観光と異文化交流 -京都研修を事例に

観光と異文化交流

-京都研修を事例に

観光文化学科1年 西岡 礼乃

 

今回2月29日~3月2日で二泊三日の京都研修に参加させていただき、良い勉強になりました。

京都は日本の伝統文化を学ぶには最適の場所です。今まで京都には旅行としては行ったことがありますが日本の文化に触れ、学ぶというのは、今回が初めてでした。今までとは違った視点で京都を観ることができ、そこから学ぶものがたくさんありました。

日本を代表する世界遺産の金閣寺と清水寺での観光資源の調査、舞妓さんとの交流、また初めての座禅も体験することができました。座禅とは心を無にし、落ち着かせて精神を鍛えるものです。簡単そうに思えますが心を無にするということは想像以上に難しいものでした。

西陣織会館では普段はあまり着ることのできない着物の着付けをしていただきました。日本の文化の象徴とも言える着物を着ることで、外国人観光客の方々に興味をもってもらえました。日本の文化を通して異文化交流をすることができ、とても嬉しく思います。

一日目の夜に宿泊した緑風荘の方の講話では旅館としてのおもてなし、観光産業にまつわるお話など今後の私たちにとって、とても大切なことを教えてくださいました。

今回の京都研修では日本の文化の素晴らしさを改めて感じることができました。その土地の魅力を再認識したり、新しい発見があったりと研修に参加しなければ知らなかったことがたくさんあります。

これから先私たちは日本の伝統文化を守り続けなければならないと思いました。そして、世界に日本の素晴らしさを発信していきたいです。

金閣寺 西岡さんIMG_2977  外国人観光客との交流 西岡さん IMG_3263

世界的に有名な観光資源・金閣寺         外国人観光客との交流

ミャンマーのこどもたちに運動会をプレゼントしてきました。

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2月16日から6日間の日程で、観光文化学科学生23人が、ミャンマーの小学校のこどもたちに運動会をプレゼントしてきました。昨年に続き2回目です。

学生たちは、毎日ホテルから1時間かけて小学校へ出向き、ライン引きなどの会場設営、リハーサルなどで2日間の準備をした後、3日目はいよいよ運動会本番です。政府の統一試験で不参加だった学年を除き、300人弱のこどもたちが、障害物競争、棒引き競争など7種目を楽しみました。

多くの子どもが、顔に「タナカー」という顔料を塗る習慣がありますが、その顔をクシャクシャにして、思いっきり喜んだり応援したり姿を見て、学生たちも7月から苦労して取り組んできた想いも重なり、感動したようです。

地方の小さな女子大の小さな学科の学生が、海外でこんな“大きな”ことを成功させられる。みんな大きな大きな感動と自信を持って帰ってきました。協力をしてくれたたくさんのみなさん、ありがとうございました。