第2回全国観光学専攻学生発表会で発表しました。

2015年に四日市大学友原ゼミ、和光大学長尾ゼミ、四国学院大学杉山ゼミ、長崎ウエスレヤン大学加藤ゼミの4大学4ゼミによる学生発表会が企画され、名称を全国観光学専攻学生発表会として、同年11月15日に第1回発表会を四日市大学で催行しました。今年2016年は四日市大学の友原嘉彦准教授が4月に西南女学院大学に移籍したため、11月19日に四国学院大学で行なわれた第2回発表会には同大学人文学部観光文化学科1年生のゼミ生である齋田志茉さんと平井佐季さんが参加しました。

齋田さん、平井さんは共に友原准教授の「観光フィールドワーク」を受講しており、この科目で2人が取り組んだ長門湯本温泉の観光の歴史と現状、課題などについての研究を「長門湯本温泉の今昔と今後の展望」というタイトルでまとめ、発表しました。発表後は会場から長門湯本温泉における大きな変化である星野リゾートの参入に関する質問が相次ぎ、2人は共存共栄が可能だという点を軸として受け答えしていました。2人はほかの発表者に対する質問はしませんでしたが、発表内容をノートに取るなど熱心さが伝わりました。観光研究に対し、真摯に取り組む全国各地の学生や教員を目の当たりにし、学ぶところも多かったのではないかと思います。

発表会後は懇親会が催され、全国各地の観光学専攻学生と友達になりました。大学の枠を超えたこうした繋がりは将来的に大きな力になるはずです。なお、第2回発表会では第1回の4ゼミに加え、新たに愛媛大学中原ゼミが参加しました。また、琉球大学からも学生が参加しました。少しずつ発表会の規模が拡大している中、来年の第3回は長崎ウエスレヤン大学で行なわれます。1年後の齋田さん、平井さんの成長やほかの学生の積極的な参加が期待され、来年も楽しみです。

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