東京研修

東京研修で学ぶホスピタリティ

観光文化学科1年 青木 佳代

私は、夏休みに行われた東京研修に参加しました。充実している研修内容に、私は、参加をする前から、参加後の自分自身にとって、東京研修が、どのような影響を与えるのかと期待していました。いざ、参加をしてみると、予想以上に多くのことを、学ぶことができ驚きました。

まず、私は、東京研修に関わってくださった方々には、それぞれのお仕事によっての、ホスピタリティがあると感じました。例えば、一日目の日程の一つである「JAL機体工場見学」では、私たちを案内してくださるJAL社員の方々は、安全を第一に、見学者の要望に応えてくださいました。見学中に、見学された方が、飛行機と一緒に写真を撮りたいとの希望も、案内する側として、必要な提供する情報は何かを考え、迅速にサービスしてくださいました。また、全体のグループが、円滑に見学ツアーを行うことができるように、分刻みでご尽力していただきました。本当に社員さんの連携がとれてないと、懇切丁寧な対応は、できないことだと思いました。私が、JAL機体工場で感じたホスピタリティとは、安全かつ円滑に迅速なサービスを全員で、行うことだなと感じました。

他にも、二日目の「旅館 水月ホテル鴎外荘」では、旅館ならではのお話をしてくださいました。旅館のお仕事は、基本的にお客様に寄り添い、コミュニケーションを取るそうです。その中でも、東京に旅行に来られて、緊張しているお客様には、お客様の故郷のお話をしたりして、緊張を和ませているそうなのです。旅館としてのこだわりは、和食などの(京都の流れを汲んだ)懐石料理と温泉を第一に、昔ながらの旅館らしいおもてなしを、全従業員が念頭に置いているそうです。従業員個人だけではなく、所属している組織の根底にある考え方や信条が、それぞれのお仕事ならではのホスピタリティを生んでいて、とても勉強になりました。私も、将来は、自分ならではのホスピタリティを提供したいなと思いました。

青木さん写真① P9100070  青木さん写真② P9110134

JAL機体工場見学   旅館水月ホテル鴎外荘見学

東京研修

東京研修について

観光文化学科1年 沖島由季

東京研修を通して航空会社であるJAL、日本政府観光局、旅館、帝国ホテル、旅行会社である東武トップツアーズといった幅広い観光業界を実際に肌で感じ見学することができ、学校で学ぶだけでは感じることのできなかったことや気づくことができなかったことに気づき、多くのことを深く学ぶ機会にすることができました。

ホテル業界を目指す私にとって帝国ホテルでの研修は非常に有意義なもので驚きの連続でした。帝国ホテルから誕生したバイキングで昼食をとった際、スタッフの動きに感動しました。飲料水がなくなる前に素早く飲料水を注ぎ、使用済みのお皿はゲストが邪魔だと感じる隙も与えず回収し、食事が終えることを見計らいホットドリンクを用意する姿にゲストの状況を把握してニーズを考えながら行動しているのだと学びました。常にゲストのことを考え、気を張っている心構えが素敵であると感じました。こういったゲストを想う気持ちはホテルの隅々にまでいきわたっているとホテル見学を通して学びました。ホテルのあらゆるところに生花がさりげなく生けられていました。これらの生花は私たちの心を和ませ、安心感を与えてくれました。この生花は一日に何度も生け替えていると聞き、ゲストにリラックスを提供するためにゲストが気づくかどうかわからないほどのさりげない部分にまでこだわり、毎日のスタッフの努力が存在しているのだと学びました。部屋の見学の際には洗面所に時計があることに珍しいと感じると同時に洗面所に時計があることは便利だと思いました。朝、洗面所でメイクをする際などにいつも時間を気にすることがあるからです。このようなものはゲストの声を大切に反映させることでできているサービスだと聞き、日本一と謳われていながら常にベストを尽くし、よりよくしていこうとする心持に感銘を受けました。

今回研修でまわったすべての業界に通ずるものはお客様へのおもてなしの心、お客様を想う心だと感じました。これから観光業についての知識ももちろんのことですがお客様のニーズにあわせ、お客様に寄り添い、最高のおもてなしができるよう人間性を磨いていこうと思いました。

沖島さん写真① P9110196  沖島さん写真② P9110163

帝国ホテルの客室見学  帝国ホテルのバイキング

東京研修

東京研修について

観光文化学科1年 三嶋 純

私は9月10日から13日までの3泊4日で東京研修に参加しました。
北九州空港から羽田空港に飛行機で移動した後、バスでの移動でした。その際バスガイドさんが添乗してくださって車内で楽しいお話をたくさんしてくださいました。私は、バスガイドになりたいという夢があるので、バスガイドさんが添乗してくださることが嬉しくて、東京に来て早々ですが研修に参加させてもらえて良かったなと感じました。
東京は観光名所がたくさんあり、似たような大きな建物があるので1つ1つ覚えていくのは大変なことだと思います。それなのに淡々とこなして私たちにアナウンスしてくださる姿はとてもかっこよく、憧れの気持ちが増しました。
2日目は1日目とは違うバスガイドさんが添乗してくださいました。私たちは、初日からスーツで移動を続けていたため、慣れないヒールに足が悲鳴をあげていました。そのことに気が付いて、「ヒールで足が痛い時はティッシュをつま先に詰めて足を滑らせるようにして履くといいよ!寝る時は、足を頭より上にすると次の日楽だよ。」と親身になって解決策を教えてくださいました。私たちが言葉にしなくも気が付いて寄り添ってくれる優しさがプロフェッショナルだと身をもって感じました。また、予定が少し前後した際にも先導して私たちのプランに合わせてくださり心遣いも必要なお仕事だということも分かりました。
バスガイドというお仕事は観光名所を紹介するだけでなく、お客様のニーズや状況に応じて素早く判断し行動する力が必要だということが今回の研修を通して分かりました。「私もバスガイドになりたいんです。」と伝えると、「あなたなら絶対なれるわ!いつか一緒にお仕事をしましょう。」と言って頂けたので私も将来同じ職場で働かせていただけるように先輩方に負けない人材になりたいと思います。
東京研修ではたくさんのことを吸収することが出来たので有意義な3泊4日となりました。ありがとうございました。

三嶋さん写真① P9100013   三嶋さん写真② P9110290

初日のバスガイドさん   2日目のバスガイドさん

東京研修

東京インバウンド観光研修について

観光文化学科1年 安冨璃緒

   私は、今回東京インバウンド観光研修に参加してみて、この4年間で語学力と協調性を高めようと、強く思いました。私は、将来日本航空の客室乗務員になりたいと考えています。この研修では、JALの機体工場見学に行って、日本航空で働くスタッフの方々のお仕事の紹介や、飛行機が飛ぶ仕組み、羽田空港の概要の説明などを聞きました。また、パイロット、航空整備士、客室乗務員や空港スタッフの制服を着る体験や、格納庫の見学もしました。展示エリアには、JAL/JASの歴代の制服や、JALグループが歩んできた歴史について、年代ごとにわかりやすく紹介されている大年表などがありました。私が、このJALの機体工場見学で、とても印象に残っていることは、客室乗務員の制服を着たことです。私は、実際に客室乗務員の制服を着たとき、とても興奮しました。将来この制服が着れるように、4年間勉学に励み、色々な経験を積んで、自分の視野を広げようと思いました。

この東京インバウンド観光研修は、私にとって、とても良い研修だったと思います。JALの機体工場見学以外にも、ホテルや旅館、旅行会社の見学にも行きました。私は、この研修で語学力と協調性が大切だということを学びました。また、日本航空の客室乗務員になりたいと強く思いました。この研修に参加する前は、日本航空の客室乗務員になるには、どんなことをすればいいのか、何が必要なのか、よくわかりませんでした。しかし、この研修で、その答えがみつかりました。どこの見学に行っても、みなさん口を揃えて、必要な資格はあまりなく、大事なのは、語学力と協調性、あとは今のうちに色々な経験をすることだとおっしゃっていました。大学で座って勉強するだけでなく、こうやって研修に参加することで、大学で学べないこともたくさんあるので、私は、これから他の研修にもたくさん参加したいと思いました。また、研修に参加することで、まだ将来何になりたいか決まっていない学生にとって、良い参考になると思います。今回、このような素敵な経験をさせてくださった先生に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

安富さんの写真2  安富さんの写真① 

客室乗務員になりたい