担う上で一番重要なホスピタリティーについてです。ホスピタリティーとは、観光学入門で学んだとおり、思いやり、心のこもったおもてなしを意味しています。今回宿泊したホテルで、私はその「心のこもったおもてなし」を何度も体験しました。周りをよく観察し、お客様が何を求めているのか、どのように動けばお客様に喜んでもらえるのかを考え行動している姿に感動しました。

「観光学入門」で習ったように、観光業で必要とされている人材は、資格などではなく、人柄、ホスピタリティー性を重要視しているということを実感することができました。

私は将来、ホテルマンになりたいと考えており、今回の旅で実際に本物のホテルマンの方や、旅館の方のおもてなしを体験し、今自分が何を養っていかなければならないのかを学ぶことができました。今回の研修で今まで学んだことを検証することができ、理論と実践の重要性を痛感することができました。

IMG_1355IMG_1364

東京インバウンド観光研修に参加して

東京インバウンド観光研修に参加して

              観光文化学科1年 中村 早希、笠 愛美

 私達は2014年9月16日~19日に3泊4日の東京インバウンド観光研修に参加しました。

初日は最初に羽田空港のJAL機体工場見学に行きました。JAL機体工場見学では飛行機の種類や性能、各スタッフの仕事内容などの話を聞きました。そして、工場内に入り飛行機を間近で見ることができました。普段このような機会がないので大変良い経験になりました。次に日本政府観光局に行き、事業内容や訪日旅行などのお話を聞きました。海外に日本の魅力をPRし、インバウンド観光に力を入れていると感じることができました。

2日目は最初に5つ星ホテル・ザ・ペニンシュラ東京に行き、お部屋の見学や話を聞かさせていただきました。他のホテルとは違いお部屋の構造、サービスが充実しており快適で過ごしやすそうなホテルでした。次に旅館浅草指月に行き、接客についての話を聞かさせていただきました。ほとんどのお客様が外国人観光客らしく、外国人観光客向けに旅館での過ごし方をパンフレットにわかりやすくまとめてありました。お客様への気遣いが大切だなと実感することができました。その後、西鉄旅行東京支店に行き、たくさんの種類のツアーの話、接客について話を聞きました。またツアーをお客様に売るための接客はとても大変であり、簡単に売ることができないことを知ることができました。最後にラーメン博物館に行きました。レトロな雰囲気の造りで面白かったです。また、なぜラーメン博物館は外国人観光客に人気があるのか、その理由を知ることが出来ました。

この研修を通して学んだことはたくさんあります。就職の際、資格より人間性やコミュニケーション能力を重視していること。そして、お客様から感謝されることで仕事にやりがいを感じることです。私たちはこの研修に参加してとても良い経験ができました。皆さんも、是非東京インバウンド観光研修に参加してみてはいかがでしょうか。

IMG_0726IMG_0998

 

 

東京インバウンド観光研修で得たこと -就職の視点から

東京インバウンド観光研修で得たこと

-就職の視点から

 

観光文化学科 3年 馬見塚 亜侑未

 

2014年9月16日から19日まで東京インバウンド観光研修に参加しました。今回の研修旅行で大きく3つのことを学びました。

まず、日本ならではのホスピタリティー、おもてなしの心でお客様に接することです。世界トップレベルのホテル「ザ・ペニンシュラ東京」を訪問し、資格よりもどのような思いやりでお客様と接することができるかが重要だと分かりました。浅草にある旅館浅草指月では、日本独特の布団で寝たい、日本の生活に触れたいと思い訪れる外国人旅行者が多いことが分かりました。布団で寝ることが初めての外国人旅行者にどのようなおもてなしをするのかが重要になることを学びました。

次に、顧客満足です。西鉄旅行東京支店を訪問し、馴染みのある修学旅行や合宿などの教育旅行などお客様のニーズに合わせていろんな旅行商品を企画し運営することの大切さを学びました。お客様に旅行商品を買ってもらい、お客様が不愉快になっては意味がありません。きちんと満足してもらうためにいろんな工夫をしなければならないと思いました。

最後に、人間性、コミュニケーション能力です。どの企業でも資格は重要視されず、どのような人柄かが採用の基準と聞き驚きました。人間性がよければお客様に喜ばれることを理解できました。

企業が求められているホスピタリティー、おもてなし、顧客満足、人間性を育てられるように今、目の前にあることに一生懸命取り組み就職活動に生かしていきたいです。

 IMG_0828