NHKテレビ放送局への見学

NHKテレビ放送局への見学

観光文化学科3年 香月 奈央  平良 菜々美

ゼミ活動の一環として、福岡市にあるNHKテレビ局に訪問しました。

現場に到着してからはリハーサル中のスタジオにお邪魔して、番組ができる過程を見ました。そのニュースは「ダムが観光地として話題になっている」話で、ゲスト出演である観光局の方々との会話では話を広げるための場を作り上げるアナウンサーに魅力を感じました。そして視聴者に伝わりやすくするために、カメラの角度など細かく工夫し、陰ながら支えるカメラマンやスタッフの方々によって番組が出来上がっていきます。その時に合わせて臨機応変に行動滑に進めるための工夫が施されていたことが分かりました。また、2階には連続テレビ小説の歴代が展示され、子供番組など懐かしい作品がありました。その変遷を見るとタイムスリップした気分になります。就職活動目前と迫ってくる中で、いろいろな職種を知ることが大切だと思いました。

また、放送体験スタジオにも行き、アナウンサー体験やお天気キャスターになりきって楽しみました。テレビで天気の情報を見ますが、バックの画像がいきなり入れ替わって、日本地図がでてくると思います。「クロマキー」という技術を使って、その画像の切り替えが成り立っていることを知りました。すべて本物の放送設備なため、リアルな体験ができました。アナウンサー体験稿を読む時に正面にあるカメラには手元を見ずにできるための秘密が隠されていました。実は、カメラについている画面に、原稿が写し出されていたのです。もし本番でセリフを忘れてしまったとしても、番組を円というのも勉強になります。私はサービス業を主に目指していますが、それは一直線であり、自分で視野を狭くしているのだと気づきました。企業に入っても、そこが自分に合うのかは分からないことで、その前にほかの業界、職種についても目を向けてみるのも一つの方法なのではないかと思いました。そのため、今回のテレビ局訪問はいい意味で自分にとって刺激となりました。

写真 香月平良 左 IMG_1010   写真 香月平良 右 IMG_1011

 

NHK放送局への見学

NHK放送局への見学

観光文化学科3年  緒方 千香 日吉 真保

初めての校外でのゼミ活動として、NHK福岡放送局を訪れました。テレビ局に入るのは今回が初めてで、貴重な体験をすることができました。まず、収録現場の見学をすることが出来ました。そこで一番驚いたのはアナウンサーの方の話し方や、リアクションです。テレビで見ていると、大げさだなぁと思うけれど、見ていて飽きないように工夫されていると思いました。リハーサルの見学とは思えないくらい本番に近い雰囲気でこちらが緊張しました。少しの物音でも1つの作品がだめになってしまうと思うと怖くなりました。テレビ離れと言われている現在ですが、こういった見学の機会がもっと多くなると、そういった社会現象も少しではあるけれど、防げるのではないかと、考えました。時間をかけて作り上げている場面を実際に目にして、多くの方々の協力と努力の上にテレビ番組というものは成り立っていることがよく分かりました。

次に、放送体験スタジオのほうへ向かい、実際に体験することができました。そこでは本物の放送設備を使っており、テレビ画面に自分がまるで天気図や外の映像の中にいるかのように映し出されていて、感動しました。カメラを見ると、原稿が映し出されているように見え、そのまま読むことができるようになっていました。今までどうしてアナウンサーの方は、カメラ目線で原稿を読むことができるのか不思議でしたが、今回その疑問が解消されました。

さらに、さまざまな展示物を見てNHKの歴史を感じることができました。私自身、幼いころは「おかあさんといっしょ」をはじめとして、NHKの子供向けの教育番組をよく見ていましたし、大きくなってからは、朝の連続テレビ小説や大河ドラマを見るようになりました。また、見ることのなくなった教育番組が今はどのように変わっているのかを知ることもできました。

社会科見学のようでもあり、学びと楽しさのある充実した1日でした。

写真 緒方日吉 左 IMG_0642  写真 緒方日吉 右 

福岡中国総領事館の訪問

                  福岡中国総領事館の訪問

観光文化学科3年 徳本 杏実 日吉 真保

2回目のゼミ活動では福岡にある中国領事館へ伺いました。

通常領事館は、留学の際に必要なVISAなどを申請するだけの場所という事以外はどのような業務をしているのか知りませんでした。今回の研修では中国人の職員の御二方から領事館についての説明を受けました。職員の方が教育と科学技術の担当であったため、中国人学生における留学の現状や文化交流、経済協力、政治等の説明をしてくださいました。また領事館は、先ほど私が述べていた通り、VISAの発行や自国民の保護、国際会議や日中の友好を図るための場として使用されているそうです。特に興味深かったことは、福岡は中国と日本をつなぐ1番骒近な架け橋であり、友好親善を図る為に様々な行事が行われていて、パーティーや大会などが開催されている所です。私たちが訪れた数日後には餃子パーティーが開かれていました。私は以前海外留学をしていたのですが、その際に中国人と交流する機会が多々ありました。異文化交流はお互いの文化や価値観を知ることが出来、自分の考えを広げることが出来ます。特に福岡は中国人留学生が多いことから、このようなイベントに出席すると多くの出会いや学びを経験できると思うので、ぜひ参加して頂きたいのと自分も参加したいなと思いました。

そのほかにも私たちが中国語の授業を受講していたことから、「なぜ中国語の授業を受講したのか」という質問をされました。私の答えは「中国語の発音が面白かったから」という安直で面白味のない答えを出してはいましたが、職員の方々は笑顔で話を聞いて下さり、その答えに対して中国語には四つの発音があるから難しい事、しかしその分覚えることが楽しくなる事等を優しくアドバイスして頂き、中国語の学習をもっと積極的に励もうと思いました。

領事館の方々は学生の私たちにとても優しく接してくださり、このような機会に参加できたことが、とても嬉しいです。今回領事館を訪問したことで、異文化交流についてより考えるきっかけにもなりました。

写真 領事館徳本日吉 左    写真 徳本日吉 右 IMG_0695

 

 

中国領事館の訪問

中国領事館の訪問

柴崎美紀子 堀佑蘭

12月20日、中国人民共和国駐福岡総領事館に訪問しました。まず外観からも日本離れしていて中国を感じさせられる造りでした。玄関には石像が置かれていたり、書が飾られていたりして中国の文化の雰囲気を味わうことができました。最初は緊張しながら待っていましたが、領事館のお二方がにこやかに歓迎してくださりました。中国領事館の方とは、中国語を少し交えながら会話もしました。こちらからも質問させていただくことができ、領事館にはどんな部門があり、そこではどのような仕事をしているのかを聞くことができました。中国領事館には政治文化、経済商務、教育、科学技術、領事・査証・僑務、総務という部門があり、主には中国と日本の友好交流・経済協力としてつないでいる仕事、中国人留学生を支援している仕事、パスポートやビザ申請・手続き業務の仕事があるとのことでした。これから中国との関係が期待される中、福岡と中国のつながりはここ中国領事館で行われています。また、そのこと以外にも中国に旅行に行った際のおすすめの観光地や、お気に入りの日本料理、趣味など他愛のない質問にもフレンドリーに話していただきました。領事館のお二方はとても気さく方だったので、終始リラックスしてお話をすることができました。

中国風に造ってある庭園を見せていただき、ゼミの友人と記念写真を撮ったり、風景写真を撮ったりして、館内を楽しく見学することができました。

おみやげにはパンダのしおりと中国の雑誌やパンフレットをいただいて帰りました。

これから、中国文化を理解し将来少しでも日中の懸け橋になれるような人材になりたいと考えました。今回中国領事館を訪れてさらに中国語を勉強しなければならないという思いと文化を理解しようと考えさせられた1日となりました。

写真 堀柴崎領事館 左    写真 堀柴崎 右