ヒルトン福岡シーホークでの研修について

ヒルトン福岡シーホークでの研修について

観光文化学科4年生 三宅香菜

 2018年3月30日、私たちは福岡インバウンド観光研修として、福岡空港とヒルトン福岡シーホークの2ヶ所を訪問させていただきました。私は特にホテル・ブライダル業界に興味があったため、この研修に参加しました。

まず、福岡空港では日本航空のカウンターやオフィスを見学させていただき、最新の設備や普段は入ることの出来ない裏側を見ることが出来たので、とても貴重な体験になりました。

そして、ヒルトン福岡シーホークでは、最高級ホテルの魅力やおもてなしを学ぶことができました。お昼はホテルのレストランで、高さ40メートルという開放感のある空間のダイニングでバイキングを楽しみました。和食をはじめ、数多くの料理やデザートが揃っていることに加え、コーヒーや紅茶のサービスなど、美味しい食事と高いサービスを満喫しました。

その後の研修では、ホテル内の客室やチャペル、宴会場を見学させていただきました。まず、客室は全部で1,053室あり、お客様のニーズごとに和室や和洋室などの多種類の中から選ぶことが可能で、特に高層階の客室から見た320°の博多湾のパノラマビューは圧巻でした。次に、チャペルは1階と最上階の2ヶ所にあり、年間で約500組のお客様が結婚式を挙げていることを知りました。最上階のチャペルから見える絶景はとても感動的でした。最後に、宴会場は大・小合わせて37ヶ所あり、ニーズごとに会議やパーティ、結婚式の披露宴など多様な事柄に対応できることが分かりました。その中でも、最大3,500人収容できる「アルゴス」と「ナビス」という宴会場は、西日本で最大のコンベンションホールであるため、規模が大きくて今までに見たことのない光景でした。

私は今回の研修を通して、改めてホテルのサービスの素晴らしさや多機能性を実感し、ホテルへの興味が強くなりました。この研修でしか見ることのできない景色や体験ができ、ホテルで働く上で最も大切なおもてなしの気持ちを、多くの人とコミュニケーションをとることで養いたいと思います。そして、この貴重な経験を就職活動に活かしていきたいです。

1 三宅さん  2 三宅さん

ヒルトン福岡シーホークでの研修

福岡空港での研修について

福岡空港での研修について

観光文化学科3年生

別所玲菜

 私たちは3月30日金曜日に、福岡空港、ヒルトン福岡シーホークを訪問しました。そこでは、空港内、ホテル内での見学や空港、ホテルが求める人材についての講話を聞かせていただくことができ、将来自分がなるべき人物像を明確にすることができました。

私は将来航空業界に就くことが夢なので、福岡空港で学んだことを挙げていきます。
空港に着いてまず、カウンター見学をさせていただきました。そこで一番驚いたことはキャリーバッグを流す際には置く向きが決まっており、その荷物の形状や作りによって荷物の流れやすさが違うので、なるべく壊れないように向きを考えて荷物を流しているということでした。実際に私が海外に旅行した時キャリーバッグが壊れて返ってくることがよくありますが、日本ではこのような些細な気遣いをしてくれているからこそ綺麗な状態を保てていることに気づき、とても有難く思いました。

また、現役のグランドスタッフの方々から実際にお話を聞いてみて、お客様に快適なフライトを過ごしてもらうには、思いやりや気遣いが最も重要だと感じました。例えば、国際線で働いているグランドスタッフの方は日本人だけではなく外国人の乗客と接することが多いため、日本人とは価値観や要望が違うのでサービスの仕方を変えるようにしているということでした。台湾の方は親日で日本人のおもてなしが好きなので丁寧な接客を、タイやフィリピンの方は高齢者が多いため車椅子が多くサービスがより多く求められる、韓国と中国の方はとにかくスピードが大切、グアムの方ははじめての旅行客が多いため不安をなくしてあげることが大切だと仰っていました。お客様の国籍や年齢層、状況などによって提供するべきサービスが変わってくるので、柔軟な判断力が必要だと改めて考えさせられたと同時に、グランドスタッフの方々はサービスを超えてホスピタリティを提供していると感じました。

最後に、本学科の卒業生である室井さんとの質疑応答の時間も設けられており、学生のうちにしておくべきことやグランドスタッフになるために必要なものなどを聞くことができたので、これからのインターンシップや就職活動に今回の研修で学んだことを生かして頑張ろうと思いました。

2 別所さん 1 別所さん

福岡空港での研修

福岡空港・ヒルトンホテル研修を終えて

福岡空港・ヒルトンホテル研修を終えて

観光文化学科2年生 山本志穂

 今回の研修では日本航空とヒルトンホテルでオフィスやホテル内の見学をさせていただいた。まず、福岡空港では普段入ることの出来ないオフィスに入らせていただき実際に働いている姿を見ることが出来た。そこでは旅客手続きがスムーズにいくよう空港内にいる人に指令を出したり、次の日のフライトの打ち合わせをしたりと多くの人が忙しく働いており、1つの飛行機を飛ばすためにCAやグランドスタッフだけでなく多くの人が動いているのだと実感した。私がオフィスを見学する中で目に止まったことは、「謙虚にして騎らさずに努力を」と壁に掲げられていたことだ。日本航空で働いている方は、会社に勤めながらも日々成長することを心掛けているのだと目の当たりにし、とても心に響いた。また、実際に国際線で働く方のお話を聞いた際に、中国語を大学でたくさん勉強するべきだと聞いた。中国や韓国に近い福岡空港ではアジアからの観光客が多く、中でも中国語は英語よりも大切だとおっしゃっていた。9月から上海に留学する私は大学で中国語を学んでいるが、やはり中国語は大事なのだと思ったと同時に、英語のように世界共通言語となりつつあると思った。

ヒルトンホテルでは様々なこだわりと温かいおもてなしの心があることを知った。海のすぐそばにあるホテルの外観を船の形にしているだけでなく、ホテル内のインテリアや壁紙、カーペットまでもが船に見立ててデザインされていた。また、外国人観光客にも喜んでいただけるよう和室だけでなく和洋室という造りがあり、部屋の中には下駄や八女茶など日本を感じられるものが置かれていた。ヒルトンホテルの、より多くの人を温かいおもてなしで包むという考えはとても共感できた。

今回の研修でお客様を笑顔にするホスピタリティを学び、企業の魅力を知り観光業への憧れが大きくなった。私も人を笑顔にさせられる職に就きたいと強く思った。

1 山本さん        2 山本さん

  福岡空港での研修        ヒルトン福岡シーホークでの研修

北九州クルーズ観光研修の感想

北九州クルーズ観光研修の感想

観光文化学科4年生

片岡南海

 今回初めて北九州港でお出迎え、おもてなし、お見送りをして、今まで自分たちがイメージしていたものと違うところが大きく分けて二つありました。

一つ目は、一度に大勢の人がクルーズ船から降りてくると思っていましたが、保安検査などの関係で数名ずつ時間をかけて出てくる点です。私たちが考えているおもてなしイベントでは、実際に観光客の方に体験してもらうものですので、待ち時間が短くなるような工夫をしなければならないと考えていましたが、それよりもどのようにしたら興味を持ってもらえるか、どのようにしたらより楽しくなるかを考えるべきだと思いました。

二つ目は、外国人の方に対する意識です。最初はどのように接していいか分からず、緊張もあっておどおどしてしまいました。しかしみなさん本当に優しく、気さくに話しかけてくださったので、私たちも自分から積極的にコミュニケーションをとることができました。特にクルーの方が楽しまれていたのが印象に残っています。私たちが分かる英語、時折日本語を交えながら話しかけてくださいました。この研修の大きな目的である「外国人の方とコミュニケーションをとる」ことが、下見の段階でできたことはすごく良かったと思います。

最後に、お見送りのとき少し寂しさがありました。短い時間でしたが、この体験は私たちの心に強く残るものでした。観光客のみなさんにとっても、一生の思い出に残るようなおもてなしをしたいと思いました。

1 片岡さん   2  片岡さん

歓迎 クルーズ船観光客     ようこそ 北九州へ

北九州クルーズ観光研修について

北九州クルーズ観光研修について

観光文化学科3年生

松本菜緒

 クルーズ船の下見では、入港から出港までの、一連の流れを把握することができました。この1日の中で感じたことが大きく分けて2つあります。

1つ目は、御出迎え・御見送りについてです。今日御出迎えをしたとき、クルーズ船のお客様方が、これからの旅を楽しみにしているような表情をしていて、とても温かい気持ちになりました。クルーズ船から降りてきた方々が、良い気持ちで旅を楽しめるように、精一杯の「おもてなし」をしたいと思いました。

2つ目はイベントについてです。ご当地のゆるキャラがいたり、着付け体験ができたりと、その土地ならではの特徴が現れていました。特に着付け体験はとても賑わっていて、良い雰囲気でした。1つ気付いたことは、英語表記についてです。どのイベントのスペースも、英語表記でメニューやお店について書いた看板を置いていましたが、日本語表記より英語表記の文字が小さく、あまり目立っていませんでした。もう少し大きく目立つようにすると、観光客の方々も引き付けられるのではと思います。

また今日は、北九州港クルーズセミナーを受けました。クルーズ船での旅は、ホテルごと移動している様な状態であるため楽だということ、1度の旅で多くの土地を訪れることができるということなど、メリットがたくさんあるということがわかりました。クルーズ船の中は、何日いても飽きないようなお店やイベントがたくさんあるそうです。値段も思っていた以上に高価ではありません。1度クルーズ船での旅に行ってみたいと思いました。

残りの3回の研修は、下見で学んだことを生かして1番良いおもてなしができるように頑張ります。

1 松本さんクルーズ研修      2 松本さんクルーズ⑫

   着付け体験           観光客との交流