「社会人基礎力育成グランプリ九州沖縄大会」で準優勝!

DSCN6661 IMG_2213 IMG_2192

観光文化学科3年

室井紗希(中央) 

 私たち「れとこまち」のメンバーは、126日に行われた「社会人基礎力育成グランプリ2016九州・沖縄地区大会」に出場しました。この大会では、経済産業省が提唱している、社会人として必要とされる基本的な力(「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」)をどのように習得し、成長していったか、といったことを発表するものでした。

出場した、8大学中の1大学のみが全国大会へのチケットをもらえる大会で、私たちの他にも北九州市立大学や、かつて全国グランプリを獲得した福岡女学院大学のチームもいました。

 私たちは「北九州で行ったインバウンド誘致に関する活動」について発表しました。他大学の学生の視線、また審査員の先生方からの「圧力」を感じながらの発表は、大変緊張するものでした。しかし、聴衆の方々を巻き込んでの発表をすることによって、印象深いプレゼンテーションになったのではないか、と思います。また、他のチームとの差別化として、「大正袴」を着て、発表を行ったことも好印象だったようです。

 結果は、惜しくも準優勝という大変悔しい結果に終わりましたが、様々な大学の学生の発表を見ることはほとんどないので、この大会は刺激を受ける、大変良い機会となりました。この大会で評価されたことを励みに、これからも女子大生パワー満開で地元北九州の地域活性化に取り組んでいきたいと思っています。

「インバウンド誘致活動“留学生小倉町歩きツアー”」を実施しました。

 DSCN6611 IMG_7263 ポスター 

観光文化学科3年 村上真由

1128日、29日に市内10大学の女子留学生を対象に、「Hakama Ladyの小倉旅~すきっちゃKITAQ~」留学生小倉町歩きツアーを実施しました。留学生が"れとろこまち“の袴に着替えて、4時間のコースを廻るツアーです。

この企画は、北九州市に外国人観光客を呼び込むため、参加費は無料とし、代わりに小倉の街の魅力を発見してもらい、SNSで母国語で発信してもらおうという意欲的な企画です。学生が主催し、共催には魚町商店街、旦過市場、小倉井筒屋、そして北九州市の協力のもと実施しました。

 コースは、まず旦過市場や魚町商店街を廻り、商店主による「まちゼミ(まちなかゼミナール)」です。商店主からお話を聴いたり、小倉名物ぬかだきやかまぼこの試食、日本茶の淹れ方などを体験しました。また井筒屋では、日本独特の「デパ地下」で、お話を聴きながら試飲や試食を楽しみました。

両日ともにツアー終了後、関係者と留学生の懇談会を設けることで、留学生目線での小倉の課題や魅力など多くのことを発見することができました。

この活動で、私たちは社会人との意見の食い違いなど様々な困難に出会いましたが、その度に社会人の方々と会合をもち、意見を傾聴し、ときには説得できるようなデータを持ち出して私たちの意見を主張したりして、これを乗り越えることができました。

今後も街の魅力に私たち自身も気づき、北九州・小倉の街に外国人がより集まるよう、学生だからこそできる活動を行っていきたいと思います。

東峰村応援隊の活動報告(門司港レトロ編)

DSCN6481 DSCN6484DSCN6481  DSCN6500

 観光文化学科1年 丸山渚(左)

 

西南女学院大学観光文化学科の学生でつくる『東峰村応援隊』に参加しました。このグループは、福岡県・大分県の県境にある東峰村と協力し、私たち女子大生が学ぶ「観光の力」を利用して東峰村の魅力を見つけ、地域おこしを共にしている協力隊です。
 私たちは、学科のイベントである「グリーンツーリズム体験研修」で、年に2回東峰村に行き、農家の方々のご指導で農村体験をさせていただいています。

今年の秋にそこで収穫したお米やサツマイモを含む村の農産物を販売する活動を、「東峰村応援ウイーク」を設定して、キャンパスの内外で行いました。

11月15日には、門司港レトロ地区で開かれた「グランマーケット」で、東峰村の農家の方々と一緒に販売しました。美味しい柿やみずみずしい取立ての野菜、新米には「れとろこまち米」と名づけて販売し、他にもサツマイモ詰め放題のイベントを行いました。

私たち1年生は、学科の学生がレトロ地区で運営している「きものレンタルステーション"れとろこまち」のきもの袴を着て、そのお手伝いをしました。どうしたらお客さんに買ってもらえるかを考え、小さな子供たちを対象とし、きもの袴姿の私たちとじゃんけんをして「負けたらお米をプレゼント」という遊びを入れながら販売しました。

可愛い子供たちとも触れ合えることができ、お米をもらってよろこぶ子供たちはとても微笑ましかったです。また、さまざまな世代ごとに、どうすればより買っていただけるかを考える機会があったお陰で、これからの将来の観光業の仕事に役に立つと思いました。
 東峰村の農家の方々が、毎日汗水流して作っているお米や野菜を、私たち女子大生が協力し一緒に販売するという経験は貴重であるとともに、それが地域活性化にも繋がり、とてもいいことだと思います。