“れとろこまち”が5年目を迎えました。

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観光文化学科の学生が、地域活性化への貢献として門司港レトロ地区で運営する「きものレンタルステーション“れとろこまち”」が、5年目の春を迎えました。

これに先立ち、運営の中核となる木沢ゼミの学生19人が合宿を行い、新しくゼミに加わった3年生たちが4年生から着付けの講習を受けました。そして4月26日、春のオープンをしました。下級生のサポーター約40人が加わって、観光による地域の活性化に取り組みます。春営業は6月末までの約2ヶ月間、土日祝日の約24日間です。今春から新たに「グリシェンカフェ」とのコラボが始まり、地域の観光事業者とのコラボは6社となりました。

また今年は、下関市からの要請を受けて、建築100周年を迎えた唐戸地区の「旧・秋田商会ビル」において「出張!れとろこまち」を運営します。こちらは、5月から6月の日曜のみの10日間です。この様子は、オープンに先立ち、学生たちがモデル役を努めて、山口放送でテレビ放映されました。

 

ピアサポーターになって

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観光文化学科2年:梶原理沙(左)、小湊理紗(右)

2年生になったということで、ピアサポーターをやらせていただきました。

自分が1年前に入学して、先生方から履修登録の説明を受けた際に、難しい内容だったため、十分に理解できていなかった部分がありました。そこをピアサポーターの先輩方にきくことで解決できたので、今回その役割を果たすことができ、嬉しく思います。また、履修登録の話だけでなく、アルバイトやサークルの話で盛り上がり、1年生とも仲良くなることができたと思っています。いい経験ができました。

 

注:ピアとは「仲間」の意。新入生に学生生活に馴染んでもらうため、上級生がサポーターになって相談に応じる学科独自の制度)

学科のピアサポーターが、新入生の新生活相談に応じます

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前期授業が9日から開講しました。新入生の最初の難関は履修登録です。高校までと異なり、シラバス(授業概要)や時間割表を見ながら、修得単位数、必須科目と選択科目など多くのことを考えあわせて自分の取る授業を決めていきます。

観光文化学科では、上級生による「ピアサポーター」(ピアは仲間という意味)を編成して、この相談に応じています。相談コーナーにはいくつかのテーブルを配置して、ピアサポーターがシフトを組んで待ち構えています。胸元の名札には出身高校名も書いているので、同じ高校だったりすればそのことで話が弾むようです。

履修登録の他にも色々な相談があります。アルバイトは4月から始めていいのか、留学したいが中国語圏と英語圏のどちらがお勧めか、など真剣に相談しています。

観光文化学科は、こうした異なる学年の学生間、教員と学生との距離が近いのが特長です。

今春、多くの卒業生を送りだし、多くの新入生をむかえました。

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3月20日本学の卒業式が行われました。厳かな式典につづき、観光文化学科では、恒例の記念パーティがリーガロイヤルホテルで開催されました。この日ほど女子大の華やかさを演出するものはありません。この日で4年間の充実した学生生活に別れを告げ、社会に巣立って行きます。就職内定率はこの日現在で約98%で、昨年につづき100%達成ももうすぐです。

一方で4月3日、学科は新入生をむかえました。こちらは着慣れぬ新しいスーツ姿で、多くの保護者のご出席のもと、入学式が行われました。観光文化学科では、式典に続き保護者と新入生への学科概要説明会(保護者懇談会)が開かれました。各教員の紹介などに引き続き、上級生による「キャンパスライフ」のプレゼンテーションが行われました。授業風景、サークル活動、学科独自の「夢実現プログラム」などがスライドで紹介され、新入生が食入いるように見ていたのが印象的でした。

少子化で多くの大学、学部、学科で定員確保が困難になっている中、観光文化学科は、学科設立以来毎年定員を確保できています。多くの先輩のすばらしい勉学や社会活動などが、高校生に理解されていることの表れでしょう。