博多港クルーズセンター研修について

観光文化学科

柴田秀美・永元美早・西原千晶

三宅香菜・真高榛菜・丸山渚

 2016年7月2日、私たちは初めて博多港に訪れ、外国クルーズ船寄港数は博多港が2016年度約400隻、日本では一番多いということが分かりました。その中で、低価格で楽しめる中国からの日中韓3か国を4泊5日(釜山、博多港、上海、済州)、5泊6日(釜山、博多港、済州、青島、天津、北京)で巡るクルーズ船が一番多いということも分かりました。

 クルーズセンターの方の話では、船に乗る前には入国審査が行われています。不審な物の持ち込みや伝染病などの病気を持っていないか、密輸をしていないかの厳しいチェックが行われます。審査が終わってない人と接触しないように道を分ける工夫をしていました。一番印象に残ったことは、乗組員が約2000人ほど乗るうえで、人数分の救命ボートが準備されていることです。多くて一万人ほど船に乗るにもかかわらず人数分の救命ボートの準備をされているのは、とても凄いことだと思いました。

 船には3つのランクがあり上からラグジュアリー、プレミアム、カジュアルとランクが分けられています。このランクすべてに日数を増やすほど特典が増えたり、値段が安くなったりしていることを知りました。クルーズ船は「動くホテル」と呼ばれており、ショーやプールが人気だということもわかりました。

 日本人が海外旅行をする際には、飛行機利用が多いので、クルーズ船はあまり知られていません。これから多くの人にクルーズ船の魅力が伝わればいいと思っています。

私たちは観光業を学んでおり、インバウンドの観光客と関わっていく仕事に就きたいと思っています。今回「クルーズ船」の研修に行って、国の観光立国計画やインバウンド観光のお客様に対してのおもてなしの方法などさまざまな事を知ることができました。この研修で学んだことは、これからの自分に役に立つと思いました。

中国上海から来たクルーズ船 IMG_3692博多港クルーズセンター IMG_3716