東京観光フィールドワーク -大学での勉強について

観光文化学科

別所玲菜・松本菜緒

 

今回の東京研修を踏まえて、大学で学ぶべきことは言語だということを改めて実感しました。近年では、韓国・中国からの外国人観光客だけでなく台湾をはじめ、アジアの国々からの外国人観光客がとても増えているそうです。私たちが研修の中で訪問した日本政府観光局、TICシティアイに勤めている方によると、母国語以外に最低でも3ヶ国語を話せるということが望ましいということでした。西南女学院大学では、英語の他に中国語・韓国語・フランス語を学ぶことができます。さらに、欧米文化交流研修やアジア文化交流研修の授業で実際にその地へ行ったり、希望者は語学留学をしたりすることができます。このような授業をうまく活用して、できるだけ多くの国の言語を話せるように4年間の大学生活を有意義に送るべきだと感じました。西鉄旅行(株)東京支店を訪問した際に、企業での仕事内容をパワーポイントで説明していただいたり、仕事風景を見学したりすることができました。それ以外に学んだことが2つあります。まず1つ目は、入社試験の面接の時に聞かれることは履歴書に書いていないことで、例えば、大学で何を学ぶことができたかを聞くそうです。そのような質問に答えられるように、大学生活を送る上で最低1つは胸を張って、私はこれを大学で学んだと言えることを作っておくことが重要だと気付きました。2つ目は、入社する時点で資格を持っているかいないかはあまり関係ないということです。実際にお話をしてくださった方は、入社してから資格を取ったそうです。だから私たちが今すべきことは、大学生活でしか学ぶことができないことを優先して学習していくことだと思いました。

日本政府観光局外国人案内所 P9120099西鉄旅行 P9130294

日本政府観光局TIC訪問         西鉄旅行(株)東京支店訪問

 

東京観光フィールドワーク -これからの就職活動について

観光文化学科

木村優花・山本璃奈

 

私たちは高校生の頃からホテル・ブライダルと航空会社に働きたいと考えています。この東京研修を通して、それぞれの職種について深く知ることができました。

私(木村)は、ホテル・ブライダルという職業に興味を持っていますが、東京研修の二日目で行った帝国ホテルがとても印象に残りました。帝国ホテルの社員の方々は、すべて笑顔でお客様の要望に答えていましたし、バイキングで甘いものを食べていた時、社員の方が「ケーキとご一緒にコーヒーや紅茶はいかがですか?」と優しく声をかけてくださりました。そういう姿を見て、気遣いやおもてなしの心が素晴らしいなと勉強になりました。

2020年には東京オリンピックで多くの外国人の方々がいらっしゃるので、外国人の方々と交流できるよう語学力を上げるため勉学に励み、社員の方がホテル業で働くには人を好きな人ではないとやっていけないとおっしゃっていたので、大学のうちにたくさんの人とコミュニケーションを取り、人をもっと好きになろうと思います。

私(山本)は、航空会社に興味を持っていますので、今回の東京研修で行ったJAL機体工場見学が印象に残っています。私が知っている航空業の職種は、表で働いている客室乗務員、グランドスタッフ、パイロットしか知りませんでしたが、JAL機体工場の見学をして裏で働いている整備士や運航管理業務のスタッフなどのお仕事を見て、航空業界には色々な職種があることを知り、とても勉強になりました。また、講義では機体が長く飛べるようにたくさんの工夫がされていることやエンジンの燃料などを聞き、もっと飛行機に興味を持ちました。この研修を通して飛行機の知識も増え、あまり見られない場所も見られるのでとてもいい経験となり、就職の面接で回答の幅も増えたと思います。これからの就活のために航空業の知識を増やし、必要となる語学力を上げるため勉学に励みたいと思います。

この研修では、他の学生には経験できないことができ、面接などでこの研修のことを話題にできるため、これからの就職活動に役立てられると思います。

帝国ホテル訪問P9130290 木村・山本 羽田空港の写真 image1

帝国ホテル視察               羽田空港JAL機体工場訪問